岐阜県可児市の「ぎふワールド・ローズガーデン」で、ネモフィラが見ごろを迎え、庭園一面を青く染めている。3千平方メートルの広さに8万株が咲き誇り、園によると4月いっぱい楽しめるという。 3歳、1歳の息子たちを撮影する目的で訪れた、岐阜市の萩野飛鳥さん(35)は「幻想的で気分転換できました」と笑顔で話し、シャッターを切っていた。(長島一浩) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
秋篠宮ご夫妻の訪英を閣議了解 5月、チャールズ国王の戴冠式参列へ
多田晃子2023年4月11日 9時45分 政府は11日の閣議で、秋篠宮ご夫妻が英国のチャールズ国王の戴冠(たいかん)式に参列するため、5月4~7日の日程で同国を訪問することを了解した。天皇陛下に代わってご夫妻が参列する。ご夫妻が外国王室の戴冠式に参列するのは初めてで、英国への公式訪問も初めて。 ご夫妻は、4日午前に羽田発の政府専用機で出発。5日午後(日本時間6日午前)からロンドン市内のバッキンガム宮殿で国王主催のレセプションに出席し、6日午前(同日午後)から同市内のウェストミンスター寺院で行われる戴冠式に参列してその日の午後にロンドンを出発。7日午後に帰国する。 宮内庁によると、3月24日に外交ルートで届いた英国王室からの招待状などでは参列者は「国家元首とそれに同行する者」とされ、国家元首が出席できない場合は代理の出席が可能とされていたという。秋篠宮さまは英国留学中の1989年に、日本では70年と86年、2019年にそれぞれ皇太子時代の国王と交流している。19年は紀子さまも一緒だった。(多田晃子) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Au Japon, les écoles se vident et deviennent des musées
LETTRE DE TOKYO Eita Sato, Aoi Hoshi, et les membres de leur famille quittent le collège Yumoto, après la cérémonie de remise de diplôme et de fermeture de l’établissement, dans le village de Ten-ei, préfecture de Fukushima (Japon), le 13 mars 2023. ISSEI KATO / REUTERS C’est la rentrée scolaire […]
「国語なんだからデジタルより紙でしょ」先生がその考えを変えた理由
「国語の教科書なんだから、デジタルより紙でしょ」 熊本県南部の人口約3千人の山江村にある村立山江中学校。ここで教える大瀬順子先生は、以前そう思っていた。だが、同校では数年前に端末が「1人1台」となり、2021年度からは国語の学習者用デジタル教科書を使っている。今は「国語嫌いの子から嫌なイメージを払拭(ふっしょく)してくれる道具だ」と実感している。 大瀬先生は、学年主任や進路指導主事をしながら全学年の国語を担当してきた(4月から教頭)。文部科学省の昨年の調査では、公立小中学校の通常学級の児童生徒の3・5%が「『読む』または『書く』に著しい困難を示す」とされた。つまり40人学級に1・4人程度。しかし、約25年間、中学で教えてきた経験から言えば、実態はもっと多く、近年は増えていると感じる。「読み書きが苦手なため中学入学段階ですでに国語嫌いで、授業になかなか集中できない生徒が一定数いるんです」 読んで、見つけて、書き写す…それだけで嫌になる子も 2月上旬、中1の教室で教科… この記事は有料記事です。残り1614文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「鉛筆なめて」と言われたら 戸惑う「おっさんビジネス用語」の世界
「ポンチ絵」「ツーカー」「ダマでやる」――。ビジネスの場面で中高年の男性を中心に使われる独特なフレーズを「おっさんビジネス用語」として紹介したツイッターが話題だ。たくさんの若者が社会人生活のスタートを切る春。あなたはこの言葉がわかりますか?(笹山大志) 「ポテンヒットには気をつけて」 保険会社に勤める30代の男性はある日、会議で上司から声を掛けられて混乱した。 ポテンヒットと言えば、野球で野手の間にボールが落ちるラッキーなヒットのこと。 「ポジティブな意味なのに、気をつけてってどういうこと?」 「おっさんビジネス用語」の深遠な世界を紹介していきます。辞書編纂者の飯間浩明さんにも解説してもらいました。 「鉛筆なめなめ」って? 後に、部署や社員の間でお見… この記事は有料記事です。残り3126文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
警察庁の新組織、暗号資産を追跡 集約された口座突き止めた例も
昨年4月に発足した警察庁のサイバー特別捜査隊が、特殊詐欺でだまし取られた暗号資産を追跡する態勢を整えている。専用の資機材を導入し、口座間の移動を繰り返していく流れを追う作業を本格化。詐取された暗号資産が集約された先の口座を突き止めたケースもあるという。 暗号資産は口座から口座へ転々とさせることで資金の出どころや実際の所有者が分かりづらく、犯罪で得た資金の洗浄(マネーロンダリング)に悪用されているとみられている。特殊詐欺事件では、指定の口座にビットコインなどの暗号資産で振り込ませたり、振り込ませた現金を暗号資産に変えたりする例がある。 捜査関係者によると、サイバー特捜隊は昨年秋ごろ、暗号資産の流れを追跡するための専用の資機材を導入した。暗号資産は「ブロックチェーン」と呼ばれる技術で取引が記録、管理されており、民間のツールを活用するなどして取引状況を解析できるという。 特殊詐欺で暗号資産が詐取された事件は都道府県警が警察庁に報告し、追跡作業を特捜隊に一本化。口座間の移動を繰り返していく流れを追う作業を本格化させている。追跡の結果、被害に遭った複数の暗号資産が海外にある交換所や個人の口座に集まっているケースも把握した。警察庁が当該国の捜査当局に口座開設者の情報を照会するなどし、捜査を進めている。 警察庁によると、特殊詐欺で… この記事は有料記事です。残り321文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
踏切で中1女子生徒がはねられ死亡、福岡 西鉄は一時運転見合わせ
2023年4月10日 19時19分 10日午後5時ごろ、福岡県小郡市津古の西鉄天神大牟田線の踏切内で、女性が電車にはねられた。病院に運ばれたが、約1時間15分後に死亡が確認された。 県警小郡署によると、亡くなったのは小郡市在住の中学1年の女子生徒(12)。署が事故の原因を調べている。 現場は、津古―三国が丘駅間の踏切。西鉄によると、接触したのは大善寺発西鉄福岡(天神)行きの上り普通電車で、乗客約60人にけがはなかった。筑紫―西鉄小郡間で運転を見合わせたが、約1時間半後の午後6時25分に運転を再開した。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「正直者が馬鹿を見ない社会を」 東京地検の新特捜部長に伊藤文規氏
2023年4月10日 19時27分 法務省は10日付で、東京地検特捜部長に伊藤文規・同地検特別公判部長(54)を充てる人事を発令した。伊藤氏は同日、報道陣の取材に「正直者が馬鹿を見る社会をなくしたいという気持ちから検事になった。社会に潜む不公平、不公正な犯罪を摘発したい」と語った。 伊藤氏は愛知県出身で、東京地検特捜部に通算12年3カ月在籍した。副部長時代には、安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に開いた夕食会の費用を補塡(ほてん)した政治資金規正法違反事件や、吉川貴盛・元農林水産相の汚職事件などを手がけた。 前任の市川宏・特捜部長(53)は同日付で甲府地検検事正に転出した。在任中は、東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職・談合事件や、SMBC日興証券の株価操作事件などを指揮した。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
いじめ報告遅れ、茨城大学長を指導 文科省「調査早期に」
桑原紀彦2023年4月10日 19時47分 茨城大学教育学部付属小学校(水戸市)が、同校で起きたいじめを重大事態と認定していたのに、法律で義務づけられている文部科学省への報告をしていなかった問題で、文科省は10日、太田寛行学長に対し、第三者による調査を早期に実施するよう口頭で指導した。 同校では、2021年春ごろから4年生(当時)の女児がいじめを理由に休むようになり、同校は同年11月に重大事態と認定したが、今年2月まで文科省に報告していなかった。この問題について永岡桂子文科相が10日、太田学長と面会し、遺憾の意を伝えた。 同校は第三者委員会を設置し、いじめの内容と大学側の対応を検証する方針。文科省は、第三者委の人選が大学に関係する「身内」に偏らないことや、女児の保護者側とも調査の進捗(しんちょく)についてきちんと共有することも求めたという。(桑原紀彦) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
許可外なのに「いけー」 路上で山車激突16回、責任者を書類送検
上月英興2023年4月10日 20時11分 山車が激しくぶつかりあう「突き当て」で知られる福岡県苅田町の「苅田山笠」で、許可されていない道路上で突き当てをしたとして、行橋署は10日、山車を先導していた総括責任者の会社員男性(51)を道路交通法違反(道路使用許可違反)の疑いで行橋区検に書類送検したと発表した。男性は「危ないとは分かっていたが、達成感と満足感を得るためだった」と話しているという。 署によると、男性は昨年10月2日午後5時過ぎ、苅田町京町1丁目の路上で、「いけー」などと呼びかけて、指揮する山車の舁(か)き棒を、他の山車に16回衝突させ、署の道路使用許可条件に従わなかった疑いがある。 山車は全長約15メートル、幅と高さは各約3メートルで、数十人がかりで運行させる。突き当ては通常、町役場前の駐車場で実施され、署は道路使用許可を出す際、道路上では突き当てをしないよう条件を付けていた。道路上で突き当てをした際、現場で署員が中止を呼びかけたが、男性は止めなかったという。 苅田山笠は「けんか山笠」とも言われ、県の無形民俗文化財。山車の運行は新型コロナウイルスの影響で中止が続いていたが、昨年は10基が参加したという。(上月英興) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル