一見、平和な風景にも、よく見ると戦争の記憶を呼び起こすものが今もたくさんあります。地下壕(ごう)、海中での特攻兵器の格納壕、トーチカ、凱旋(がいせん)門……。当時の人たちはこの静岡で何をしようとしていたのでしょうか。静岡県内の記者たちが戦争の遺構を訪ね歩き、地元の人に話を聞きました。 日本平 本土防衛へ多数の地下壕 拡大する本土決戦用に掘られた地下壕跡=静岡市駿河区 びくびくしながら山の急斜面をロープ伝いに下りると、ようやくその穴にたどりついた。間口の大きさは直径1.2メートルほど。かがんで中に入るとU字形の空洞が広がる。長さは10メートルぐらい。四方をねっとりとした赤土が覆う。75年前、本土決戦のために掘られた地下壕だ。 この壕は、日本平(静岡市)の中腹付近にある。頂上とふもとをつなぐパークウェイの道端に車を止め、地元の男性(72)の案内で7月中旬に現地を訪れた。「ここらへんは地下壕だらけ。でもほとんどが崩れてしまっている」 1945年。敗戦の色が濃くなるなか、国内では本土防衛の機運が急速に高まっていた。敵上陸に備え、海岸線を抱える自治体には「陣地構築」が命じられた。静岡でも多くの市民や学生が作業に動員された。 当時、旧制清水中学校(現清水東高校)生の沢井毅さん(91)=静岡市清水区=もその一人だった。「6月でした。穴掘りに行けと中学校の先生から言われました。日本平にあった(旧清水市)火葬場の向かいの現場まで自転車で3キロの山道をこいで行き、スコップを借りて朝8時から夜8時ごろまで10日間ぐらい働きました」 拡大する当時の作業の様子を話す沢井毅さん=静岡市清水区 「掘ったのは12人ぐらいが入… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
少年院出た子どもたち、2割以上が塀の中に逆戻り…社会に留まらせた意外なものとは(BUSINESS INSIDER JAPAN)
不良グループはブラック企業。虐待やホームレスも インタビューは2019年12月~2020年5月に行われ、このほど報告書としてまとまった。 筆者がインタビュアーを務め、話を聞いた元院生は20歳~41歳までの10人。このうち9人が男性、1人が女性だ。未成年のうちに少年院に複数回入った人はいるが、全員が成人後は再犯せず、社会生活を続けている。 彼らが罪を犯した経緯はさまざまだが、目立ったのが不良仲間とつるむようになり、次第に薬物売買やオレオレ詐欺などに手を染める「ヤンチャ系」だ。薬物の売人(プッシャー)などをして18歳で逮捕されたマサヤさん(仮名・28)は不良グループを、上下関係の厳しい「ブラック企業」状態だったと振り返った。 「先輩に早朝、携帯電話で呼び出され、運転手をやらされるなど、自分の時間は一切なかった。捕まった時は変な話だが、これでグループから距離を置けると嬉しかった」 彼は、留置場で久しぶりに熟睡したとも話した。 親から虐待を受けるなどして、家が安心できる場所ではなかった人も。母子家庭で母親が働きづめだったという人や、児童養護施設の出身者もいた。 ナオトさん(仮名・24)は、3歳で両親が離婚。父親の再婚相手である義母の虐待を受け、児童養護施設や自宅を行ったり来たりした。高校中退後、行き場を失い、眠るためにパチンコ店やゲームセンター、ネットカフェを転々とした。「夏場、銭湯代がかさんで困った」と言う。 彼はネットカフェや銭湯の費用を稼ぐため、同じ書店で約20回、一度に70~80冊もの万引きを繰り返した。古本屋で売って金に換える。店員が見張っているのに気付いたが、店を変えなければとも思わず「逮捕されてもされなくても、どうでもよかった」という。彼にとって「外」は、執着すら持てないほど厳しい世界だったのだ。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
都心からきょうも富士 暑くなります関東平野(tenki.jp)
けさの東京は、午前6時現在、天気は快晴に近い晴れ。気温27.5℃で、地上付近から水平方向の見通しは30キロでした。都心から富士山の姿を見ることができました。でも、きょうも残暑厳しく天気は不安定。 きょうも暑くなります 関東平野 急な雨や雷雨も けさ(13日:木曜)の東京都心は、朝の最低気温が26.7℃(きのうより1度ほど低め)で、午前6時の湿度90パーセント。北風2メートルと、比較的穏やかな朝になりました。 早朝の都心からは、頂上付近に雪がない富士山が、ぼんやりとですが眺望できました。 おととい(11日)も、都内や神奈川県内で夕暮れの富士山が眺望できましたが、盛夏期に関東平野から富士山が眺望できるのは、冬季に比べて大幅に減少するので、数少ない光景といえます。 きょうも関東各地は、暑くなりそうです。 日中の予想最高気温は、都心で35℃前後のほか、横浜市と千葉市で34℃くらい、さいたま市と熊谷市は36℃くらい、前橋市37℃くらい、宇都宮市35℃くらい、水戸市34℃くらいで、各地厳しい残暑が続く見込みです。 穏やかな天気から考え難いかもしれませんが、きょうも関東平野のあちらこちらで、急な雨や雷雨になることが予想されています。お出かけには折り畳み傘など雨具の携行が欠かせません。 洗濯をされる方は、強い日差しが照りつけるので、厚手のものでもすっきり乾きます。が、午後を中心に雨が降りやすくなりますので、早めに干して早めに取り込むのがポイントです。 関東平野に熱中症警戒アラート 都内をはじめ関東の1都6県には、今年からスタートした、熱中症警戒アラートが発表されています。 熱中症警戒アラートは、熱中症を予防することを目的に、環境省と気象庁が共同で発表して、暑さへの「気づき」を呼びかけるための情報です。(今年の夏から、全国に先駆けて、関東甲信地方を対象に実施しています。) 熱中症警戒アラートを発表する基準は「暑さ指数(WBGT)」です。暑さ指数は「気温」「湿度」「輻射熱(地面や建物・体から出る熱で、温度が高い物からはたくさん出ます)」を取り入れた、暑さの厳しさを表す指標です。 この暑さ指数が、都内や県内のどこかの地点で「33」を超えると予想された場合、都や県単位で、熱中症警戒アラートが発表されます。熱中症警戒アラートが発表された所では、日頃から実施している熱中症対策を、普段以上に徹底することを心掛けてください。「暑さ指数(WBGT)」近似値は、tenki.jp「熱中症情報」で確認できますのでご利用ください。 日本気象協会 本社 高橋 則雄 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
今日も猛暑列島(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 今日も厳しい暑さに注意が必要です。朝からすでに30度を超えているエリアがあります。今日も西日本・東日本では広い範囲で30度を超えます。所によっては35度以上の猛暑日を予想しているエリアもあります。 引き続き、こまめ水分補給など熱中症対策を万全にお過ごしください。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
【動画】13日の天気 – 厳しい暑さとにわか雨に注意 東北南部から九州で猛暑日(13日7時更新)(ウェザーマップ)
ウェザーマップ きょう(木)も東北南部から九州で、最高気温が35℃以上の猛暑日になる所がありそうです。晴れる所が多いですが、西日本や東日本を中心にきょう(木)も急な雷雨に注意が必要です。 【東北南部から九州で猛暑日】 最高気温はきょう(木)も広い範囲で30℃以上の真夏日となり、東北南部から九州にかけて35℃以上の猛暑日になる所も多いでしょう。きのう(水)より低くなる所もありますが、無理をせずに家の中にいても、外にいても暑さ対策をしっかりとしてお過ごしください。 【大気不安定 にわか雨に注意】 北海道は青空が広がりますが、午後は一部でにわか雨がありそうです。東北はよく晴れる所が多いでしょう。北陸は雨が降りやすく、お昼頃にかけて雷を伴って激しく降る所がある見込みです。関東から九州は晴れる所が多いですが、午後は大気の状態が不安定で、所々でにわか雨がありそうです。きのう(水)よりも広い範囲ではない見込みですが、きょう(木)も急な雷雨に備えておくとよさそうです。 沖縄は晴れる所が多いですが、大東島地方は雨で雷を伴う所がありそうです。強風や高波にも注意が必要です。(気象予報士・與猶茉穂) Source : 国内 – Yahoo!ニュース
動画 見えました?ペルセウス座流星群2020(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 昨夜、ペルセウス座流星群の活動がピークを迎えました。皆さんは見えましたか?ペルセウス座流星群の活動ピークは過ぎたものの今月は天体イベントがまだまだ盛り沢山です。 ・月が金星に接近 8月16日(日)未明から明け方 ・伝統的七夕 8月25日(火) ・月が土星に接近 8月29日(土)の夕方から30日(日)の未明 せっかくの夏休み期間中もおうち時間が長くなりがちですので、ご家族でゆっくり夜空を見上げて、天体観測をお楽しみください。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
9月から農作業安全運動 農機事故減に重点(日本農業新聞)
2020年秋の農作業安全確認運動が9月から2カ月間の日程で始まる。農水省は19日、関係団体を集めた推進会議をウェブ形式で開き、運動方針を確認する。今年の重点テーマは「見直そう!農業機械作業の安全対策」。同省は、農機の事故による死亡者数を22年までに17年比で半減させる目標を掲げている。 会議では、情報を共有するための都道府県単位の協議会の設置状況や、研究機関、農機メーカーの報告も予定する。 秋の運動では、特に死亡事故が多い乗用型トラクターについて注意を促す。具体的には、作業機を付けた状態で公道を走るには灯火器の設置が必要であること、安全フレームやシートベルトのない機種の所有者には追加装備や買い替えを推進することなど。啓発のため、農作業安全ポスターを全国で2万枚配る。 24日からは全国9カ所でブロック会議を開く。新型コロナウイルス感染予防のため、ウェブ形式が中心となる。24日に東北、25日に東海、26日に近畿、27日に北海道、中国四国、28日に九州、31日に沖縄、9月9日に関東の各ブロックで開催する。 農業就業人口が減る中でも、農作業事故による死亡者は年間300人前後で推移している。同省は毎年春と秋に重点期間を設定し運動を展開してきた。20年からの3年間は、集中対策期間として事故防止策を強化する。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
中洲で豪遊、財布の中はおもちゃの札 詐欺容疑で男逮捕
福岡市の歓楽街・中洲のキャバクラで約123万円分の無銭飲食をしたとして、福岡県警は12日、住所不定、無職江口功一容疑者(39)を詐欺の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 博多署によると、江口容疑者は11日午後9時ごろ~翌12日午前4時50分ごろ、福岡市博多区中洲4丁目のキャバクラで、代金を支払えないのに、席料や酒など計約123万円のサービスを提供させた疑いがある。 江口容疑者はVIPルームを利用。「競馬で300万円勝った」と分厚い財布を従業員に見せ、高級シャンパン「ドンペリニヨン」を複数本、すしなどを次々に注文したという。店員が江口容疑者に支払いを求めたところ、財布の中の札はおもちゃだったため、店員が中洲交番に連行した。所持金は1173円しかなかったという。 江口容疑者は調べに対し「金は持っていなかったが、酒を飲みたかった」と話しているという。(川辺真改、布田一樹) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
墜落事故慰霊登山、過去最少の141人 コロナ禍影響か
1985年8月に日本航空のジャンボ機が墜落してから35年を迎えた12日、遺族たちが墜落現場の御巣鷹(おすたか)の尾根(群馬県上野村)に慰霊登山した。新型コロナウイルスの感染が広がる中、登山を見合わせる人も多く、参加した遺族はこれまでで最も少ない141人(50家族)だった。 マスク姿の遺族たちは午前8時ごろから標高1565メートルの尾根をめざして登り始めた。この日の登山は、密集を避けるため遺族と関係者に限定。慰霊登山の分散を促すため、日航も遺族を支援する日数を例年より増やした。 日航によると、12日に慰霊登山をした遺族は昨年の276人の約半数。台風で登山自体が中止になった86年を除き、過去最少だった98年と2003年の173人を大幅に下回った。日航の担当者は「コロナの影響で、登山を控えた方がかなりいた可能性がある」とみる。 12日夕にふもとで開かれた追悼式典の規模も縮小され、参列したのは村関係者や日航関係者など約20人だった。犠牲者数と同じ520本のろうそくに明かりがともるなか、参列者は墜落時刻と同じ午後6時56分に黙とうした。(贄川俊) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
東京で222人、沖縄は65人感染 検査件数は連休で減
新型コロナウイルスの国内感染者は12日午後11時現在で、新たに979人が確認された。1日あたりの感染者は3日連続で千人を下回った。死者は5人増えた。1万4千人余が入院・療養中だ。 東京都では新たに222人が確認された。感染者数はおおむね3日前の検査結果を反映しているといい、9日の検査件数は速報値で1293件と、ピーク時の5分の1ほどだった。感染者の年代には広がりがあり、20代78人、30代57人で全体の6割を占めた一方、40代33人、50代19人、70代9人、80代11人となった。 沖縄県では65人が確認された。県によると、11日までの人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は41・52人で、12日連続で全国最多。県は今週中に現在の300床からさらに60床確保する予定だ。クラスター(感染者集団)が発生した松江市の立正大淞南(しょうなん)高校では11日に生徒4人の感染が新たに確認され、同校の生徒の感染は計93人になった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル