ただ痩せるよりも、健康的に体を引き締めたい。そんな女性が増えている。インスタグラムを検索すると「#筋トレ女子」という言葉が約236万件、「#筋肉女子」が約30万件もヒットする。“筋肉”を取り巻く市場でもここ数年、女性の存在感が増している。 筋肉を作るのに欠かせないたんぱく質を補うのが、プロテインだ。調査会社インテージの市場アナリスト、木地利光さんは「女性がプロテイン粉末市場の拡大を支えている」と話す。 約6年前、芸能人の中村アンさんらが鍛えた体を披露し始めたことをきっかけに、「筋トレ」がトレンドになり、定着しつつある。 同社によると、プロテインの粉… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
給付金詐取、掲示板の情報から… 現れた同姓同名の偽物
「申請したのに、なぜ振り込まれないのだろう」 能登半島の北部にある石川県能登町。イカ漁が盛んな人口1万6千人ほどの小さな町に暮らす男性(61)は、昨年6月中旬、漁港近くの町役場を訪れた。 約1カ月前、男性は新型コロナウイルス対策として国民に一律10万円を給付する国の特別定額給付金の紙の申請書を、郵送していた。自身と家族4人分の計50万円はなかなか振り込まれなかった。支給事務を担った町に確認したかった。 町役場3階の総務課の窓口。職員から思わぬ答えが返ってきた。 「振り込みましたよ」。 「え、なんで?」。狐につままれた思いをした男性。それから間もなくして、事件は思わぬ展開を見せます。 職員が見せたのは、男性が郵送… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
出会い系で知り合いトラブルか 逮捕のアルペン会長辞任
スポーツ用品大手のアルペン(名古屋市)は12日、強制わいせつ致傷などの疑いで愛知県警に逮捕された創業者で会長の水野泰三容疑者(72)が、12日付で代表取締役を辞任したと発表した。本人から「取締役としての職責を十分に果たすことができないため、辞任したい」との申し出があったという。 水野容疑者は1972年にアルペンを設立。スポーツ用品店の全国チェーンを築いた。2016年まで社長を務め、その後代表権のある会長に就いた。同社は「今回の件を厳粛に受け止め、コンプライアンス(法令や社会規範の順守)の強化に努めながら、信頼を回復していけるよう努力してまいります」とのコメントを出した。 愛知県警は12日、水野容疑者=名古屋市東区白壁4丁目=を女性(42)への強制わいせつ致傷と暴行、窃盗の疑いで名古屋地検に送検した。捜査関係者によると、水野容疑者は事件前、出会いを目的とするカフェ形式の店で被害女性と知り合い、ホテルに行きトラブルになったという。 水野容疑者は「口論になり、もみ合いになったが、暴力は振るっていない。わいせつなこともしていない。金も盗んでいない」と否認しているという。 中署によると、水野容疑者は昨年11月29日、ホテルの客室で背後から女性の首を絞め、体に触るなどのわいせつな行為をして3週間のけがを負わせた疑いがある。女性から10万円と運転免許証を盗み、客室の外で女性の髪をつかむ暴行をした疑いもある。 捜査関係者によると、水野容疑者は見知らぬ男女が知り合い、気が合えば一緒に店を出る「出会い系カフェ」で女性と知り合い、ホテルで性的な行為を求めたところ拒絶され、トラブルになったとみられるという。(竹山栄太郎、小松万希子) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ファイザーのワクチン、日本に到着 17日にも接種開始
米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスのワクチンが12日午前、ベルギー・ブリュッセルから成田空港に到着した。厚生労働省の部会が同日夕、ワクチンの承認の可否について審査し、了承される見通し。17日にも一部の医療従事者から接種が始まる予定だ。 ワクチンについて、政府はファイザーと年内に1億4400万回分(7200万人分)の供給を受けることで契約を結んでいる。世界的にワクチンの需要が高まるなどし、予定どおりの量が供給されるか懸念する声も出ている。(土肥修一) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Au Japon, le sexisme de Yoshiro Mori, symbole d’un machisme enraciné
Le président du comité d’organisation des Jeux olympiques de Tokyo, Yoshiro Mori, au siège du Parti libéral-démocrate à Tokyo, le 2 février. KAZUHIRO NOGI / REUTERS LETTRE DE TOKYO Sous le feu des critiques suscitées par ses propos sexistes, le président du comité d’organisation des Jeux olympiques de Tokyo, Yoshiro […]
まるで五輪のメダル色 「金銀銅」な3匹のオニオコゼ
まるで「金銀銅」の五輪のメダルがそろったかのような色をした3匹のオニオコゼが、三重県志摩市の水族館「志摩マリンランド」で展示され、来館者の注目を集めている。 志摩マリンランドによると、オニオコゼは、日本近海の比較的浅い岩礁帯や砂泥底に生息する。通常は砂や岩のような茶色だが、色彩が変異し、黄色やオレンジ色になることもある。 今回展示されている3匹のうち、金色の個体は2013年11月に志摩市周辺の海で地元の漁師が捕まえ、志摩マリンランドに運ばれてきた。元々はオレンジ色だったものが、「2年くらいかけて徐々に色素が薄れていき、鮮やかな金色になった」と和田由梨香飼育員は話す。 銀色の個体がいつ運ばれてきたのかは不明だが、和田飼育員は「これが一般的なオニオコゼの色に近い」と言う。銅色の個体は18年10月に運ばれ、最初はくすんだ黒色だったが、徐々に銅色に近づいたという。 志摩マリンランドは施設の老朽化のため、3月末で営業を休止する。3匹はそれまで展示される予定だ。問い合わせは志摩マリンランド(0599・43・1225)。(安田琢典) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
感染ゼロ「積み重ねる」 唄人羽とライブハウスの挑戦
コロナ禍で「3密」のイメージに苦しむライブコンサートの当事者たちが、悩みつつ活路を探っている。それぞれの暮らしのために。音楽を力に生きる人たちのために。 「ライブができてよかった。ようやく、そう言えます」。福岡と佐賀出身の2人によるアコースティックデュオ「唄人羽(うたいびとはね)」が、緊急事態宣言発令下の1月17日に福岡・天神の「ROOMS」でライブを開いてから3週間。観客や関係者から感染者は出ず、ボーカルの本多哲郎(41)=佐賀県唐津市出身=は安堵(あんど)のため息をついた。 本格的な公演は2019年12月以来だった。20年春に予定していた全国ツアーはコロナの感染拡大で断念。イベントも次々と中止となり、見込んでいた収入はすべて消えた。 拡大する約1年ぶりに観客を入れてライブを開いた「唄人羽」の安岡信一(左)と本多哲郎(右)。感染予防対策ガイドライン以上の対策をとった=2021年1月17日午後6時45分、福岡市中央区大名2丁目、岩田誠司撮影 「生活は楽じゃないですよ」。ギターの安岡信一(43)=福岡県出身=はそう言った後、言葉を継いだ。「でも、一番つらいのは、ライブができないことでした」 持続化給付金や自治体の支援金を受けながら、インターネットでライブの有料配信を始めた。経費は少なく、遠方のファンにも見てもらえる。過去のアルバムをそれぞれ振り返るライブも企画し、楽しんでもらえた。ただ、スタジオの中でカメラに向かって歌うだけの「ライブ」では、満たされないものが常にあった。 観客の前で歌えていた時は、目の前ではじける笑顔や歓声に高揚し、涙を流す姿に、誰かを癒やしたり勇気づけたりできていると感じられた。「それが音楽を続けるモチベーションになっていたと気付いた。ライブができない日々は、音楽をやる意味を見失い、やめたいとさえ思った」 拡大するライブをインターネットで配信する、ライブハウス「ROOMS」の代表・斉藤大輔さん=2021年1月17日午後5時13分、福岡市中央区大名2丁目、岩田誠司撮影 感染第2波がおさまった昨秋、1月のライブ開催を決めた。福岡市の支援事業を活用しネットで同時配信する「ハイブリッド公演」とし、観客は収容人数の40%と、感染予防対策ガイドラインの基準(50%)より絞った。定期的に15分の休憩をとり大型扇風機も使って換気し、来場者に接触確認アプリの利用や、歓声や会話を控えることをお願いするなど、会場の「ROOMS」と協力して準備を進め、当日を迎えた。 ◇ スポットライトがともり、ステージに2人が上る。奏でた音は一気に膨らみ、圧をもって客席に迫った。安岡は来場者を見回してニヤリと笑い、言った。「ライブは違うやろ?」 最前列にいた40代の女性は、演奏が始まった瞬間、涙がこみあげた。「心臓が、体が、音と振動を感じて鳥肌が立った。ライブだ!!って。コロナ以降、いろんなことを我慢してきたから、うれしくて。これでまた仕事も頑張れる」 拡大するライブの開演直前に客席を消毒するスタッフ=2021年1月17日午後4時23分、福岡市中央区大名2丁目、岩田誠司撮影 不安はあった。ライブに行くことは友人や職場の同僚にも言わなかった。でも、会場の感染対策を見て安心したという。観客は会話を控え、手拍子と拍手を送っていた。「これなら大丈夫。そう思えました」 終演直前、本多は、コロナ禍で… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「女性がたくさんいる会議、時間かかる」 問題の本質は
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が女性の発言には規制が必要だなどと述べたことをめぐり、辞任の意向を固めて関係者に伝えた。国内外から「女性蔑視」「男社会の歪(ゆが)んだ考え」という批判の声があがっている一方、過剰な批判は逆効果という見方もある。問題の本質はどこにあるのだろうか。日本スポーツとジェンダー学会会長の中京大・來田享子教授に聞いた。 ――森会長が日本オリンピック委員会の評議員会で、女性蔑視の発言をしたという批判が広がっています。スポーツの歴史と差別について研究してきた立場から、最近の議論をどう見ますか? 女性蔑視や男社会の問題という批判がありますが、森会長の発言の問題は人間観や社会観にあります。自分とは考えの異なる人を、男も女もなく尊重していない。対話もしようとしていない。それが発言に表れたところが本質だと思います。 「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」という森会長の発言は、本当に時間がかかるかどうかの話ではなく、森さんに異を唱えたり、自分の考えを自分の言葉で伝えようとしたりする人がいない同質集団が崩れることへの不満が述べられています。男女を問わず、自分の言葉で語らず、定型のフレーズで同調してくれる人がいてくれればいいということです。 ――表現は女性に対して差別的… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
原発災害を想定、43都道府県警が警備計画 震災で倍増
原子力災害を想定し、住民避難の対応をはじめとする警備計画を43都道府県警が策定していることが警察庁への取材でわかった。10年前の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故をふまえ、原発立地やその周辺の地域以外を管轄する警察でも策定が進んだ。事故に備えた装備資機材や原子力施設を狙うテロに対処する部隊なども強化が図られてきたという。 警察庁によると、福島第一原発事故の前は、原発や関連施設が立地するなどの23道府県警が警備計画を作っていた。ただ、内容は比較的大まかだった。 事故を受け国は、避難に備えておく防災対策重点区域を従来の原発から8~10キロ圏から、30キロ圏に拡大する新たな原子力災害対策指針を策定。これをふまえ国家公安委員会・警察庁は2013年1月に防災業務計画を修正し、警備計画を作る警察の範囲を拡大するとともに、内容をより詳細にするよう定めた。 経済産業省によると、原発立地の13道県には、建設中や廃炉決定済みなどを含め60基の原発がある。 警備計画策定の対象となったのは、原発が立地する13道県警と30キロ圏を管轄する8府県警、関連施設が立地する3府県警。この24道府県警はもとの計画を改定したり、新たに策定したりした。各警察本部と約100の警察署で計画をそれぞれ定めている。また、ほかの19都県警も独自に策定してきた。 各警察の今の警備計画は、住民の避難誘導や屋内退避の呼びかけ、交通規制や緊急輸送支援、犯罪予防、警察職員の被曝(ひばく)防止などについて規定。特に避難では、高齢者や障害者、入院患者など援護が必要な人たちについて避難経路や避難先、搬送手段を具体的に定めるようになった。 警備計画がまだない山形、群馬、広島、宮崎の4県警でも策定にむけ作業を進めているという。 一方、警察は原発事故時の被災… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「もめそうなところに僕」 川淵氏、抵抗者に迫った逸話
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)=元首相=が辞意を固め、後任として就任を要請したのは川淵三郎氏(84)=大会組織委評議員、元日本サッカー協会会長=だった。 スポーツ界における川淵氏の功績を一言で表せば“改革屋”である。 サッカーでは、チーム名から企業名を外し、地域密着を理念とするプロのJリーグを誕生させた。 プロ野球に代表された企業の広… 2種類の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル