2015年以降に取り上げた「まだまだ勝手に関西遺産」は260編。読者の皆さんに印象深い「遺産」を思い出とともに募ったところ、多くのメールやお便りをいただきました。その中から4人の方を紹介します。 拡大するコミニケ出版では下井謙政社長(前列中央)と社員がそろって朝礼。月刊朝礼につづられた、その日のエピソードと「今日の言葉」について意見を述べる。1月9日の言葉は「もらった親切を数えましょう」=大阪市北区、滝沢美穂子撮影 月刊朝礼 2020年1月9日掲載 大阪市北区のコミニケ出版が発行する「月刊朝礼」は、会社の朝礼で使えるネタを提供する雑誌。1日1話、偉人の行いやスポーツのエピソードなどをつづり、教訓で締めくくる。約2千社が定期購読する。 ■朝礼ネタ 執筆に誇… 【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
日本一短い川の「ぶつぶつ川」 大水害時は「命の水」に
昨今の豪雨による水害からは、人間と河川との付き合い方を考えさせられる。普段は穏やかに見える川が「暴れ川」に姿を変えることもあれば、水不足時に命の水となることもある。 数ある川のうち、日本一長い川は信濃川(全長367キロ)。では日本一短い川は? 答えは、和歌山県那智勝浦町の粉白(このしろ)地区を流れる「ぶつぶつ川」だ。河川法に基づいて指定された川としては最も短く、全長13・5メートル、川幅は1メートル前後。水深30センチに満たない。 2008年に2級河川に指定された。和歌山県河川課は「河川環境の維持保全には県で管理するのが好ましい。『日本一』とPRし、地域を活性化するために指定した」と説明する。 国内の川は河川法に基づき、国管理の1級河川、都道府県管理の2級河川、市町村管理の準用河川に指定されている。ぶつぶつ川の指定までは北海道島牧村の2級河川・ホンベツ川(30メートル)、山形県真室川町の準用河川・東町塩野川(15メートル)が「短い川」だった。 ぶつぶつ川は、近くにある玉の浦海水浴場に注ぐ粉白川の支流。1918年発行の「下里村誌」に「清泉を湧出(ゆうしゅつ)する泉あり、俗にブツブツと称す」と記され、上流の川底から沸々と湧き出る際に気泡がたつ様子から名付けられたらしい。 住民らは指定を機に「ぶつぶつ川周辺を美しくする会」を作り、草刈りや清掃を続ける。「子どもの頃は水量も多く、海水浴の後に飛び込んで遊んだ」と近所で育った畑中利之さん(79)は振り返る。野菜や魚を洗ったり、飲み水をくんだりと、今も生活用水に使われ、憩いの場でもある。 水温は年間を通じて16度前後。かつてはウナギやアユも確認された。2011年に台風12号の大水害で断水した時は、きれいな飲み水を求める人たちの行列ができた。近くの桑原暁一さん(72)は「水が途切れることはなく、ありがたい。命の水です」と話す。 10年余り前から付近の自然環… 【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
藤井棋聖に殺害予告疑いで男逮捕 「対局やめろ」43歳の会社員(共同通信)
日本将棋連盟のウェブサイトに今月4日、藤井聡太棋聖(18)を名指しし「対局をやめさせなければ殺害する」と書き込んだとして、警視庁原宿署は30日、威力業務妨害の疑いで、住所不詳、会社員畠山拓也容疑者(43)を逮捕した。 当時は棋聖戦5番勝負の期間中で、その後、藤井棋聖は史上最年少でタイトルを獲得した。同署が動機を調べている。 逮捕容疑は4日午後11時半ごろ、スマートフォンで連盟ウェブサイトにある問い合わせフォームに殺害を予告する内容を書き込み、業務を妨害した疑い。 日本将棋連盟は脅迫を受け警備を強化したといい、「逮捕されてほっとしている」とコメントした。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
大教大に爆破予告 威力妨害容疑で捜査(産経新聞)
大阪教育大(大阪府柏原市)について、「主要建造物と付属校などを30日に爆破する」との予告がインターネット掲示板に書き込まれていたことが30日、関係者への取材で分かった。大学側は学生らの入構を原則禁止とし、大阪府警が威力業務妨害容疑で捜査している。 捜査関係者や大学によると、ネットの掲示板に23日、「大教大の各キャンパス主要建造物と付属学校の計20カ所を7月30日の午前から午後にかけて爆破する」などと書き込まれた。大阪府立大と大阪市立大との統合に対する不満を示す内容も書かれていたという。 大学側は、大学と付属11校園の学生や生徒らの同日の入構を禁止。府警は関係施設を調べているが、不審物は見つかっていない。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
日産元役員、9月に初公判へ ゴーン事件の金商法違反罪(共同通信)
金融商品取引法違反罪で、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(66)=入管難民法違反容疑で逮捕状=が起訴された事件で、共犯として起訴された元代表取締役グレゴリー・ケリー被告(63)と法人としての日産の初公判が9月15日に東京地裁で開かれる見通しになったことが30日、関係者への取材で分かった。 同事件でゴーン、ケリー両被告は2018年11月に逮捕された。裁判官と検察側、弁護側が争点を絞り込む公判前整理手続きは19年6月に開始。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で今年4月の手続きが取り消され、30日に協議を再開した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
佐世保市が原爆写真展の後援断る 「政治的中立性保つため」(共同通信)
長崎県佐世保市と市教育委員会が、市民団体が企画する原爆写真展の後援を断っていたことが30日、市教委などへの取材で分かった。市教委は昨年も同様の対応を取っており「政治的中立性を保つため」と説明。団体側は「県民感情と異なる」と反発している。 主催団体の一つ、原水爆禁止佐世保協議会によると、写真展は8月8日に佐世保市内の公園で開催し、同時に隣接する商店街で核兵器廃絶を訴える「ヒバクシャ国際署名」を募る予定。 団体側は市教委に6月30日、市には7月1日に申請し、29日に後援しないと双方から回答があった。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ケリー被告初公判は9月15日 日産・金商法違反事件(産経新聞)
保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(66)らによる金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)事件で、ゴーン被告とともに同罪で起訴された元代表取締役のグレゴリー・ケリー被告(63)と法人としての日産の初公判が、9月15日に開かれることが30日、関係者への取材で分かった。同日の公判前整理手続きで、初公判の期日が指定された。 ゴーン被告が昨年末に逃亡したことを受け、東京地裁は事件の公判からゴーン被告の審理を分離したが、公判前整理手続きでの争点整理などが長引いていた。また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、公判前整理手続きの期日が取り消されるなど期日指定に時間がかかった。 起訴状などによると、ケリー被告は平成22~29年度のゴーン被告の役員報酬を計約91億円過少に記載したとしている。ケリー被告は30年11月の逮捕時から一貫して、無罪を主張している。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
緊急地震速報も、震度1以上観測されず 関東・東海など
30日午前9時36分、東京都心から500キロ以上南にある鳥島の近海を震源とする地震があり、気象庁は同38分、関東甲信や東海、東北の一部の広い範囲を対象に緊急地震速報を発表した。だが、震度1以上の揺れは観測されなかった。 同庁によると、地震の規模を示すマグニチュードは5・8、震源の深さは約60キロと推定される。この地震による津波の心配はないという。今回の緊急地震速報では、東京・三宅島で最大震度5強程度、新島、伊豆大島、千葉県南部で震度5弱から5強程度などと予測していた。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
暗闇に響く浸水音「まずい」、何とか避難 最上川氾濫
山形県内を襲った記録的な大雨から一夜明けた29日、5カ所で氾濫(はんらん)した最上川中流域を中心に、浸水などの被害が明らかになってきた。各地で河川から水があふれ、住宅地や農地を一面の泥に変えた。 今回の大雨でけがをした人は2人。酒田市の90代女性が避難する際に転倒し、ひざの骨を折る重傷。寒河江市では、男性が避難時に側溝に転落して軽いけがをした。 住宅への浸水被害について、29日午後、県内35市町村に取材したところ、床上・床下浸水があった住宅は22市町村で計約480棟に上った。うち少なくとも120棟は床上浸水だった。 被害が大きいのは、町内の3カ所で最上川が氾濫した大石田町116棟(床上41棟、床下75棟)、村山市111棟など。29日朝に最上川が越水した大蔵村は32棟(床上8棟、床下24棟)の被害があったが、まだ全容を把握できていないという。河北町では少なくとも80棟に被害が出ている。ほかにも被害はあったが、詳細は「調査中」と答えた自治体があり、被害はさらに広がりそうだ。 鉄道など交通機関への影響も続いた。JR東日本山形支店によると、29日朝に運転再開を予定していた山形新幹線は、河川の増水などにより再開が遅れ、午後1時ごろから山形―福島間でのみ運転を再開。山形―新庄間は終日運休になったが、30日始発から運転再開の見通し。奥羽線の米沢―山形間は正午ごろから、村山―新庄間は午後6時ごろから運転を再開した。 東北電力によると、大雨による土砂崩れなどにより、河北町や大蔵村など9市町村でのべ2905戸が停電。29日午後7時現在も、大石田町の2戸で停電が続いている。(三宅範和、西田理人) ◇ 大雨で氾濫(はんらん)した最上川流域を29日午後、朝日新聞社機「あすか」から見た。山形県のほぼ全域を流れる最上川は、「県民の歌」のタイトルになるほど県民に親しまれている川だ。それが同じ川とは思えないほど、黄土色の太い濁流と化していた。 民謡「最上川舟唄」にも登場す… 【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
桃4千個が盗難、農家4軒で200万円分 「許せない」
山梨県甲州市の桃畑で20日から26日にかけて、収穫前の桃の盗難が4件相次ぎ、農家4軒が計約4千個を盗まれていたことが29日、JAフルーツ山梨への取材でわかった。被害総額は約200万円にのぼるという。 JAフルーツ山梨によると、4件はいずれも夜間の犯行とみられる。4軒は約5キロ圏内に点在し、警察に被害届を出した農家もあるという。 JAは農家にパトロールをしたり、不審な車があれば警察に通報したりするよう呼びかけている。担当者は「生産者が手間ひまかけて作った農作物を、これだけ大量に盗むなんて許せない」と話す。 農作物の盗難を防ごうと警察はパトロールを強化しており、日下部署は窃盗容疑で調べている。(玉木祥子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル