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samedi 15 juin 2024

Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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vendredi avril 15, 2022

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Mois : avril 2022

ニュース 社会
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札幌五輪意向調査の問題点は 鈴木・国士舘大客員教授

15 avril 2022
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 ――札幌市が昨年11月に示した大会概要案をどう見ていますか。  「昨夏の東京五輪・パラリンピックは新型コロナウイルスの影響で1年延期となるなか、施設整備費や開催都市の経費負担など競技以外の部分がクローズアップされ、五輪に不信感を抱く市民が増えた。そうした背景から、今回の札幌市の概要案は経費削減や新たな施設の整備を最小限にすることが強調されており、反対派の市民が抱く不安をなんとか払拭(ふっしょく)したいという意向が感じられる」  ――札幌市が3月に実施した意向調査では、市民への郵送調査で賛成派が52%、反対派が38%でした。  「秋元克広市長は『一定の支持を得た』と発言しているが、楽観的ではないか。調査では『どちらかといえば賛成』と『わからない』を選んだ人が合わせて3割以上いた。現時点ではっきりとした意見を持たない層は今後、反対に回る可能性がある」  「東京五輪招致の際、国際オ… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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復興事業で進まぬ自宅再建 仮設暮らし続く一家が問う「再建って何」

15 avril 2022
Japonologie
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 熊本地震から6年が経ち、熊本県は仮設住宅などでの生活を強いられた世帯の99・8%が、落ち着いて暮らせる住まいに移ったと説明する。蒲島郁夫知事が掲げる「創造的復興」は順調に進んでいるように見えるが、今も仮設暮らしを続ける人がいる。  県は15日、復旧・復興本部会議を開き、創造的復興に向け、益城町のまちづくりや阿蘇へのアクセスルートの回復など重点10項目の進み具合を共有した。蒲島知事は「誰ひとり取り残すことなく一人一人に寄り添っていく」と力を込めた。 熊本地震 2016年4月14日午後9時26分にM6・5の前震、16日午前1時25分にM7・3の本震が発生。観測史上初めて2度の震度7を記録した。死者は熊本、大分両県で276人(今年3月11日時点)に上り、震災後に亡くなった災害関連死が8割を占める。全半壊または一部損壊した住宅は約20万棟で、熊本県南阿蘇村では全長約200メートルの阿蘇大橋が崩落した。  県によると、仮設住宅などに暮らす人は2017年5月のピーク時には4万7800人、2万255戸を数えたが、今年3月末時点で95人、37戸に減少した。  前震、本震とも震度7の揺れに見舞われ、約6200戸が全半壊した益城町では、中心部の木山地区に唯一残る仮設住宅220戸のほとんどが空き家となっている。だが、会社員の村上悟さん(48)一家は、今もそこで暮らし続ける。 ■長引く仮設住宅暮らしにため… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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表に出づらい、ネット空間でのいじめ 追いつけない学校の指導

15 avril 2022
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 北海道旭川市で2021年3月、市立中学校2年の広瀬爽彩(さあや)さん(当時14)が凍死体で見つかった問題で、市教育委員会の第三者委員会が15日、上級生らによる6件のいじめを認定した中間報告を公表した。公立中学校で20年間の教員歴があり、大阪府寝屋川市教育委員会で指導主事を務めた兵庫県立大学の竹内和雄准教授(57)=生徒指導論=に聞いた。  ――中間報告の受け止めは  母親が学校側にいじめを訴えてから3年が過ぎ、ようやく「いじめ」が認定された。未来に向けての一歩だ。  一方で、なぜいままで「いじめ」を認定できなかったという思いは強い。「いじめ」と被害者の凍死の因果関係は、まだ明らかにされていないが、被害者が生きている間に「いじめ」と認めていれば、亡くなる前に救済できたかもしれない。また、加害者にとっても直接、被害者に謝罪をして、贖罪(しょくざい)に向き合う機会を失ってしまった。残念だという思いが強い。  ――元教員として今回の「いじめ」をどう見るか  これまでの「いじめ」は、教… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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大和晃さんの両親が現場近くで黙とう 熊本地震 「本震」から6年

15 avril 2022
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 熊本地震は、2度目の震度7が襲った「本震」から16日で6年となった。本震が起きた午前1時25分、熊本県阿蘇市の大学生、大和晃(ひかる)さん(当時22)が土砂崩れに巻き込まれた南阿蘇村の現場近くで、父卓也さん(63)と母忍さん(54)、兄翔吾さん(29)が黙とうした。  黙とうを終えた卓也さんは取材に、「何年経っても、晃はそこにいるような気がする。その気持ちは変わらない」と心境を語った。  晃さんは2016年4月14日の前震後、熊本市内の友人を気遣い、飲み物を用意。翌15日午後に熊本市へ届けに行き、その帰りに土砂崩れに巻き込まれた。7月24日に晃さんの車が見つかり、遺体が収容された。晃さんと確認されたのは8月14日だった。  また、東海大学の学生たちが犠牲になった現場付近でも、現役の学生らが手を合わせた。(城戸康秀) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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鹿児島・鹿屋の山中に86歳の女性遺体 殺人事件として捜査

15 avril 2022
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仙崎信一2022年4月15日 22時54分  鹿児島県警は15日、同県鹿屋市で86歳の女性が殺害される事件が起きたと発表した。外傷があり、県警は殺人、死体遺棄事件として刑事部長を本部長とする約100人態勢の捜査本部を鹿屋署に設置した。  発表によると、死亡したのは同市永小原町の無職福山京子さん(86)。一人暮らしだった。家族が12日に電話したがつながらず、13日午前に自宅を訪れたが、行方が分からなかったため、「連絡がつかない」と行方不明者届を出した。捜索し、同日夕に近くの山中で死亡しているのを発見。15日に司法解剖した結果、死因は外傷性ショックと判明し、殺人事件と断定した。  現場は市役所から南西にある鹿児島湾沿いの地域。(仙崎信一) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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「娘が苦しんでいるのをずっと見てきた」 いじめ、訴え続けた母

15 avril 2022
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朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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熊本地震の復興会議で笑い話 蒲島知事「適切ではなかった」

15 avril 2022
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 発生から6年となった熊本地震の復興状況を話し合う15日の熊本県の会議で、蒲島郁夫知事がハーバード大学教授だった故・エズラ・ボーゲルさんの首を絞めたことを、会議に参加した有識者に暴露されたというエピソードを笑いながら話した。  会議後、記者に「会議の発言として適切か」と問われ、「この会議でそういったことを言うのは適切ではなかったかもしれない。ただ、この会議を冒とくするとかはない。もっと自分の発言に注意していかないといけないな」と釈明した。  会議には蒲島知事の友人として知られる五百旗頭真・兵庫県立大理事長が有識者として参加した。  蒲島知事は会議の終盤、有識者の助言に謝意を示した後、五百旗頭氏のことを「これまでやったことを暴露される」と紹介。「(黒川温泉に行った時に蒲島知事が)エズラ・ボーゲルさんの首を絞めたと、(五百旗頭氏がボーゲルさんの追悼式で)言うんですよ」といい、笑いを誘った。  「ボーゲルさんを尊敬し、愛… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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Au Japon, une nouvelle génération de robots chasse l’autre

15 avril 2022
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Le robot Asimo d’Honda, à Tokyo, en juillet 2013. YOSHIKAZU TSUNO / AFP Asimo a pris sa retraite. Le très populaire robot humanoïde imaginé et conçu, en 2000, par Honda a mis fin, jeudi 31 mars, à vingt années d’interventions publiques au Miraikan. Le Musée national des sciences émergentes et de l’innovation, […]

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自衛隊機の緊急発進、昨年度は過去2番目の多さ 最多は対中国

15 avril 2022
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成沢解語2022年4月15日 20時30分  防衛省は15日、領空侵犯の恐れがある外国機に対する自衛隊機の緊急発進が、昨年度は1004回だったと発表した。統計が残る1958年度以降、過去2番目に多かった。  同省によると、対象国別で最も多かったのは中国で、緊急発進は722回。前年度の458回から約1・5倍に増え、全体数を押し上げた。ロシア266回(前年度258回)、台湾3回(同0回)と続き、その他の国は計13回(同9回)だった。  年度別の過去最多は16年度の1168回で、うち中国は851回。当時は戦闘機や爆撃機への対応が多かったが、最近は電波情報を集める情報収集機や、艦艇の動向を探る哨戒機が増え、活動範囲も広がっているという。(成沢解語) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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LINEが発展させた「性的ないじめ」 見えづらい、その先の危険

15 avril 2022
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 北海道旭川市で2021年3月、市立中学校2年の広瀬爽彩(さあや)さん(当時14)が凍死体で見つかった問題で、市教育委員会の第三者委員会が15日、上級生らによる6件のいじめを認定した中間報告を公表した。「いじめ」や「学校事故」「虐待」など、子どもをめぐる問題の調査や研究をする一般社団法人「ここから未来」理事で教育評論家の武田さち子さん(63)に聞いた。  ――中間報告をどう受け止めましたか  想像していたよりも「いじめ」の事実認定ができていると感じた。他の第三者委員会でいじめや不登校を調査してきた経験から言うと、加害者側が聞き取りを拒否したり、客観的な証拠が残っていなかったり、伝聞情報のために「いじめ」と認定できなかったりする例は多い。  一方で、「いじめ」を認定することは、加害者をつくることになる。「冤罪(えんざい)」をうんではいけない。当然、慎重になるべきで、その点は中間報告まで時間がかかったことも理解できる。評価したい。  ――数多くの「いじめ」を調査してきた経験から今回の「いじめ」の特徴をどう見ますか  オンラインゲームとLINE… この記事は有料会員記事です。残り1257文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 【5/10まで】記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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