小学校まで2300歩。子どもたちと並んで歩くのが毎朝の日課になってから、15年ほどが過ぎた。 岐阜県下呂市の金山地区にある下原小学校区に住む加藤富美子さん(84)。朝7時17分、集まった7人に「おはよう」と声をかけ、歩き出す。ダムを横切り、川をさかのぼる。朝日に照らされ輝く水面、鳥のさえずり、道ばたに咲き始めた花……。季節を感じながら、子どもたちについていく。 「子どもたちと一緒にいるとね、なんとも言えない喜びをもらえるのね」 そう話す加藤さんには、見守りを続けるワケがある。 各地で交通事故が相次いだのを… 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
夜の繁華街でイノシシ猛進4キロ 曲がったフェンスの跡
山形市内で3月、1頭のイノシシが夜の繁華街など中心部を駆け抜け、最初の目撃から15分ほどで姿を消した。JR山形駅から目と鼻の先の場所もあり、相次ぐ通報に市や山形県警が捜したが、見つからなかった。 ◇ 山形市によると、3月17日午後10時15分ごろ、同市鉄砲町1丁目の山形西高校の西側で最初の目撃情報があった。その後、十日町、七日町、六日町と北東の方向に進んだとみられる。同30分ごろ、市立第五中学校の南側で目撃されたのを最後に、姿が見えなくなった。最初の目撃場所からは、4キロほど離れていた。 JR山形駅から約300メートルしか離れていない駐車場のフェンスは、イノシシがぶつかったとみられる衝撃で曲がっていた。近所の男性は「あとで聞いて驚いた」とびっくり。市環境課の担当者は「これだけの中心市街地で目撃されたのは初めて。けが人が出なくてよかった」と話す。 県内ではイノシシの捕獲頭数が年々増えている。2017年度は888頭だったが、18年度に1575頭、19年度には2002頭となった。同年度の推定生息数は約9200頭に上る。稲やブドウなどの農作物の被害が多く、作物を倒されたり、土が掘り返されて根が食べられたりした。 県は今年度から5年間の「第2期山形県イノシシ管理計画」を作り、対策を進めている。毎年3200~3700頭を捕獲して、25年度の推定生息数を約1万2200頭にして減少に転じさせるという目標を掲げる。計画には「市街地出没時における対応」という項目も設けており、パトロールや捕獲作業を挙げている。 野生動物の管理や生態に詳しい山形大農学部の江成広斗教授は「イノシシは繁殖力が強く、密度が高くなっているとみられる」と分析。ヤブ化した河川敷を移動することがあり、河川敷の適切な管理も必要だといい、「動物がパニックになり、人に当たれば危ない。農地への侵入を防ぐ電気柵を設置するなど、エサを与えない対策をしなければならない」と指摘する。(坂田達郎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
橋を雑巾がけする人たち、月に1回集結 愛知でなぜ?
愛知県岡崎市の市街地を流れる乙(おと)川にかかる橋を、ぞうきんで拭く人たちがいる。どんな人たちが、いったいなぜ? 橋拭きは毎月第4土曜の午後5時から約1時間。3月は桜城橋(さくらのしろばし)に大人から子供まで約20人が集まった。橋は幅19メートルで歩行者用。路面や欄干が乙川上流の額田地区産のヒノキで覆われている。ぬれぞうきんを絞って、片方の欄干から反対側へ、学校の廊下掃除のように手をついて横切る。勢い余って転ぶ子も。モップで拭く大人もいる。 「ゴシゴシすると橋に愛着がわきますから」と、主宰者で市内在住の宮川洋一さん(50)は話す。県職員で、長く橋の建設や管理に関わってきた技術者。職員間の勉強会「あいち橋の会」の事務局を務める。 西三河建設事務所勤務だった時に、桜城橋の200メートルほど下流にある殿橋の補修工事に携わり、「昭和2(1927)年に造られた橋が現役で残っているのはすごい。みんなにも知ってもらうために何かしたかった」。他県で橋を拭いている事例を知り、2019年夏に殿橋の欄干などを拭いてみた。 昨年3月に開通した桜城橋は車が通らないので拭き作業がしやすい。9月からSNSで参加者を募り、月1回の橋拭きを始めた。ぞうきん持参でやってくる人が少しずつ増え、橋に使ったヒノキ産地の額田地区からの参加もある。 きれいに汚れを拭き取るというより、ワイワイとイベントを楽しむ雰囲気。作業後に宮川さんが橋のうんちくを語ったり、橋から月を観賞したりする。「負担になってはいけないので、できる範囲でやっていきたい」と宮川さん。息の長い活動にして、いつか長さ121・5メートルの橋に参加者がずらりと並んで一斉にぞうきんをかける光景を夢見ている。(松本行弘) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
準備なしで「あちこちオードリー」 佐久間Pが見た2人
「事前アンケート無し、打ち合わせ無しのフリートーク」というコンセプトで熱い支持を集めている「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」(東京系)が一部地域での深夜帯から、今春、水曜夜11時台に進出し、放送時間も50分に拡大した。MCのオードリーが引き出す芸能人の「ここでしか聞けない本音」が人気の理由だが、佐久間宣行プロデューサーは「実はゲストだけが言いっ放しの番組じゃないんです」と語る。 番組は2019年8月に特番として始まり、同10月からレギュラー化された。企画が誕生した背景には、二つの番組の存在があった。 一つはMCのオードリー若林正恭がゲストの作家とトークを繰り広げる「ご本、出しときますね?」(16年、BSテレ東)だ。佐久間さんは「若林君は、ちょっと前は『人見知り芸人』とか言われていたんですけど、今は全然違って、人に対する興味が出てきていて、色んな人から話を聞き出すインタビュー能力がすごいな、インタビューの組み立て方が素晴らしいなと思った」という。 もう一つは「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、「ゲストと一緒に少人数で盛り上がるオードリーがすごく面白いと改めて思った」。 「事前アンケート無し」にした理由については、「アンケートがあって話す内容が分かっている収録に、僕がちょっと飽きちゃった」と明かす。「若林君と春日の価値観や興味があることを番組制作者の意図よりも先に出したいなと思ったので、フリートークにしてみました」 もう一つの理由として、「ゲストが『この話をすればいいや』と思っているよりも、何も準備しないで話し始めたときのほうが面白いことを話してくれるんじゃないかと思った」と語る。狙いは的中し、ゲストから聞いたことの無い話が次々と出てきて驚いたという。 番組には毎回、2組ほどのゲストが招かれる。これまでに登場したのは、雨上がり決死隊の蛍原徹、アンジャッシュの児嶋一哉、ハライチといった芸人から、佐藤栞里や藤田ニコルといったモデル・タレント、アイドルグループの日向坂46やヒップホップユニットのCreepy Nutsまでと幅広い。 ゲストとして声をかけるのは、「キャリアに浮き沈みがあって、心の中で考えていることが大きそうな人」や、「プロフェッショナルとしてたくさん仕事をしているけど、ポロッと裸の言葉を話す場所がなかなか無いんじゃないかなという人」だ。中でも一番大事にしているのが「オードリーが話を聞いてみたいと思う人であること」だという。 ゲストはオードリーとの軽快なトークの中で、芸能界での悩みや怒り、仕事術や野望などを赤裸々に語る。パンサーの向井慧は、無理なキャラを演じるように持ちかけてきたある番組のスタッフなど、許せない人物の名前をノートに記録していることを告白。藤田ニコルは、好きでやっていた決めポーズの「にこるんビーム」をある番組の台本に指示として書かれてから「テレビが怖くなっちゃった」と打ち明けた。 記事の後半では、オードリーがゲストの本音を引き出すのが上手な「ある理由」や、特に印象に残っている回、番組の今後について、佐久間プロデューサーが語ります。 ゲストが胸の内をさらけ出して… 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「感染広げては…」天皇陛下も自ら提案 令和式で新風景
「年の始めに~同じく~『実(じつ)』~ということを仰せごとによりて、詠める歌」 3月26日、皇居・宮殿。天皇、皇后両陛下の正面に座った講師(こうじ)が発する伝統の言い回しが響き渡り、約750年の歴史がある「歌会始の儀」が始まりました。本来、新年行事として1月に行いますが、今年はコロナ禍で延期されました。コロナ禍は皇室にも様々な影響を及ぼしていて、今年の歌会始の儀は例年と違ったものとなりました。 人々が集まって共通の題で歌を詠み、それを披講する「歌会」は日本古来の伝統文化で、奈良時代にはすでに行われていたことが万葉集で確認できます。宮内庁によると、歌会始の儀の起源は、鎌倉時代までさかのぼるとされています。 文永4(1267)年1月15日に、天皇が催す年始の歌会「歌御会始(うたごかいはじめ)」が行われたという記録があるそうです。歌御会始は江戸時代以降はほぼ毎年行われ、明治12(1879)年からは国民の詠進歌も披講されるようになり、現在まで続く歌会始の儀のスタイルが確立されました。 お題も変化していきました。大正11(1922)年の「旭光照波」のように、かつては難しいものもありましたが、終戦後は広く作品を募れるように、お題は漢字一文字など簡単なものになりました。 両陛下、300キロ以上離れた参加者に会釈 今年のお題は「実」。皇族方や入選者は「実り」「実験」「実習」など、様々な「実」を含んだ歌を寄せました。 コロナ禍での開催となった令和3年の歌会始の儀。特別だったことは、大きく分けて二つあります。ひとつは歴史上で確認できる範囲では初めて1月に行われなかったこと(中止はあります)。もうひとつはその伝統様式にも大きな変化があったことです。 写真をみるとわかるように、皇族方、職員、入選者ら出席者は全員マスクを着用。歌を詠み上げる講師ら声を出す6人はフェースシールドを着け、席には飛沫(ひまつ)防止のためのアクリル板が置かれました。6人と、その控えの人たちは事前にPCR検査も受けて儀式に臨みました。 出席者の人数も、大幅に絞られています。 例年は、「陪聴者」として政府関係者ら約100人が招かれますが、今年はなんと3人に。宮内庁関係者によると、天皇陛下は「皇室行事であっても、感染を広げるようなことはあってはいけない」と考えており、万全の感染症対策がとられました。 そして、最も特徴的だったのは、緊張の面持ちで座る入選者たちの間に、1台のモニターが置かれていたことです。10人の入選者のうち、福井県の女性は本人の希望でオンラインで参加しました。 モニターはほかの入選者の顔の位置と同じ高さになるよう調整され、福井県小浜市のホテルでカメラと向かい合っている女性の顔が映し出されていました。両陛下は、歌が詠まれる入選者ひとりひとりと目を合わせて会釈していましたが、モニター越しに、300キロ以上離れたこの女性とも目を合わせていた姿は、令和ならではの光景でした。 歌会始の儀の後、拝謁(はいえつ)もオンラインで行われました。側近は「画面越しであっても、顔を見てお話ができて良かったと思われているのでは」と両陛下の感想を語り、伝統行事に取り入れた新たな試みに手応えを感じているようでした。 宮内庁関係者によると、1月の緊急事態宣言発令によって中止が検討された時も、オンライン開催を陛下自ら提案したそうです。コロナ禍で活動は制限されながらも、「国民に寄り添う」という陛下の強い思いが現れた行事だったと感じました。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
病室で撮った「結婚式」 おばあちゃんのために泣いた日
2008年2月24日、写真家の花井達さん(43)は泣きながらシャッターボタンを押し続けた。 デジカメだからその場で写真を確認できるのに、自分にこう言い聞かせていた。 「絶対に撮れてる。見返している暇があったらシャッターを切れ」 後で確認したら、60枚以上撮っていた。 撮影している間、考えていたのは、自分が見ている光景を残すことだけだった。 「あと1カ月は待てないんです」 依頼があったのは撮影の数週間前。 愛知県岡崎市に住む蛭川俊紀さん(45)・晶乃さん(41)夫婦の結婚式の前撮り写真だった。 2月は花も少なく、枝も寂しい時期だ。もう少し待てば近くに河津桜が満開になる場所がある。 挙式は6月と聞いていたので、もう少し先の時期に撮影することを提案した。 すると蛭川さんから「あと1カ月は待てないんです」と返ってきた。 悪性リンパ腫で入院している祖母に、どうしても晴れ姿を見せたいというのだ。 何も言わずにベッドへ 撮影当日、俊紀さんは紋付きはかま、晶乃さんは白無垢(むく)姿で臨んだ。 外でツーショット写真を一通り撮った後、祖母・ゆき子さん(当時84)が入院している病院に向かった。 生まれてから30年以上一緒に暮らしてきた祖母と写真を撮りたい、と俊紀さんが希望していたからだ。 「昨日まで熱があって意識もはっきりしなかったのに、朝からパッと目を開けて待っていたんですよ」 出迎えた看護師が、そう教えてくれた。 花井さんは、どんな構図で撮影するか考えていなかったし、打ち合わせもしていなかった。 すると、俊紀さんが何も言わずにベッドに向かって歩き始めた。 酸素マスクをつけたゆき子さん… 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
卵好きに贈りたい 釜玉方式のスパゲティ カルボナーラ
記事の後半で、作り方のポイントを動画でご覧いただけます。本格的な食材がないときの「代用品」を使うコツも ごはんラボ スパゲティ カルボナーラ 卵が好き、パスタが大好きという皆さんに、「スパゲティ カルボナーラ」を贈ります。卵にチーズやクリームを加えたコクのあるソースとそれに負けない太めの麺、全体を引き締める黒コショウという3者のバランスが、人気の味を作ります。 カルボナーラとは「炭焼き職人風」の意で、粗びきの黒コショウを炭の粉に見立てたとの説もあります。材料はイタリア本国にならっていますが、料理監修の有馬邦明シェフ提案のレシピは、ソースと麺をボウルであえる「釜たまうどん」方式。麺の熱で卵が自然に半熟になり、失敗がありません。 パンチェッタは豚バラ肉の塩漬けで、小さく切ると調味料のように使えます。味わいに深みを出すのが、ニンニクとタマネギ。火加減に注意し、香ばしさや甘みを最大限引き出します。 熱々のスパゲティとソースを混ぜると、なめらかなつやがでます。その輝きが消えないうちに食べるのも、大事なコツです。(編集委員・長沢美津子) スパゲティ カルボナーラ 材料・1人前 料理監修:有馬邦明さん(パッソアパッソ) □ スパゲティ 100g(直径1.7~1.9mmが向く) □ タマネギ 小1/2個 □ ニンニク 1/2片 □ パンチェッタ 20g □ オリーブ油 小さじ1/2 □ 卵黄 1個分 □ 生クリーム 大さじ1 □ おろしたチーズ 大さじ3(パルミジャーノやペコリーノなど。なければ粉チーズでも) □ 粗びき黒コショウ 適量 【作り方】 ①鍋に湯を沸かして1%の塩(湯1リットルに対して塩10g)を加える。 ②タマネギを縦の薄切りにする。ニンニクはたたいてつぶす。パンチェッタを厚さ5mmに切る。フライパンにオリーブ油とニンニクを入れて弱火にかける。ゆっくり加熱して香りがたったらタマネギとパンチェッタを入れて火を強める。タマネギの水分を飛ばしながら時々混ぜて薄い焼き色を付ける。 拡大するつい混ぜたくなる気持ちを抑え、炒めるよりも焼くイメージで。少し待つと縁から、うっすら色付いてくる ③大きめのボウルに卵黄、生クリ… 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
女性少数の世界でセクハラ その時「意識を覚醒させる」
ボードゲーム「バックギャモン」のプロのプレーヤーとして男女混合の世界選手権を2度制覇し、海外の大会を飛び回ってきた矢澤亜希子さん(40)は、遠征先や試合で想定外の危険やセクハラに遭ったこともあるそうです。女性の競技人口の少ない世界で、どのように性差について考えてきたかを聞きました。 ――女性が少ない世界での苦労とは。 今はコロナ禍で休止していますが、バックギャモンの大会は一年を通して、アメリカやヨーロッパなど各地で開かれています。 女性のプレーヤーは、最近は少しずつ増えている印象ですが、まだまだ圧倒的に少ないです。2013年に私が選ばれるまで、世界上位32人のプレーヤー「バックギャモンジャイアンツ」に、女性は一人もいませんでした。 大会の受付の列に私が女性一人で並んでいると、プレーヤーと思われず、抜かされたり、罵声を浴びたりすることもありました。 ――危険な目に遭われたことも。 男女問わず、日常生活でもそうだと思うのですが、人間にとって100%安全な状況って、ないですよね。言葉や文化の違いのある外国で、しかも独りで行動していたら、なおさら危険は高まります。 実際、女性のことを「自分たちより力が弱い。暴力に屈しやすい。言い返せない」などと決めつけて、予測も出来ないような不当な接し方をしてくる男性も一部にはいます。それはゲームで考えれば、女性の側にあらかじめ与えられた「ハンデ」かも知れません。 東ヨーロッパのある国の大会で、こんな経験がありました。現地の男性プレーヤー2人が、休憩時間中に「世界チャンピオンをもてなしたい」と、会場の外での食事に誘ってきました。一人で行くのは危ないと思い、ロシア人の男性プレーヤーを誘って行きました。 同伴者がいても、この後、予想外の災難が。国外での身の危険、国内でのセクハラ…。矢澤さんはどう考え、対応してきたのでしょうか。 窓がなく、外から中の様子がわ… 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
鶏胸肉、つるんとおいしく きじまさんの新くずたたき
料理研究家のきじまりゅうたさんが、簡単レシピを動画で丁寧に教える「親子で挑戦!きじまりゅうたのおうちごはん!!」。 安くてたんぱく質豊富な鶏胸肉レシピのシリーズ(全3回)。2回目は「とろみゆで鶏」。和食の「くずたたき」の調理法をアレンジし、パサつきがちな鶏胸肉をしっとりつるんと仕上げます。 動画では、「医療記者のダイエット 最新科学を武器に40キロやせた」の著者でもある朽木誠一郎記者が聞き役になり、料理の合間にできるお手軽筋トレメニューも披露します。ぜひご覧ください。 【材料(2人分)】 鶏胸肉:小1枚(250g) 白菜:2~3枚 しめじ:50g 片栗粉:大さじ3 熱湯:適量 A 塩:少々 コショウ:少々 B ポン酢・ゴマダレ・ラー油などの好みのタレ:適量 C 細ねぎ小口切り・白ごま など好みの薬味:適量 【作り方】※詳しくは動画で ①鶏肉は皮を除いて、縦半分に切ってから、繊維と垂直に1センチ幅のそぎ切りにする。 ②鶏肉にAを振り、片栗粉をまぶす。 ③野菜を食べやすい大きさに切る。 ④フライパンに熱湯を沸かし、白菜としめじをいれてゆでる。 ⑤野菜がしんなりしたら鶏肉をいれ、2、3分ほどゆでて火が通ったら、具材と少量のゆで汁を器に盛る。 ⑥好みのタレをつけて食べる。(日高奈緒) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
入浴剤や食品、商品券……ワクチン接種に特典、狙いは?
新型コロナウイルス対策で高齢者らへのワクチン接種が12日から始まるのを前に、接種を済ませた人への特典を検討する自治体が出ている。入浴剤や商品券、割引サービス……。コロナ禍で苦しむ地元経済の活性化も同時に狙う作戦だ。 神奈川県横須賀市の老舗百貨店「さいか屋横須賀店」。店長の原幸夫さん(52)は、どんな特典を準備するか、市と検討を進めている。「何か記念品をプレゼントするか、テナントさんに値引きなどのサービスを提供してもらうか」 接種が始まれば、さいか屋の5、6階は集団接種の会場として使われる予定だ。市が発行するワクチンの「接種済み証」を持って来店すれば、優待を受けられるようにするという。 市の中心部にあるさいか屋は、1872(明治5)年に呉服店としてスタート。地域で親しまれてきたが、売り上げ不振のため、今年2月での閉店を発表した。すると地域住民から「続けてほしい」「どこに買い物に行けばいいのか」と訴える声が次々と寄せられ、方針を転換。いったん閉店した後、規模を縮小して3月6日に再開した。「地元への恩返しのためにも、特典を通して地域経済の回復を手伝いたい」と原さんは話す。 周辺の商店街も空き店舗が増えている。市は商店街などにも特典に参加してもらえないか協議している。さいか屋で接種した後、店内や周辺で買い物してもらう流れをつくりたいという。 東京都千代田区も、接種を受け… 【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル