大学応援団は今④ 新型コロナウイルスの影響で中止が相次ぐ学生スポーツ。選手とは別に、晴れの舞台を失ったのが大学応援団だ。8月10日開幕の東京六大学野球春季リーグも応援禁止が決まった。各大学のリーダー責任者が思いを語った。 阪倉龍一郎さん(東京大学運動会応援部リーダー長) 「中学、高校と野球をしていました。1浪して東大の文科2類に。野球ではチームでひとつの目標に向かっていくことに、やりがいを感じていました。でも、自分は控え。運動神経とは違うものを求められる部活がないか探し、応援部に巡り合ったのです」 「両親には猛反対されました。『何しに東大に入ったんや』と。両親は、昭和の応援団をイメージしていたのでしょう」 一般の人が抱く昭和の応援団のイメージは、怖い、厳しい、といったところか。暴力もつきまとう。当時、多くの団員、部員の愛読書は、漫画「嗚呼(ああ)!!花の応援団」だった。映画化もされ、嗚呼で「ああ」と読むことが世の中に浸透した。 拡大する東京大学運動会応援部リーダー長の阪倉龍一郎さん(手前、経済学部金融学科、大阪星光学院出身)。昨年秋の神宮、3年生のときに、チャンスパターンの核になる「ビクトリーマーチ」の突きをしているところだ(同部提供) ただし、それは昔の話。現在は、厳しくはあるが、さわやかで、すがすがしく感じる場面も多い。 そして、暴力は厳禁である。 「応援部に入って、最初は戸惑いました。こんにちはは『ちわっ』。先輩からごちそうになったら『どうも、ごっつぁんでした』。スマートさ不要、気合重視、厳しい上下関係。そういう応援部の文化に、それまで触れてこなかったものですから」 東大応援部のリーダー幹部は4… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
広島市長「原告はもう一踏ん張りを」 控訴の経緯を語る
75年前、原爆投下後に降った「黒い雨」をめぐる訴訟で、広島地裁が国の援護対象地域外にいた原告たちを「被爆者」と認めた判決から2週間。広島県と広島市は12日、国と共に控訴に踏み切った。この日、松井一実市長と原告側弁護団が記者会見で語ったことは――。 「多くの関係者に良い対応できるように」 松井一実・広島市長の主な発言は次の通り。 11日、加藤勝信・厚生労働相とウェブ会議をして、黒い雨地域の拡大も視野に再検討を行うべく、最新の科学的技術で可能な限り検証を行う方針が示された。一方で、広島地裁判決が十分な科学的知見に基づいたとはいえない内容で、上訴審の判断を仰ぐべきだと強く要請され、国と足並みをそろえて控訴せざるを得ないと判断した。 ――控訴に至る経緯は。 仮に控訴しなければ、今回の原告は被爆者健康手帳が交付されるが、同じような方は新たに訴訟を起こす必要がある。全員を救済するための援護措置を正面から認めないと、黒い雨を体験した方々の間で対応が分かれることになる。多くの関係者に良い対応ができるよう、控訴した方がいいのではという気持ちになった。 6日に原爆死没者名簿を奉納したが、広島ではここ最近は毎年5千人ほどが亡くなっている。厚労相にも「スピード感を持って取り組む」と言ってもらえた。 ――スケジュール感は。 具体的な話は聞いていないが、… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
面会交流義務化、二審も認めず(共同通信)
離婚などで別居した子どもと定期的に会う面会交流を義務付ける制度が未整備で精神的苦痛を受けたとして、男女14人が国に賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は13日、請求を退けた一審判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
東京都心 午前10時すぎに35℃以上 熱中症に警戒(tenki.jp)
きょう13日も関東地方は朝から気温がグングン上がっています。東京都心では午前10時すぎに気温が35度以上となり、早くも猛暑日となっています。熱中症に警戒が必要です。 各地で気温上昇 きょう13日も関東地方は夏空が広がっています。朝から強い日差しが照りつけ、気温もグングン上昇しています。東京都心では午前10時30分現在、すでに最高気温35.2度を観測し、猛暑日となっています。そのほか関東地方では、千葉県横芝光町で35.4度、茨城県常陸大宮市小瀬で35.1度の最高気温を観測しています。 熱中症に警戒を 関東地方の1都6県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県)には、「熱中症警戒アラートが発表されています。強い日射に照らされ、各地で厳しい暑さが予想されます。熱中症の危険性が極めて高くなりますので、外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすなど熱中症予防のための行動をとってください。 日本気象協会 本社 日直主任 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
嘱託殺人罪で2医師を起訴へ 京都のALS患者事件(共同通信)
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者から依頼を受け、薬物を投与して殺害したとして医師2人が逮捕された事件で、京都地検が嘱託殺人の罪で、大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と山本直樹容疑者(43)=東京都港区=を勾留期限の13日に起訴する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、2人は昨年11月30日、知人を装って京都市中京区のALS患者林優里さん=当時(51)=の自宅を訪問。10分程度で部屋を後にした。ヘルパーが意識不明の林さんを発見。搬送先の病院で死亡が確認された。その後、遺体から鎮静作用のある薬物が検出された。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
核ごみ処分場巡り調査応募を検討 北海道寿都町、全国初の表明(共同通信)
原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査に北海道寿都町が応募を検討していることが13日、町への取材で分かった。 国が2017年7月に地層処分の適地を示した「科学的特性マップ」を公表後、調査への応募検討を明らかにしたのは同町が全国で初めて。今月26日に町議や関係団体との意見交換会を開き、内容を踏まえ今後方針を決める。 文献調査は候補地選定の第1段階で、過去に起きた地震の履歴などを資料に基づき調べる。調査受け入れで2年間で最高約20億円の交付金が支給される。町は「人口減少などを踏まえ、調査応募を検討している」としている。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
九州 お盆は猛烈な暑さ 最高気温37度超えも(tenki.jp)
きょう13日(木)、太平洋高気圧の勢力が強まっており、九州は各地とも晴れて、最高気温は35度以上の猛暑日の所が多く、内陸部は37度台まで上がる所もある見込みです。お盆は、九州各地で猛烈な暑さになり、熱中症の危険が高い状態が続きますので、厳重に警戒して下さい。 内陸部は体温を超える暑さも きょう13日(木)、九州は各地とも晴れて、午前8時過ぎから所々で30度を超えるなど、気温の上がり方が早くなっています。 勢力の強い太平洋高気圧の影響で、九州は日中強い日差しが照りつけて、最高気温が35度前後まで上がる所が多いでしょう。宮崎県都城市は37度まで上がる予想で、特に内陸部は体温を超えるような暑さの所が多くなるでしょう。 気温が体温を超える暑さになると体の熱が外へ放出されにくくなり、熱中症になるリスクが一層高まります。特に、高齢者や小さな子供は体温調整がうまくいかず熱中症になりやすい傾向にあります。周囲で積極的な声かけを行い見守ることが大切です。 各地とも熱中症の危険が高くなりますので、喉が渇く前のこまめな水分補給や適度な塩分補給を行いましょう。また、屋外での運動や作業は暑さの厳しい時間帯は避け、朝晩のしのぎやすい時間帯に行いましょう。 室内でも熱中症になることがありますので、適切にエアコンを利用するなどして室内の環境にも気をつけてお過ごし下さい。 お盆から来週も猛暑続く 15日(土)にかけてのお盆、そして来週も勢力の強い太平洋高気圧に覆われて、晴れる日が多く、最高気温が35度前後と猛烈な暑さが続く見込みです。 お盆から来週にかけて、この夏の暑さのピークになりそうです。この先もしばらく、気温がかなり高い状態が続きますので、熱中症など体調管理に注意が必要です。 日本気象協会 九州支社 山口 久美子 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
福島・伊達市住民被ばく論文の撤回がもたらしたもの 同意のないデータ使用、被ばく線量過小評価のミスも(47NEWS)
「論文撤回という結果になったことは誠に残念と受け止めています」。福島県立医大は撤回を受け、文書でコメントを発表した。宮崎氏の博士号の学位を取り消したことも明らかにした。 ▽同意なきデータ 伊達市は福島県北部の農村都市で、事故があった第1原発の北西約60キロに位置する。事故で飛散した放射性物質は同市にも及び、一部地域は放射線量が年間20ミリシーベルトを超えると推定され「特定避難勧奨地点」の指定を受けた。市は健康管理対策として、全住民を対象に「ガラスバッジ」と呼ばれる個人線量計を配布。15年8月、ガラスバッジで事故後の11年~15年に測定した住民の被ばく線量の解析を著者側に依頼した。市が住民のデータを提供した際、データの使用に「不同意」と回答した人や同意書を提出していない人の分が含まれていた。 周知なく発表された論文に住民の一人が疑問を持ち、市へ情報開示請求を始めたことから、問題が発覚し、市議会も追及。データの提供経緯を検証する市の第三者委員会の調査で、市職員が著者側に渡した約6万5千人の外部被ばくデータのうち、約3万4千人はデータ利用の同意がなかったことが判明した。第三者委は20年3月、「個人情報の取り扱いに対する意識を著しく欠いていたことに加え、管理体制が不十分だった」ことが原因とする報告書をまとめた。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
遊んだボードゲーム6千種類 ルールは「疑っていい」
凄腕しごとにん 拡大する様々な人が一緒に遊んでもゲームとして成り立ち、かつ楽しめるように。それがボードゲームづくりの難しさという=東京都杉並区、伊ケ崎忍撮影 すごろくや 社長 丸田康司さん(49) お店の扉を開けると、色とりどりのボードゲームの箱がずらりと並ぶ。その数、約600種類。東京・高円寺と神保町にあるボードゲーム専門店「すごろくや」だ。 遊ぶ人の年齢や人数、ゲームに求めるものなどを聞き取り、合いそうなゲームの特徴やおもしろさを丁寧に伝える。種類の豊富さに加え、そんな接客が好評で、特に週末は多くの人が訪れる。 国内外のメーカーなどが売り込む月20~30点のゲームを、みずから試して評価。厳選して売り場に並べるのは、そのうち1~2割だ。これまでに試したゲームは、ざっと6千種類。並外れた知識と経験値を生かし、親子体験会などのイベントや、オリジナルゲームの企画・制作も手がける。 テレビゲーム界からの転身 元々はテレビゲームソフトの開… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
長崎原爆乙女の会、機関誌の希望 「空白10年」超えて
原稿用紙2枚分の文章に、「明るい」という言葉が3度繰り返される。 「明るく、強く生きようと誓い合っております」 「明るい便りを多くの人々に読んでもらったらなお一層の意義がある」 「このはげしい世の中を強く明るく生き抜くため」 1955年7月20日。長崎で最初の被爆者団体である「長崎原爆乙女の会」が、機関紙「原爆だより」を発刊した。ガリ版刷りのB5判8ページ。被爆10年後の「発刊のことば」は、希望に満ちているように読める。 会創設メンバーの一人、渡辺千恵子(93年に64歳で死去)は16歳の時、学徒動員された長崎市の工場で被爆。脊椎(せきつい)を骨折し半身不随になった。車いすで核廃絶を世界に訴えた、象徴的な語り部の一人だ。 渡辺と親交があった長崎原爆被… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル