川本裕司2022年10月9日 18時24分 中国電力が原発建設を計画している山口県上関町の町長選(18日告示、23日投開票)に、計画に反対する「上関原発を建てさせない祝島島民の会」は9日、運営委員の木村力(つとむ)氏(75)を擁立することを決めた。推進派の西哲夫・前町議会議長(75)も立候補を表明しており、2011年以来、11年ぶりの選挙戦になる見通しとなった。 上関原発は11年の東京電力福島第一原発の事故後、準備工事が中断された。計画推進の立場だった柏原重海・前町長はその後、「原発に頼らない町づくり」を掲げ、過去2回の町長選では、反対派はその姿勢に一定の理解を示して候補擁立を見送り、無投票が続いた。 今回は、柏原氏が長期の病気療養のため、任期途中で9月に辞職したことに伴う選挙。9月30日に立候補を表明した西氏が、町議の前に原発推進団体の会長を務めていたことなどから、反対派は対立候補の擁立に動いた。8月に岸田文雄首相が官邸の会議で「原発回帰」の姿勢を示したことにも危機感を強めている。(川本裕司) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
和牛五輪、1位最多は鹿児島県 注目「脂肪の質」は宮崎が獲得
2022年10月9日 18時30分 和牛のオリンピックとも呼ばれる品評会「全国和牛能力共進会(全共)」は9日、鹿児島県の会場で4日目の審査があり、全9出品区の成績が出そろった。鹿児島県が最多の計6区で1位を獲得し、宮崎県(同2区)、大分県(同1区)と続いた。 鹿児島県が1位になったのは、複数の牛の姿を競うとともに、別会場で審査した枝肉の肉質も合わせて評価する「花の6区」と言われる「総合評価群」など。 枝肉を評価する「肉牛(にくぎゅう)の部」の中で、消費者の嗜好(しこう)の多様化を受けて新設された注目の7区「脂肪の質評価群」では、宮崎県(出品者・佐藤孝輔さん、馬場牧場、神田譲市さん)が1位に。 馬場牧場の馬場幸成さん(68)は「宮崎牛のおいしさを裏付けることができた。これで、『日本一うまい』と売り出していける」と喜んだ。 大会には過去最多の41道府県から約440頭が出品された。最終日の10日は、「種牛(しゅぎゅう)の部」と「肉牛の部」の2部門からそれぞれ最高賞の「内閣総理大臣賞」が1県ずつ決定する。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
原点の街で「愛を尽くす」わたせせいぞうさん、故郷北九州でサイン会
山本大輔2022年10月9日 20時30分 北九州市出身で東京在住の漫画家・イラストレーター、わたせせいぞうさんが9日、自身の作品を常設展示している同市門司区のギャラリーで、サイン会を開いた。ギャラリーの開館20周年記念行事で、福岡県内外から来たファンら100人以上が列をなした。 2002年10月にJR門司港駅近くで開館した「わたせせいぞうギャラリー門司港」は今月、秋冬に向けた作品に展示を入れ替えたばかり。約70作品が見られる会場で、わたせさんは「門司港は人間わたせせいぞうの原点。北九州のために愛を尽くしていきます」と地元への感謝を表明。来館者が購入したカレンダーなどにサインをしながら、一人ひとりと言葉を交わし、記念撮影に応じていた。 福岡県篠栗町から来た太田喜視さん(56)は「大学時代からファン。初めてお会いできて、ずっと話していたかった」と感激していた。サイン会は当日限りだが、ギャラリーが入る建物2階では、20周年記念展が23日まで開かれている。(山本大輔) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
広島翔洋高など8団体が全国へ 中国バンドフェス・マーチングコン
第41回全日本小学生バンドフェスティバル中国大会と、第35回全日本マーチングコンテスト中国大会(ともに中国吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が9日、広島市西区の広島サンプラザであった。計35団体が参加し、全国大会に出場する8団体が決まった。 代表に選ばれたのは、バンドフェスが東広島市立寺西(広島)、下松市立下松(山口)、防府市立華城(山口)。マーチングコンでは中学校の部が広島市立翠町、同市立安佐、高校以上の部が広島翔洋、松江商、出雲北陵(島根)。 全国大会はバンドフェスが11月19日、マーチングコンは同20日、大阪城ホールである。 大会結果は次の通り(◎は全国大会出場団体)。 【小学生バンドフェスティバル】 グッドサウンド賞および優秀賞=◎東広島市立寺西(広島)、◎下松市立下松(山口)、◎防府市立華城(山口)、岡山市立津島、下松市立花岡(山口)、出雲市立今市(島根)、防府市立松崎(山口)▽優秀賞=岡山市立高島、広島市立草津、山口市立小郡南、出雲市立大社(島根)、山口市立小郡、日吉津村立日吉津(鳥取)、南部町立西伯(鳥取) 【マーチングコンテスト】 《中学校の部》金賞=◎広島市立翠町、◎広島市立安佐、広島市立長束▽銀賞=広島市立五日市、米子市立東山(鳥取)、広島市立矢野、米子市立福米(鳥取)、米子市立後藤ケ丘(鳥取)、米子市立加茂(鳥取)▽銅賞=倉敷市立福田(岡山)、大田市立大田西(島根) 《高校以上の部》金賞=◎広島翔洋、◎松江商、◎出雲北陵(島根)、出雲商(島根)▽銀賞=安古市(広島)、岡山東商、出雲(島根)、岩国商(山口)▽銅賞=瀬戸内(広島)、長府(山口) 全国大会はライブ配信 全日本合唱コンクール全国大会、全日本小学生バンドフェスティバル、全日本マーチングコンテストの各大会は有料でライブ配信されます。詳細は特設サイト(http://t.asahi.com/clive)で。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
La Pura Fuente、AF合唱団など全国へ 関東合唱コン
第77回関東合唱コンクール(全日本合唱連盟関東支部、朝日新聞社主催)の大学職場一般部門が9日、神奈川県相模原市南区の相模女子大学グリーンホールで開かれ、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、山梨、静岡の9県から計34団体が出場した。 審査の結果、大学ユースの部は湘南ユースクワイア(神奈川)、室内の部はAF合唱団(千葉)、同声の部は男声合唱団Le Terre(埼玉)、La Pura Fuente(神奈川)、混声の部はscatola di voce(埼玉)、VOCE ARMONICA(千葉)が全日本合唱コンクール全国大会の関東代表に選ばれた。大学ユースの都留文科大合唱団(山梨)はシード団体として出場する。 この日の最優秀の全日本合唱連盟関東支部長賞、全部門を通じて最優秀の全日本合唱連盟理事長賞は、いずれもLa Pura Fuenteだった。 全国大会の大学職場一般部門は11月19、20日に津市で開かれる。 結果は次の通り。 (◎は関東代表) 【大学ユース】 《金賞》◎湘南ユースクワイア(神奈川)、Ensemble SAKAE(埼玉)、新潟大合唱団 《銀賞》静岡大混声合唱団、Youth Choir“Luminaries”(埼玉) 【室内合唱】 《金賞》◎AF合唱団(千葉)、Pino Harmonics(千葉)、Chœur Vent Vert(埼玉)、La Mer(埼玉)、ルックスエテルナ(栃木) 《銀賞》西武学園文理合唱団(埼玉)、越の国室内合唱団 VOX ORATTA(新潟)、Sacra(静岡)、Chœur Clarté(千葉)、CLARA(埼玉) 《銅賞》Harmonia Meridiana(山梨)、Healing Friends(神奈川)、KVアンサンブル(茨城)、群馬おきりこみ合唱団 【同声合唱】 《金賞》◎男声合唱団Le Terre(埼玉)、◎La Pura Fuente(神奈川)、男声合唱団APERTASS(埼玉) 《銀賞》湘南はまゆう(神奈川)、緑フラウエンコール(神奈川) 《銅賞》NHK水戸児童合唱団、北杜市・明野少年少女合唱団(山梨) 【混声合唱】 《金賞》◎scatola di voce(埼玉)、◎VOCE ARMONICA(千葉)、合唱団ユートライ(新潟) 《銀賞》Coro Ponte(千葉)、宇都宮合唱団 《銅賞》高崎コスモス合唱団(群馬)、浜松合唱団(静岡) 全国大会はライブ配信で 全日本合唱コンクールの全部門の演奏が、有料でライブ配信されます。詳細は特設サイト(http://t.asahi.com/clive)で。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
華やかな夜の街から牛飼いへ 人生を変えた父からの手紙と彼女の一言
ネオンに包まれる首都・東京の繁華街。藤山粋さん(47)がその一角にある深夜営業の飲食店で働き始めたのは、大学進学で上京してまだ間もないときだった。 夕方に目を覚まして店に行き、朝まで働いた後、出勤途中の会社員とすれ違いながら自宅に帰る。 大学は獣医学校だったが1年半で辞め、夜の仕事にのめり込んだ。 そんな生活も、もう9年近く。 十分な稼ぎもあり、なんの不自由もなく暮らしていた。 ある日、いつも通り朝方に家へ戻り、郵便受けをのぞくと、1通の手紙が目に入った。 差出人には、鹿児島県霧島市の和牛農家である父の名前があった。 「電話もメールもあるのに、なんでわざわざ直筆?」 封を切ると、こんなことが書かれていた。 地元の繁殖農家の間で頼りにされてきた家畜人工授精師が火事で亡くなったこと。同業の父がその分の仕事を引き受けているが、年のせいもあって手が回らないこと……。 4枚の便箋(びんせん)は、こう結んでいた。 「東京で10年好きにしてきただろう。そろそろ帰ってこないか」 読み終えても、「へぇ、そうなんだ」と思ったぐらい。まったく心は動かなかった。 牛の人工授精に取り組む授精師をしながら、家で牛を育てる父の姿を幼いころから見てきたが、自分にとって牛飼いは「将来なりたくない職業ランキング1位」だった。 朝早く家を出て、帰りは夜遅く。急な分娩(ぶんべん)にもかり出される不規則な生活で、父は点滴を打って仕事に向かっていた。 そもそも、大学を中退した自分に「勘当だ」とまで言い放ったのは、父の方だ。 進学したのも、獣医になればもうかるだろうといった別の考えがあったからで、はなから実家を継ぐ気はなかった。 華やかな都会での生活も気に入っていた。ここから離れるつもりもなかった。 新たな生活、悔しくて涙を流す日々 ただ、交際していた彼女に手紙を見せると、思わぬ言葉が返ってきた。 「ここまで頼まれて何も響かないなら、あなたは本当の親不孝者になるよ。ここで実家に帰らなかったら、私は半年後にあなたと一緒にいる未来が描けない」 そう言われた瞬間、なぜか… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
不漁続くサンマ、それでも4トン集めて振る舞う 根室さんま祭り
山本智之2022年10月9日 20時00分 サンマの名産地として全国的に知られる北海道根室市で9日、「根室さんま祭り」が3年ぶりに開かれた。地元の人や観光客ら8千人余りが訪れ、旬の味に舌鼓を打った。 サンマは近年、極端な不漁が続いているが、漁業関係者らが約4トンのサンマを集めた。田家徹・実行委員長(62)が「サンマの街、根室を少しでも元気づけたいという思いで準備を進めてきた。根室の秋を満喫してください」と開会を宣言した。 炭火で焼いたサンマの食べ放題に参加するには、トレーと箸の代金100円を支払うだけ。名物の「さんまロール寿司」や「秋刀魚おむすび」などの販売コーナーも設けられ、長蛇の列ができた。 市内の主婦川口実南さん(26)は「地元のサンマが食べられるので、何日も前から楽しみにしていました」と話した。(山本智之) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
クールシェンヌ、関学グリー、淀川混声合唱団が全国へ 関西合唱コン
第77回関西合唱コンクール(関西合唱連盟、朝日新聞社主催)の大学職場一般部門が9日、兵庫県伊丹市の東リいたみホールで2日間の日程を終えた。この日は大学ユース(少人数、大人数)と混声合唱の部があり、京都、大阪、兵庫、奈良の4府県から計16団体が参加し、全国大会への出場団体が決まった。 金賞受賞団体の中から、大学ユースで関西学院グリークラブ(兵庫)が、混声合唱でChoe(oとeの合字)ur Che(eに^〈曲折アクセント〉付き)ne〈クール シェンヌ〉(奈良)と淀川混声合唱団(大阪)が関西代表として全国大会への出場を決めた。 大学職場一般部門のなかで最優秀の団体に贈られる全日本合唱連盟理事長賞にはChoe(oとeの合字)ur Che(eに^〈曲折アクセント〉付き)neが選ばれた。学生指揮者賞は関西学院大文化総部混声合唱団エゴラド(兵庫)の神品亜美花さん、京都大音楽研究会ハイマート合唱団の山田陽博さんに贈られた。 全国大会は大学ユースと室内合唱が11月19日、混声合唱と同声合唱が同20日に、津市の三重県総合文化センターで開かれる。 大会の結果は次の通り。(◎は関西代表) 【大学ユース・少人数】金賞=大阪成蹊学園コーラス部、奈良女子大音楽部▽銀賞=立命館大混声合唱団メディックス(京都)、大阪公立大合唱団フリーデ▽銅賞=大阪大合唱団TEMPEST〈テンペスト〉 【大学ユース・大人数】金賞=◎関西学院グリークラブ(兵庫)、関西学院大文化総部混声合唱団エゴラド(兵庫)、同志社グリークラブ(京都)、京都大音楽研究会ハイマート合唱団 【混声】金賞=◎Choe(oとeの合字)ur Che(eに^〈曲折アクセント〉付き)ne(奈良)、◎淀川混声合唱団(大阪)、パナソニック合唱団(大阪)、合唱団ことのは(大阪)、豊中混声合唱団(大阪)▽銀賞=混声合唱団はもーるKOBE(兵庫)(田中祐也、前田智) 全国大会、ライブ配信します 全日本合唱コンクール全国大会は全部門の演奏が有料でライブ配信されます。詳細は特設サイト(http://t.asahi.com/clive、またはQRコード)で。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Yuki Yanagita slam leads Hawks into final stage
Fukuoka – Yuki Yanagita opened the scoring with a third-inning grand slam as the Fukuoka SoftBank Hawks crushed the Seibu Lions 8-2 on Sunday to wrap up the Pacific League Climax Series’ first stage in a two-game sweep. The Hawks will now travel to Osaka to take on the two-time […]
Formule 1 : le Néerlandais Max Verstappen remporte son deuxième titre de champion du monde dans la confusion
Max Verstappen des Pays-Bas célèbre sa victoire lors du Grand Prix du Japon, le 9 octobre 2022. PHILIP FONG / AFP En Formule 1, le bras de fer de la saison 2021-2022, assorti d’un suspense et d’une dramaturgie à couper le souffle, n’est plus qu’un lointain souvenir. Le duel épique […]