千葉県袖ケ浦市で5月、刺し傷がある女性の遺体が見つかった事件で、県警は21日、横浜市緑区寺山町、アルバイト夏見翔太容疑者(23)を殺人容疑で逮捕し、発表した。女性を刺したことは認めたうえで、殺意を否認しているという。 逮捕容疑は、5月7日ごろ、袖ケ浦市蔵波の竹林内で、近くに住む美容師見習の中込愛美(あみ)さん(当時19)を刃物のようなもので突き刺すなどして殺害したというもの。 捜査関係者によると、夏見容疑者の自宅からは、血液のようなものが付着した包丁が見つかっており、県警は事件で使われた凶器とみて鑑定を進めている。 2人はSNSを通じて知り合ったとみられ、夏見容疑者が中込さんにSNSで「殺してあげますよ」などとメッセージを送っていた。事件当日に会う約束をしていたといい、初対面だったとみられる。 また、事件当日の現場付近の… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 残り:251文字/全文:621文字 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「妻と娘の名前言えますか」池袋暴走、遺族が被告に質問
「遺族の無念と向き合っているのか」――。東京・池袋で2019年、暴走した乗用車で母子が死亡するなどした事故の東京地裁での公判で、遺族が21日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われた被告に、被害者参加制度を使って直接質問した。被告は「悩まれ、悲しまれ、苦しまれたと想像している。大変申し訳ない」と答えた。 質問したのは妻の松永真菜さん(当時31)と長女の莉子ちゃん(同3)を失った拓也さん(34)と、真菜さんの父の上原義教さん(63)ら。 「刑務所に入る覚悟はあるか」 遺族の問いに被告は… 松永さんが「命を奪った事実を真剣に考えたか」とただすと、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(90)は「私にも子がおり、妻と子が突然亡くなったと考えると本当につらい思いをしたと思う」。刑務所に入る覚悟があるかとの問いには「はい」と答えた。 「ペダルの踏み間違いはしていない。過失はない」との無罪主張について、「主張に無理があると思わないか」と指摘した松永さんに、飯塚被告は「車を止められなかったことは悔やんでいる」と述べるにとどめた。上原さんは質問のなかで、涙ながらに「人間は過ちを犯す。せめて過ちを認めて」と訴えた。 次回7月15日に論告求刑と最終弁論があり、結審する見通し。(新屋絵理、大山稜) 「私が許せない理由は何だと思うか」 事故で妻子を失った松永拓也さんら遺族と、飯塚幸三被告の主なやりとりは以下の通り。(――は松永さんの質問、カギ括弧内は飯塚被告の答え) ――私の妻と娘の名前を言えますか 「はい、マナさんとリコさんです」 ――漢字はわかりますか。 「『真』という字に……、記憶が定かでないけど、菜の花の菜。リコさんは難しい字なのでちょっと書いてみることができないです。申し訳ありません」 被告「心苦しいが、私の過失はない」 ――ブレーキペダルを踏んだ記憶は100%自信がありますか。 「はい。普通は自分が思ったよりスピードが出ていればブレーキを踏んでいるので、そう思っています」 ――無罪を主張しているのですよね。 「心苦しいとは思っていますが、私の記憶では踏み間違いをしておりませんので、私の過失はないものと考えております」 ――本心では主張に無理がある… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「ほっとした」「だめだろう」 酒提供解禁で客戻る?
北海道に出されていた新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が解除され、21日から「まん延防止等重点措置」に切り替えられた。重点措置の対象区域となる札幌市内の飲食店では約1カ月ぶりに、感染対策の要件を満たせば午後7時まで酒類を提供でき、経過区域の旭川市や小樽市、石狩地域の市町村でも午後8時まで出せるようになった。規制緩和により、飲食店や観光地は客足が戻ることに期待するが、感染リスクが残る中での集客の難しさを指摘する声も根強い。(佐藤亜季、鈴木剛志、志田修二、西川祥一、阿部浩明、三木一哉) 売り上げが激減していた飲食店からは、酒類提供再開に期待する声が上がる。 居酒屋「炎」を展開する伸和ホールディングスは、札幌市内で休業していた20店を順次再開させる。「(酒類提供が)午後7時までといった制約はあるが、(酒類提供の解禁は)一安心。今後、徐々に(道などの要請は)緩和の方向にいくと思うのでほっとしている」(担当者)。アクリル板設置など道が求める感染防止対策の準備を各店で整えている。 酒類提供ができない間も開けていた4店では、売り上げはほとんどなかったという。各店の再開で、まずはコロナ禍前の半分程度まで売り上げを回復させたいという。 ススキノの焼き肉店「焼肉 上を向いて歩こう。」は、酒類提供が午後7時までと短時間のため、新メニューを検討中だ。道が求める感染対策に加え、非接触型のレジの導入なども進め、準備が整い次第営業を再開する。店主の神田隆さんは「飲食店の可能性は依然あると信じている」と、客が徐々に戻ることを期待する。飲食の売り上げはピークの2割程度だが、社員の雇用確保のために不動産などの事業も始めつつ、引き続き飲食を事業の中心に据えるという。 「まだ客戻らない」不安の声 重点措置で酒類提供が解禁されたとはいえ、札幌では午後7時まで、旭川や小樽、石狩管内では午後8時までに制約される。なかなか客足が戻らないことへの不安も根強い。 石狩管内の千歳市の居酒屋店主(54)は「客の戻りは期待はできない」。客の多くを占める自衛隊員や市役所関係者らは、「皆、まん防(まん延防止等重点措置)の縛りでまだ(夜の街には)出られないだろう」という。 昨年の客の入りは例年の2割。特に年末年始は1割にも満たなかった。緊急事態宣言下では食事だけを提供したが、「食べるところがないという常連客のため。焼け石に水ですよ」。出張やゴルフで訪れたホテルの宿泊客からの問い合わせに「ノンアルコールなら」と答えると「それじゃ意味がないんだよ」と逆切れされたこともあった。 7月は自衛隊の異動期で、例年なら送別会が多いが、それも期待できないという。ひとまずアルバイト1人を復帰させたが、「ほんとに予約はゼロ。ひと組でもふた組でも入ってくれれば」と語った。 「お酒が提供できるようになったからと言って、まったく喜べないよね」。小樽市のすし店のおかみ(59)もそう言う。今回の緊急事態宣言の解除も、これまで繰り返された自粛と緩和の一つとしか思えないという。「まだコロナは怖いし、すぐに観光客が来てくれるようにはならないと思う。今年の夏もだめだろうね」 釧路市内で飲食店3店を経営… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
長良川鵜飼41日遅れで開幕 今年は観覧船内の飲食解禁
深津弘2021年6月21日 22時00分 1300年以上の歴史があり、国の重要無形民俗文化財に指定されている岐阜市の長良川鵜飼(うかい)が21日夜、新型コロナウイルスの影響で41日遅れて開幕した。6隻の鵜舟のかがり火が川面を照らすなか、鵜匠が巧みな手縄(たなわ)で鵜にアユを追わせ、観覧船の観光客が幻想的な伝統漁法に見入った。 期間は例年5月11日~10月15日だが、「まん延防止等重点措置」の適用で開幕が大幅にずれ込んだ。観覧船での食事と飲酒を禁止した昨年は、乗客が前年の2割弱に激減。今年は船内にアクリル板を設置し、酒のつぎ合い禁止やマスク会食などの感染対策を徹底することで飲食を解禁した。 初日の乗客は255人と例年の開幕より大幅に少なかった。宮内庁から任命を受ける6人の鵜匠の代表杉山雅彦さん(61)は「鵜がここまで家でのんびりしたのは初めてで、体調を維持しながら何とか開幕を迎えることができた。私も鵜もやる気満々で、感染対策をしながら10月の最後までやり切りたい」と話した。(深津弘) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
トヨタは職域接種も「カイゼン」、集団申請の外国人パブ
21日に本格化した新型コロナウイルスワクチンの「職域接種」。東海地方でも、トヨタ自動車やJR東海など大企業が社員らへの接種をスタートさせたほか、従業員が一定数に満たない事業者が、まとまって接種を受けようという動きも相次いでいる。 愛知県豊田市に本社を置くトヨタ自動車。初日の21日、本社内の体育館で約300人が接種を受けた。 トヨタは、5月末から豊田市の集団接種の運営を支援。この経験をふまえ、生産現場の効率化に取り組んできた社員らが「カイゼン」を重ねた。接種者は予診をいすに座らず立ったまま受け、最短ルートの動線を直進するだけで済むようにした。「流れを止めずリズムよく進んでもらうことで、有効に時間を使ってもらう」と担当者。接種まで約3分で、体調を確認するため15~30分ほど待機すれば終わる。 仕入れ先企業を含めた約8万人を対象として想定し、9月10日までに2回の接種を終える計画だ。今後は各拠点にも会場を設け、1日あたり最大約1万人に接種できるようにする。 トヨタ自動車系の部品メーカー、東海理化(愛知県大口町)。午前9時半から本社の体育館で職域接種が始まり、接種を終えた長田健さん(49)は「スムーズに打てた。こんなに早い時期に打てるとは思っていなかった」と話した。 同社は、愛知県内3工場に会場を設け、従業員とその家族ら約1万5千人を対象とする予定。接種後の体調不良に備え、工場では各ラインの接種者は1日1人とする。安全衛生管理室の平屋敷裕二室長は「全ての人が安全に接種できるように進めたい」と話す。 JR東海も、運転士や駅員など鉄道事業に携わる社員約1万7千人を対象に職域接種を開始。この日は同社が経営する名古屋セントラル病院(名古屋市中村区)など2カ所で、指令員ら20人が接種を受けた。指令員の須崎友介さん(33)は接種後、「職場でできてありがたい」と話した。 当面は人数を絞って接種し、7月に東京や大阪にも接種会場を設けて本格化。1日約400人のペースで進め、9月中に2回目の接種完了を目指している。 副反応に備えて、なるべく翌日が休みの社員が就業後に接種できるように調整し、万が一、体調不良になった場合は有給休暇をとれるようにする。特に2回目の接種後に発熱するケースが多いことから接種翌日に勤務となった場合はバックアップ態勢も整えるという。(三浦惇平、堀川勝元) 職域接種は、医師や看護師などを自力で確保でき、最低1千人に接種できるところが対象だ。従業員の少ない事業所が集まって接種する動きも出ている。 名古屋港の港湾運送会社など… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
JO de Tokyo : le public autorisé, à rebours des préconisations sanitaires
La présidente de Tokyo 2020, Seiko Hashimoto (à gauche), la ministre des Jeux olympiques, Tamayo Marukawa (à droite), et le président du Comité international olympique, Thomas Bach, lors d’une réunion à Tokyo, le 21 juin 2021. RODRIGO REYES MARIN / AP Trente-deux jours avant la tenue des Jeux olympiques de […]
西鉄急行が駅手前で停止 乗客200人が1時間半車内に
2021年6月21日 18時30分 21日午後1時35分ごろ、西鉄天神大牟田線の大牟田発西鉄福岡行き急行列車(6両編成)が、福岡市南区の大橋駅のホーム約40メートル手前で停止した。西鉄によると、ブレーキの不具合が原因とみられるという。当該列車がホームに移動するまでの約1時間半の間、乗客約200人が車内に残され、うち10人ほどが体調不良などを訴え、誘導されながら線路を歩いて大橋駅に向かった。 一時、西鉄福岡―春日原間で上下線ともに運転を見合わせたほか、春日原―大牟田間で折り返し運転をしたが、午後2時55分ごろ、順次運転が再開された。 西鉄は、緊急時に止まるブレーキが何らかの原因でかかってしまったと説明している。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「日本の玄関口」に草文字 「TOKYO2020」
青山祥子2021年6月21日 18時30分 【動画】成田空港の滑走路脇に「TOKYO2020」の草文字がお目見え=遠藤雅彦撮影 東京五輪・パラリンピックの開幕を控え、成田空港の滑走路脇に、芝生を刈り込んで浮かび上がらせた「TOKYO 2020」の草文字がお目見えした。日本に降り立つ海外選手や大会関係者を歓迎しようと、成田国際空港会社(NAA)が4月中旬から準備を進め、このほど完成させた。 草文字の大きさはA滑走路が縦15メートル、横110メートル、B滑走路は縦25メートル、横180メートル。文字部分の芝生は緑色の樹脂塗料で着色している。NAAの担当者は「空港は日本の玄関口。歓迎のメッセージを、おもてなしの心で伝えたい」と話す。(青山祥子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
五輪パラ・熊本PV中止を「容認」 熊本知事が都に伝達
伊藤秀樹2021年6月21日 19時31分 熊本県の蒲島郁夫知事は21日、東京五輪・パラリンピックの大会期間中にパブリックビューイング(PV)などを熊本市で行う「ライブサイト」開催について、中止を容認すると主催者の東京都側に伝えたと発表した。都内でのPV中止が決まったことを受けた判断という。 ライブサイトは「復興五輪」の一環として、東京都と大会組織委員会が、熊本地震で被災した熊本市の熊本城ホールに会場を設ける予定だった。県によると、都から21日、県と協議して開催可否を決めたい、との意向が示され、県は感染対策などを徹底して開催することは都に大きな負担をかけるとして、「開催は中止で構わない」と都に回答したという。 ライブサイトは、熊本地震後の2016年10月、蒲島知事が小池百合子東京都知事へ「熊本地震からの復興を応援してほしい」と要望して開催が決まった。(伊藤秀樹) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Justin Smoak’s departure puts family issues in spotlight in NPB
Family was the dominant theme in NPB last week. The Japanese baseball world received some stunning news on Thursday, when it was revealed Yomiuri Giants infielder Justin Smoak was leaving the team, and Japan, in order to be with his family. Smoak, who was in his first NPB season, has […]