2021年5月5日 13時54分 長野県東御(とうみ)市新張の空き家で4日午後5時ごろ、庭の手入れをしていた男性から「土の中に赤ちゃんの体のようなものが見える」と110番通報があった。県警が死体遺棄事件とみて捜査している。 県警上田署によると、見つかった遺体は乳児で性別は女。生後どのぐらいかなどは不明という。発見時、土から体の一部が出ていたという。庭の手入れをしていた男性は空き家の持ち主の知人で、持ち主から頼まれてひとりで作業をしていたという。県警が遺体の身元や死因を調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
還付金詐欺防ぐ切り札か 都内2信金が手口逆手の新対策
医療費や税金の還付があるとうそをつき、ATMから送金させる「還付金詐欺」を防ぐため、東京都内に本店を置く城南信用金庫と多摩信用金庫が新たな対策を始めた。手口を逆手に取り、新たな「常識」を作り出すことで被害を減らそうという取り組みだ。 還付金詐欺は特殊詐欺の類型の一つ。自治体の職員などを装った犯行グループが被害者に「税金の過払いがある。そちらに送金したい」などと電話をかけ、金融機関のATMに誘導。ATMに着くと、携帯を通じて被害者に操作を指示し、指定の口座に送金させるという手口が目立つ。被害者の多くはお年寄りという。 被害を防ぐため、警察は防犯イベントを開いたり、ウェブサイトやチラシで最新の手口を紹介したりしたほか、ATMのパトロールを続けてきた。一方の金融機関側も、ATMで携帯を使う顧客への声かけを徹底してきた。コストがかかるため都内の一部のATMに限られるが、携帯の電波を遮断する機器の設置も進む。 それでも状況は依然として深刻で、昨年1年間に全国の警察が把握した被害は1806件、被害総額は約25億円に上った。 そこで、品川区に本店を置く… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
美幌の森から甘いしずく メープルシロップを召し上がれ
北海道美幌町でカエデの樹液を煮詰めてメープルシロップにする老夫婦がいる。まき釜で一昼夜かけて煮詰めた森のしずくは、あっさりした甘みが特徴だ。発売から10年余り。町のふるさと納税の返礼品にも採用され、人気商品となっている。 メープルシロップをつくっているのは平野茂夫さん(83)と妻の祥子さん(79)、そして「町樹液研究会」のメンバーだ。樹液は2月末の暖かい日から4月20日ごろまで採取できる。イタヤカエデ約1500本とカラコギカエデ約1千本の幹にパイプを刺し、樹液を4リットルのペットボトルにため、メンバーらが集める。 3台のまき釜に12個の大鍋を載せ、これに樹液を入れて炊く。あくをすくいながら40分の1ほどの量まで煮詰めて、糖度が50度になれば完成だ。祥子さんは「釜の火を絶やさないようにまきをくべるのは大変ですが、皆さんがおいしいと言ってくれるのが励みです」。これまでに1瓶120ミリリットル入りで約1300本作った。 平野さんとカエデの出会いは… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
何でもすがりたい… 苦境の遊覧船「御船印」に託す誘客
寺社を巡って集める「御朱印(ごしゅいん)」ブームにあやかり、全国各地の船会社が運航する船に乗って集める「御船印(ごせんいん)」が登場した。関係者は「コロナ禍で落ち込んでいる利用客を少しでも増やすことにつながれば」と期待している。 御船印は、各船会社が独自にデザインした印を有料で発行。乗船者は旅の記録として、公式の船印帳(希望小売価格1980円)に貼り付ける。 一般社団法人「日本旅客船協会」の公認事業で、御船印めぐりプロジェクト事務局(https://gosen-in.jp/)が実施。4月28日現在、46社が参加している。 三重県内では鳥羽、志摩各市を発着するフェリーと遊覧船で発行が始まった。鳥羽と伊良湖(愛知県田原市)を約55分で結ぶ伊勢湾フェリー(鳥羽市)は、3隻あるフェリーに合わせ、「鳥羽丸」「伊勢丸」「知多丸」の御船印を作った。1枚各300円。船内での販売に限っているため、3種類のフェリーにそれぞれ乗船する必要がある。25日までの2週間で52枚売れたという。 2018年度には38万人の利用客がいたが、昨年度はコロナ禍で3分の1以下に落ち込んだ。昨年度は、時間帯割引や地元利用者の割引を実施して誘客に努めた。同社業務部の担当者は「御船印集めが船に乗る楽しみを知るきっかけになってほしい」と話す。 志摩マリンレジャー(鳥羽市)は、英虞湾で運航している賢島エスパーニャクルーズで発行。帆船タイプの遊覧船「エスペランサ」の写真をあしらった御船印で、1枚300円で販売中だ。 伊勢志摩サミットが開かれた16年度には約16万人の利用客がいたが、昨年度はコロナ禍で6万5千人にまで減った。同社業務部の担当者は「4月以降も低迷している。少しでもお客さんが来てくれることになるのなら何でもすがりたいのが現状です」と話している。(臼井昭仁) 御朱印のブームから、これま… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 残り:856文字/全文:1648文字 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ビルは苦手、やりたいことは?悩んだ京大生、鳥取に移住
京都大学を卒業してすぐに、「智頭杉」で知られる鳥取県智頭町に移住し、町内の林業会社「皐月(さつき)屋」に就職した。それから3年。作業道の開設や間伐、間伐した木の搬出をしてきた。「一つひとつの技術が身についていくのが実感できる。楽しい。開放的な空間で仕事ができるのは幸せ」 大学3年の時だった。就職活動を始めたが、「やりたいことは何だろう」と悩んだ。生まれ育った長野市では、野山で学んだり、遊んだりしていた。ビルは苦手。地方で生き生きと仕事をしている人を探した。 出会ったのが、海産物や農産物を生産者の思いとともに届ける情報誌「東北食べる通信」を発行しているNPO法人東北開墾(岩手県花巻市)の代表・高橋博之さんだった。「便利になった世の中に問題意識を持っていた」。大学を1年間休学し、食べる通信の編集や発送作業を手伝った。 多くの生産者と話し、自然という「現場」で働くことに格好良さを感じた。仕事として農業、漁業も考えたが、「山を考えたら、林業をやってみたいという気持ちが強くなった」。 京都に戻り、1冊の本を読んだ。「田舎のパン屋が見つけた『腐る経済』」。地方での新しい生き方を示していた。著者の渡邉格(いたる)さんに会うため、智頭町にある渡邉さんの天然酵母パンの店「タルマーリー」へ。林業への思いも話したら、今の「親方」である皐月屋の社長を紹介された。 林業を始めてから間もなくして移動本屋「アカゲラブックス」も始めた。月に1回程度、車に書棚一つと気に入った数十冊の本を積んでイベント会場へ出かける。町内外3店舗で委託販売もしている。「林業は稼げる業界ではない。自分なりの表現で仕事を作り、できることは何か考えていきたい」(石川和彦) 扱うのは「読んで好きになった本」 ――なぜ移動式の本屋に… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 残り:619文字/全文:1375文字 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「今日一回だけ」 痴漢加害で通院、期待した電車の混雑
痴漢はさまざまな犯罪類型のなかでもとりわけ再犯率が高いとされる。いけないとわかっていても抑えられず、懲役刑を受けても出所後に再び犯行に及ぶ事例は少なくない。懲役刑を7回受け、「性嗜好(しこう)障害」と診断されて5年前から治療に取り組む横浜市内の男性会社員(51)が取材に応じた。 「痴漢をしてるときは、その瞬間のことしか考えられない。捕まってもいいや、行為が継続できれば、と思うこともあった」 痴漢を繰り返していた時期の心境を、男性はそう振り返った。 初めて痴漢をしたのは高校2年の時。電車内でスーツ姿の女性の体に手の甲で触れた。「ばれるかもしれない」「警察に捕まるかも」。緊張感と、触れることができた興奮が入り交じった。 緊張感はやがて薄れた。専門学校に進学すると、通学途中で混んでいる車両を選んで乗り込み、痴漢を繰り返した。就職する時は、混んでいる電車に乗るため東京方面の会社を探した。21歳の時には路上で女性を襲い、強制わいせつ致傷容疑で逮捕された。 留置場では反省や後悔もあったという。だが執行猶予付きの判決を受けて釈放されると、その気持ちは薄れた。判決確定後、1カ月も経たず再び痴漢をしていた。 「路上で襲うのはやばい」と… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Shohei Ohtani to return to mound on Wednesday
Anaheim, California – Shohei Ohtani will return to the mound for the Los Angeles Angels on Wednesday after skipping his previous scheduled start with a sore throwing arm. The two-way star, who has continued batting since he was hit by a pitch against the Seattle Mariners on Sunday, has been […]
Yuki Yanagita hits 3-for-4 as Hawks hold off Eagles
The Fukuoka SoftBank Hawks relied on their batting and pitching depth in a 6-4 win over Pacific League rivals the Tohoku Rakuten Golden Eagles on Tuesday, with Yuki Yanagita going 3-for-4 as one of five Hawks hitters with RBIs. Yuki Tsumori (1-0) earned his first win of the season in […]
GW最終日、高速で目立った混雑なし 帰省控えか
2021年5月5日 16時43分 【動画】大型連休最終日の高速道路や行楽地=遠藤雅彦撮影 大型連休最終日となった5日午後、全国の高速道路では一部で渋滞がみられるものの、目立った混雑は確認されていない。新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が拡大されるなか、レジャーや帰省を控えた人が多かったとみられ、各地でUターンラッシュとなる例年から様変わりした。 1度目の緊急事態宣言のさなかだった昨年に続き、例年より静かな連休の終わりを迎えている。日本道路交通情報センターによると、午後3時20分現在、中央道で小仏トンネル付近の上り線が約15キロ、東名高速道路で大和トンネル付近の上り線が約15キロそれぞれ渋滞している。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
千葉県八街市で火災、10棟以上焼ける 1人軽傷
石垣明真、藤谷和広2021年5月5日 16時54分 5日午前11時ごろ、千葉県八街市八街で、「一軒家が激しく燃えている」と目撃した人から110番通報があった。県警佐倉署によると、火は民家や飲食店など10棟以上に広がり、約4時間後に鎮圧された。近くに住んでいるとみられる60代の男性が煙を吸い、病院に搬送された。軽傷という。署が出火原因などを調べている。 現場近くに住む無職嶋田文博さん(69)は同日午前11時ごろ、火災を知らせる防災無線を聞き、自宅から外を見ると、道路を挟んだ建物から黒い煙が立ち上っていた。5分ほどすると、「ぼおっ」という音がして、炎が燃え上がったという。「びっくりした。これだけ大きい火事は見たことがない」。火は強風にあおられ、ほかの民家にも燃え移ったという。 東京電力パワーグリッド千葉総支社によると、この火事の影響で現場周辺の約640軒が停電したが、同日午後3時すぎに復旧したという。(石垣明真、藤谷和広) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル