有料記事 成沢解語 笹山大志 島崎周2023年4月7日 20時05分 【動画】陸上自衛隊のヘリコプターの部品とみられる漂流物を回収する海上保安庁=第11管区海上保安本部提供 隊員10人が乗った陸上自衛隊のヘリコプターはなぜ突然レーダーから消えたのか。消失の2分前には管制塔と無線連絡を交わしていたことも新たにわかった。このわずかな時間にいったい何が起こったのか。 防衛省によると、ヘリは熊本県の高遊原(たかゆうばる)分屯地を4日に発ち、那覇を経由して6日に宮古島に着いていた。航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸したのは6日午後3時46分ごろ。宮古島を海岸沿いに北上して池間島を回り、南西側に浮かぶ下地島の方向へ転換した。 同54分ごろ、下地島の下地島空港の管制塔と無線連絡を交わした後、同56分ごろに下地島の北側の洋上でレーダーから消えた。 無線連絡の内容はわかっていないが、この時点で遭難時に発する救難信号は確認されておらず、防衛省関係者は「緊急性の高いやりとりがあったとは考えにくい」。短いやりとりをする「管制通話」をしていたとみられる。 わずか2分の間に、何が起きたのか。 元海自パイロット「事故機は操縦しやすい」 当時の天候は良好で、風速約… この記事は有料記事です。残り1118文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
マイナカードで別人の住民票発行、計10枚確認 18人分の情報記載
2023年4月7日 20時06分 マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで住民票などの交付を受けようとした人に別人の住民票などが発行された問題で、横浜市は7日、9人が計18人分の情報が記載された10枚の書類を受け取っていたと発表した。 市とシステムを提供する富士通Japanによると、トラブルが発生したのは3月27日午前11時34分~43分。住民票や住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書が別人に発行された。長時間にわたって大量の印刷処理が続いてシステムに負荷がかかり、印刷の順番を管理する機能に問題が生じたという。 印刷プログラムに「開発上のミス」 同社によると、システムに負荷がかかり、印刷処理の待ち時間が規定を超えて「タイムアウト」したことで作動したプログラムが印刷の順番を管理する機能を解除。そのため、交付の申請者ではなく、その次に申請した人のファイルを印刷したという。本来、タイムアウトが発生すると、申請者の発行の手続きすべてを解除して止めなければならないが、今回は順番の管理機能のみを解除するプログラムになっていたことが問題だったという。このプログラムについては「開発上のミスだった」とした。 市の発表では、被害10件のうち、発行された住民票1枚には個人のマイナンバーが記載されていたという。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
カルテル否定も「心配かけた」 中部電力、社長らが報酬10%返上
大手電力のカルテル事件をめぐり、中部電力の林欣吾社長は7日に記者会見し、「関係者のみなさまにご心配をおかけしている」として、自らを含む役員5人が報酬の10%を2カ月間、自主返上すると発表した。カルテルについては「営業活動を制限するような合意はしていない」と改めて全面否定した。 公正取引委員会への具体的な反論は、課徴金命令の取り消しを求める訴訟の中で示すとし、この日は説明しなかった。 林社長のほかに報酬を返上す… この記事は有料記事です。残り390文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ピースボート3年ぶり出航、設立40年 ウクライナ支援訴え世界一周
平和を旗印に船で世界一周をする国際交流NGO「ピースボート」(東京)の大型客船が7日、約3年ぶりに横浜港(横浜市)を出航した。コロナ禍で中断していたが、設立40年の節目の年に再開。ロシアの侵攻が続く中、ウクライナの難民らへの人道支援を呼びかけながら世界を回る。 ピースボートは1983年の設立。貧困や震災に見舞われた国や地域を船で訪問し、ボランティア活動をしたり支援物資を届けたりして地球を一周するクルーズを手がけ、近年は年に3回航海してきた。 ただ、2020年2月に帰着… この記事は有料記事です。残り617文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Le studio Ghibli secoué par un scandale mettant en cause son directeur général
Toshio Suzuki lors de la soirée dînatoire annuelle de Sony Pictures Classics avant les Oscars au restaurant STK, le 25 février 2017 à Los ^Angeles, en Californie. PHILLIP FARAONE / GETTY IMAGES VIA AFP A l’approche de la sortie de son nouveau film, Ghibli vit une mauvaise passe. Le directeur général du célèbre […]
闇夜に広がるピンクの「渦巻き」 数日間限定の不思議な撮影スポット
岐阜市の岐阜公園にある日中友好庭園で、春限定の薄いピンク色の「渦巻き」が、闇夜の池に浮かび上がった。 1日夜、庭園の池の周りには桜が咲き誇り、散った多くの花びらが水面に浮かんでいた。長時間露光(15秒)で撮影すると、あちらこちらで花びらが曲線をつくり、池に渦が巻くような幻想的な光景が写真に現れた。この様子を撮ろうと、20人以上が三脚を立て、カメラを構えていた。 5年前から訪れる地元の鷲見(すみ)肇さん(58)は「花びらの流れにより、30分すると違う光景に変わることもあります。不思議な景色です」と話した。SNSで広まり、ここ2、3年で人気スポットになったという。 公園管理事務所によると、池の3カ所の噴き出し口から水が流れることで、花びらの渦巻きができる。無風も条件の一つ。「運が良いと出くわす」春の数日間しか見られない現象だという。(長島一浩) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
カルテル問題で福岡県が九電を指名停止 116施設の入札参加できず
山崎毅朗2023年4月7日 21時20分 大手電力会社によるカルテルの問題を受けて、福岡県は7日、九州電力(福岡市)を6カ月間の指名停止にしたと発表した。九電は、事業者向けの電力供給をめぐり、大手電力会社が互いに顧客獲得を制限するカルテルを結んだとして、公正取引委員会から独占禁止法違反で課徴金納付命令を受けていた。 県は県立美術館や出先機関の庁舎など116の施設について、9月末まで九電と契約を結んでいる。今後、契約終了に伴う入札が行われるが、九電は参加できない。(山崎毅朗) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
国交相、再就職ルール「現職職員に周知徹底」 民間への人事介入問題
国土交通省の元事務次官が、国交省と利害関係のある民間企業の人事に介入しようとした問題で、斉藤鉄夫国交相は7日、閣議後の記者会見で、今回の問題発覚を受け、現役職員を対象に、再就職規制の順守について周知徹底を行う考えを明らかにした。上場企業に対し、社長ポストを要求していたことが明らかになった元事務次官で東京地下鉄(東京メトロ)の現会長、本田勝氏(69)については「東京メトロの代表取締役の選定は国交相の認可を受ける」としたうえで、その進退については「会社としての評価や判断を注視する」と述べた。 斉藤氏は「上場企業の役員人事に国交省が関与している疑いを招きかねない発言があったことは甚だ遺憾であること、現役時代の公務に関わる権限を行使可能であるかのような誤解を招かないよう自覚を持っていただきたいことを繰り返し発言している。OBの方々にもこの趣旨は伝わっているものと思われる」と述べた。そのうえで現職職員に対しては「今回の事案を契機に、再就職規制の順守について速やかに周知徹底をしたい」と語った。 7日の衆院内閣委員会で、立… この記事は有料記事です。残り292文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Shohei Ohtani says MLB still in gray area with pitch clock
Seattle – Shohei Ohtani made history again Wednesday as the first player to run afoul of MLB’s new pitch-timer rules as both a hitter and a pitcher, and said the rule’s implementation is still in a gray area. Starting this season, MLB pitchers have 20 seconds to begin their motion […]
昨年3月の新幹線脱線、横揺れが原因と推定 特殊ダンパーで対策へ
小川崇2023年4月7日 19時11分 昨年3月、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線の事故状況を調べていたJR東日本は7日、強い左右の横揺れによって車輪が浮き上がり脱線したとみられると明らかにした。今後、横揺れを和らげるための「ダンパー」と呼ばれる装置を新たに導入するなど対策を強化していくという。 地震は昨年3月16日に発生し、白石蔵王駅(宮城県白石市)の南西約2キロで東北新幹線が脱線した。JR東が事故状況を分析したところ、新幹線の車体が高架橋上で大きく揺れ、片側の車輪に大きな力がかかり、反対の車輪が浮き上がった際に車体が左右に動いて脱線したと推定できたという。そのため、地震による左右の揺れを抑制する装置を車両下部に搭載する。また、障害物をはじく「排障器」を改良してレールにかかりやすくし、逸脱防止の機能を向上させるという。 地震では、電柱や高架橋に損傷が見つかるなど、被害は計約1千カ所に上り、全線再開まで1カ月近くかかった。国の運輸安全委員会が詳しい事故原因を調べている。(小川崇) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル