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Le guide sur la culture, la langue et l'histoire du Japon.

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vendredi juillet 22, 2022

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Mois : juillet 2022

ニュース 社会
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警視庁、警部補2人を処分 酒酔いひき逃げや不正アクセスの容疑

22 juillet 2022
Japonologie
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 警視庁は22日、飲酒運転の上でひき逃げ事故を起こしたなどとして、捜査2課の男性警部補(54)を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)や道路交通法違反(酒酔い運転、ひき逃げ)などの疑いで書類送検し、懲戒免職処分としたと発表した。  人事1課によると、警部補は同僚との飲み会帰りの6月1日夜、東京都日野市内の都道で酒に酔って車を運転。停車中の車両に追突し、その車に乗っていた女性2人にけがを負わせ、そのまま逃げた疑いがある。この直前には約2・5キロ離れた地点で、工事現場の案内看板に衝突して破損させ、通報しなかった疑いもある。  これとは別に、大崎署警務課の男性警部補(37)が、部内ネットワークに他の職員になりすましてログインしたとして不正アクセス禁止法違反容疑などで書類送検し、戒告処分にしたことも発表した。警部補は22日、辞職したという。  この警部補は2020年3月~22年4月、ネットワークにログインするための他の職員のアカウントに自分の指紋を追加登録し、約100回にわたりネットワークにアクセスした疑いがある。こうした登録作業の権限は署長や副署長にしか与えられていないが、警部補は副署長の作業を代行したことをきっかけに不正を繰り返していたという。なりすました職員の個人情報をのぞく目的だったと同課はみている。(中野浩至) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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滋賀県の新たな感染者1760人 2月8日以来の最多更新

22 juillet 2022
Japonologie
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 滋賀県は22日、新たに1760人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日あたりの新規感染者数としては、2月8日の1389人を上回り、過去最多を更新した。累計の感染者数は11万841人。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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京都府内で新たに3951人感染、過去最多 新型コロナ

22 juillet 2022
Japonologie
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 京都府内で22日、過去最多となる3951人の新型コロナウイルス感染が新たに確認された。内訳は、府発表分1559人、市発表分2392人。これまでの1日あたり過去最多は、21日の3619人(3626人から修正)だった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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兵庫県で新たに9256人感染 3日連続で最多更新 新型コロナ

22 juillet 2022
Japonologie
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朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

News [FR]
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Confronté à des menaces qui « s’intensifient », le Japon s’interroge sur ses dépenses militaires

22 juillet 2022
Japonologie
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Un journaliste passe devant un navire de la Force maritime d’autodéfense du Japon, sur la base navale de Yokosuka, (préfecture de Kanagawa) au sud de Tokyo, le 16 juin 2022. PHILIP FONG / AFP Dévoilée vendredi 22 juillet, la version 2022 du Livre blanc sur la défense du Japon témoigne des […]

ニュース 社会
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ナイフで脅して押し入り性的暴行 東京・練馬区の会社員の男逮捕

22 juillet 2022
Japonologie
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岩田恵実2022年7月22日 13時22分  面識のない女性に性的暴行を加えたとして、警視庁は22日、会社員の男(39)=東京都練馬区=を強制性交や銃刀法違反の疑いなどで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。  捜査1課によると、男は今月7日午前0時半~1時半ごろ、練馬区内のマンション一室で、持っていた折りたたみナイフで住人の20代女性を脅し、性的暴行を加えた疑いがある。帰宅した女性が玄関のドアを開けたところ、背後から襲って室内に押し入ったという。  同課は、男が女性の後をつけて襲ったとみている。防犯カメラの映像から男を特定したとしている。(岩田恵実) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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「自分だけ優位と思うのは大馬鹿」 美輪明宏さんがいさめる核と侵攻

22 juillet 2022
Japonologie
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 ロシアのウクライナ侵攻。テレビのニュースで見ています。  やはり、一人の人間に権力を持たせることの恐ろしさです。完全な人間はいません。私的な欲望とか夢を個人的に果たそうとするわけです。ヒトラーもそうですし、プーチン氏もそう。  ピョートル大帝(ロシア皇帝ピョートル1世)っていう王様がいらしたでしょ。17世紀末から18世紀にかけて領土を拡大し、ロシアを大国に導いた。プーチン氏がその話をしているのを聞いたことがある。  ピョートル大帝のように、将来に語り伝えられるような功績を残したいという欲があるんじゃないか、と思ったんです。  でも、人を殺したからって何になるんです。なんの得になるんでしょう。土地は自分のものになったりはしません。 プーチン氏はなぜ無辜の群衆を泣かせているのか 「ヨイトマケの唄」のヒットで知られる歌手で俳優の美輪明宏さんは長崎市出身。10歳の時、爆心地から3.9キロの自宅で被爆しました。そんな美輪さんが、核兵器を使う愚かさと平和を唱え続ける尊さを語ります。  1千年、2千年、生きるんだったら別ですよ。でも、たかだか100年に過ぎない命ですもの。無駄なことをしてるんです。  地球は一つで狭いわけだし… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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茨城県常総市の水害、国に4千万円賠償命令 河川管理めぐり水戸地裁

22 juillet 2022
Japonologie
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林瞬2022年7月22日 14時08分  茨城県常総市で2015年に鬼怒川が氾濫(はんらん)し、市内の3分の1が浸水して15人(災害関連死を含む)が死亡した水害をめぐり、河川管理に問題があったとして、住民らが国に約3億6千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、水戸地裁であった。阿部雅彦裁判長は国の責任を認め、計約4千万円の支払いを命じた。  15年9月10日の「関東・東北豪雨」では、常総市内で鬼怒川の堤防が決壊し、市内の3分の1が浸水した。13人の災害関連死を含めて15人が亡くなり、53軒の家屋が全壊、1591軒が大規模半壊した。  原告側は、堤防がなかった同市若宮戸地区について、14年3月ごろから砂丘をソーラー発電事業者が掘削し、地盤が低くなった場所から水があふれたという経緯を問題視。国は砂丘の場所を「河川区域」に指定して開発を制限しておくべきだったのに怠ったと主張した。  堤防が決壊した上三坂地区をめぐっては、他の流域と比べても堤防が低い状態にあり、国は優先的にかさ上げすべきだったのに放置したと訴えていた。  国は、若宮戸地区で掘削された砂丘には、もともと堤防としての役割はなく、河川区域として指定しなかったことが過失とは言えないと反論した。  上三坂地区については、堤防整備は過去の災害や川の上下流のバランスなど、多様な観点から検討して優先順位をつけるとし、原告の主張は「堤防の高さのみをことさら重視するもの」と指摘していた。(林瞬) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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新次元のテロと民主主義 「多くの予備軍」とは 寺島実郎さんに聞く

22 juillet 2022
Japonologie
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 安倍晋三元首相が銃撃された事件について、日本総合研究所会長の寺島実郎さん(74)は、「この事件の本質は、世界で民主主義が直面する新しい次元の問題と深く関わっている」と指摘。日本人に改めて民主主義を根付かせる意思と努力が求められるという。  「新しい時代のこれまでとは違う次元のテロ事件」に「民主主義が共通して直面する課題が背景に横たわっている」と分析。「デジタルデモクラシーの落とし穴」に警鐘を鳴らす。  ――この事件について。 てらしま・じつろう 1947年生まれ。現在、日本総合研究所会長、多摩大学学長。三井物産常務執行役員などを歴任。著書に「人間と宗教」「日本再生の基軸」など。  「衝撃を受けました。ただ、報道を含めた日本社会の反応には、違和感を感じ、ある種のズレがあるように思えてなりません。『民主主義への挑戦』だとか『戦前に戻してはならない』といった反応が目立ちますが、それでは問題の本質を見失ってしまいます」  ――具体的にはどういうことでしょうか。  「事件の解明は今後も続きますが、『血盟団事件』のような昭和初期の政治的なテロとは性格が異なります。むしろ政治から距離を置いていた人が、ゆがんだ個人的思い入れを高じさせ犯行に及んだことが怖いのです。政治よりも、社会心理学のテーマです」  「犯行を生んだ社会的背景や、時代が抱える問題が重要です。新しい時代のこれまでとは違う次元のテロ事件なのかもしれません」  ――新しい次元での民主主義に対する挑戦ですか。 SNSが招いた「思考の外部化」  「そもそも民主主義とは何で… この記事は有料会員記事です。残り1657文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

ニュース 社会
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子どもと作るミートボール 上田淳子さん「できることを楽しく」

22 juillet 2022
Japonologie
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記事の後半でレシピをご覧いただけます  料理研究家の上田淳子さん(58)は、子どものお弁当や離れて暮らす親に届けるおかずなど、たくさんの料理を提案してきました。どれも自身の体験をもとに生まれたものです。  料理研究家として独立後、30代初めに双子の男の子を出産しました。「それまでは『おいしい料理を出せば食べてくれる』と思っていたのに、子どもは一筋縄ではいきませんでした」。好き嫌いも違い、食べてくれないこともありました。  一方、子どもたちが3歳ぐら… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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