熱中症のビッグデータを使って1週間先までの発症リスクを予測し、教育現場の予防に役立てる――。そんな取り組みが名古屋市の市立校で6月から始まる。予測を参考にしながら体育や部活など屋外活動を修正し、発症リスクを減らす狙い。 予測システムは、市消防局と名古屋工業大学の平田晃正教授の共同研究。2014年~19年に名古屋市内の市立校で発生した7歳から18歳未満の救急搬送者数のデータを平田教授が独自分析し、その日ごとの救急搬送リスクを算出する。 市消防局によると、各学校はこれまで、環境省などが公表する「暑さ指数」を利用してきた。だが3日先までしか算出されず、また、気温や湿度などから算出されるため、真夏は連日「警戒」とされる数値を上回る。屋外活動を調整する上で「参考にしにくい」という声が出ていたという。 平田教授の予測システムでは… この記事は有料記事です。残り300文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Seiya Suzuki helps Cubs beat Rays as Marcus Stroman stars on mound
Chicago – Seiya Suzuki scored the only run as the Chicago Cubs beat the Tampa Bay Rays 1-0 on the back of a complete-game shutout by starter Marcus Stroman on Monday. The right-hander was near-perfect against the best team in the majors, striking out eight with just one hit, a […]
「ハーフライフル使った」 長野の警察官殺害事件で容疑者が供述
高億翔2023年5月30日 15時58分 長野県中野市で男女4人が殺害された事件で、警察官を射殺したとして殺人容疑で逮捕された青木政憲容疑者(31)が、凶器について「ハーフライフルを使った」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかった。青木容疑者は計4丁の銃を所持しており、県警はこのうちの1丁が事件に使われたとみて調べている。 県警によると、青木容疑者は、女性が刺されたとの通報を受けて駆けつけたパトカーの運転席に乗っていた池内卓夫巡査部長(61)=警部に2階級特進=に向けて窓越しに銃を発射し、殺害した疑いがある。 2発発射し、助手席にいた玉井良樹警部補(46)=警視に2階級特進=も負傷させると、ドアを開けて避難しようとした玉井警部補を刃物で刺して殺害したとみられている。 この際に使われた銃弾は、主に大型動物の狩猟用の「スラッグ弾」と呼ばれる威力の強いもの。一方、青木容疑者は2015年以降、銃4丁の所持の許可を受けており、このうち19年に許可を得たものがハーフライフルだったとみられる。県警は銃と銃弾の鑑定を進め、凶器の特定を急ぐ。(高億翔) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
【そもそも解説】銃の所持、どう規制されている?3年ごと講習あるが
長野県中野市で起きた立てこもり殺人事件で逮捕された青木政憲容疑者(31)は、駆けつけた警察官に銃を発砲して殺害した疑いがあります。青木容疑者は、県公安委員会から散弾銃や空気銃など4丁を所持することを認められていました。銃の所持はどう規制されているのでしょうか。 Q 猟銃や空気銃を持つにはどんな手続きが必要なの? A 手続きは銃刀法に定められている。自分が住む地域の都道府県公安委員会に、1丁ごとに申請が必要だ。銃の取り扱いを学ぶ講習を受けたり、実際に銃を撃つ教習を受けたりして許可がもらえる。精神科医らによる診断書の提出が必要で、持つ理由も狩猟や有害鳥獣の駆除、クレー射撃などの「標的射撃」に限定される。許可を受けた猟銃や空気銃の数は昨年末時点で計17万4133丁ある。 Q 所持を認められたら、ずっと持ち続けられるの? A 技能講習を受け、3年ご… この記事は有料記事です。残り583文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
刑法改正案が衆院通過 不同意性交罪の新設など、性犯罪規定を見直し
強制性交罪と準強制性交罪を統合し、名称を「不同意性交罪」に改めるなど性犯罪の規定を見直す刑法などの改正案が30日、衆院本会議で全会一致で可決され、衆院を通過した。法案は参院に送られる。 現行の強制性交罪は、被害者の抵抗が「著しく困難」でないと成立しないと解釈され、基準のあいまいさから無罪判決が相次いだ。不同意性交罪では「暴行・脅迫」「恐怖・驚愕(きょうがく)」「地位利用」など、性犯罪の原因となる加害者の行為や被害者の状態を具体的に示した。 公訴時効は、不同意性交罪は10年から15年、不同意わいせつ罪は7年から12年に延長する。18歳未満で被害を受けた場合は、被害を認識できるまでに時間を要するケースを考慮し、18歳になるまでの年月を加算して時効をさらに遅らせる。 また、改正案では性的行為に… この記事は有料記事です。残り131文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
建築会社員に「穴掘って埋めるぞ」 脅迫容疑で住吉会系組幹部を逮捕
2023年5月30日 11時48分 工事に関連して建築会社員の男性を脅したとして、警視庁は30日、指定暴力団住吉会系組幹部の男(64)=埼玉県戸田市=を脅迫などの疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者などによると、男は他の人物と共謀し、2020年12月、自宅で東京都内の建築会社員の男性に「工事を早くしろ。早く終わらせねえとぶっ殺してそこの庭に穴掘って埋めるぞ」などと言い、脅迫した疑いがある。 男は、この建築会社が、東証プライム上場の住宅販売会社の子会社から受注した工事に関連して脅した可能性があるといい、同庁は経緯を調べている。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
警察署の玄関ガラス破壊した疑い 少年3人逮捕「仲間逮捕の仕返し」
大山稜2023年5月30日 12時15分 警視庁昭島署で今年3月、打ち上げ花火が打ち込まれるなどした事件で、同庁は18~19歳の少年3人を建造物損壊と威力業務妨害の両容疑で逮捕し、30日発表した。同庁は、3人が仲間を逮捕された仕返しとして署を狙ったとみている。 少年事件課によると、3人は共謀して3月30日午後11時50分ごろ、東京都昭島市上川原町1丁目の昭島署の玄関前で、消火器の消火剤を噴射し、複数回打ち上げ花火を発射。消火器を投げつけ、玄関扉の強化ガラス1枚(約27万円相当)を破壊し、業務を妨害した疑いがある。 19歳と18歳の少年2人は、「仲間が逮捕された仕返しをした」と容疑を認め、別の18歳の少年は「知らない」と否認しているという。 事件の約4時間前、少年らの仲間2人が、職務質問を拒んで警察官に体当たりしたなどとする公務執行妨害容疑で同庁に現行犯逮捕されていた。 事件当時、署内には警察官のほか一般の来訪者もいたが、けが人はいなかった。3人は車で逃走し、同庁は防犯カメラ映像などから捜査していた。(大山稜) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
生活保護の減額訴訟 11件目の取り消し判決 静岡地裁
本間久志2023年5月30日 13時42分 国が生活保護の基準額を2013~15年に引き下げたのは厚生労働相の裁量を逸脱し、生存権を保障した憲法25条に違反するとして、静岡県の受給者6人が浜松市などを相手取り、減額決定の取り消しを求めた訴訟の判決が30日、静岡地裁であった。菊池絵理裁判長は減額決定を取り消した。 原告弁護団によると、同種訴訟は全国29地裁で起こされ、地裁判決は21件目。うち減額決定を取り消したのは11件、請求を棄却したのは10件になった。 基準額の見直しは5年に一度ある。国は13~15年、生活保護費のうち、食費など生活費にあたる「生活扶助」の基準額を、物価下落などを理由に段階的に引き下げた。3年間で平均6・5%、最大で10%、総額670億円を削減した。 原告側は、引き下げについて「専門的知見に基づく適切な分析を怠った」「統計などの客観的数値との合理性を欠く」とし、裁量権の逸脱にあたると訴えた。一方、被告側は、厚労相には政策的な見地から幅広い裁量権が認められており、物価下落率の算定方法も合理的だとし、請求を退けるよう求めていた。(本間久志) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
大阪・吹田で住宅火災、93歳男性死亡 娘「父が火をつけた」と通報
2023年5月30日 8時45分 30日午前2時5分ごろ、大阪府吹田市岸部南2丁目の男性(93)方で、「父が火をつけた」と男性の娘から110番通報があった。府警によると、男性の住む木造2階建ての住宅が焼け、男性は搬送先の病院で死亡が確認された。 吹田署によると、男性は息子(65)と娘(54)の3人暮らしで、男性のいた1階部分の焼け方が激しかった。2階にいた息子と娘ものどにやけどを負ったおそれがあり、病院に運ばれた。意識はあるという。 現場はJR京都線の岸辺駅から南西に約250メートルの住宅密集地。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
葛飾区でも校庭から釘、小中20校から350本 金属探知機で調査へ
2023年5月30日 8時50分 東京都杉並区の区立小学校の校庭で、転んだ児童が地面に露出していた釘で大けがをした問題を受け、葛飾区は29日、区立の幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校計73校の点検結果を発表した。小中学校20校の校庭で計350本の釘や金属製の杭が見つかった。 区によると、教職員らが目視で調べたところ、小学校18校で336本、中学校2校で14本の釘や杭が見つかり、すべて取り除いた。区教委では今後、まだ地中に埋まっているものが残っている可能性があるとして、金属探知機で調べるという。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル