有料記事 編集委員・中島隆2022年11月23日 12時00分 「コーラは何色?」と問われたら、多くの人は「黒」「茶」と答えるのではないでしょうか。ところが、今回ご紹介するコーラは鮮やかな緑色! 大阪府と奈良県にまたがる日本遺産「龍田(たつた)古道・亀の瀬」をPRしようと、地元の自治体と食品会社が協力して今年5月、炭酸飲料をつくりました。 その名も「亀の甲羅(カメノコーラ)」。 売り上げは好調、そして、このたびCMソングを作ったのです。 ご存じ、「フニクリ・フリクラ」のメロディーにのせて……。 ♪緑色した飲み物だ なんだろ なんだろ 龍田古道のおみやげに いいかも いいかも この日本遺産の地元は、大阪… この記事は有料記事です。残り1035文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Nike and Fanatics sign apparel deal with Yomiuri Giants
Nike Inc. and Fanatics Inc. signed their first three-way apparel deal with an individual professional sports club, inking a long-term agreement with Japan’s most successful baseball team, the Yomiuri Giants. As part of the arrangement, Nike will become the Giants’ official uniform supplier while Fanatics will make the on-field uniforms […]
埼玉の小学校でいじめ、調査委が認定 市が解決金177万円支払いへ
西田有里2022年11月23日 8時40分 埼玉県北本市立小学校で2019年、当時高学年の男子児童が複数の同級生に言葉の暴力を受けて登校できなくなる事案があった。外部有識者による市の調査委員会はいじめと認定。市は22日、慰謝料などの解決金177万1千円を支払う方針を明らかにした。29日から開かれる市議会の定例会に議案を提案する。 市教育委員会によると、男子児童は19年9月に転入した直後から、複数の同級生から「きもい」「うざい」などと言われた。同年11月から登校できなくなりその後市外に転校した。 市は20年1月、弁護士や医師ら6人からなる調査委を設置。調査委は21年、いじめの事実を認定した。今年1月には男子児童が精神疾患を患ったこととの因果関係を認めた。男子児童は市を相手に東京弁護士会紛争解決センターにあっせんを申し立て、10月、両者は和解案に合意した。 調査委がまとめた報告書は、公表されていない。市教委は、家族の非公表の意思を明確に確認したわけではないものの「家族から追加調査の求めがあったことや和解が後に控えていた状況などから判断した」などと説明している。 市教委によると、報告書では学校側の転入生への配慮不足なども指摘されているという。神子修一教育長は「このようなことが二度と起こらないよう努める」などと話した。(西田有里) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
いまだに朝の「電話番」? アナログな職員室の改革で保護者も楽に
「来週、当番かぁ……」 埼玉県立大宮高校(さいたま市大宮区)の職員室では、つい最近までこんな声が漏れることがあった。 「当番」とは、朝の始業前に保護者からかかってくる、生徒の欠席連絡をとる「電話番」のことだ。 先生たちの働き方改革が叫ばれる中、この電話番がいまも存在する学校があるという。 文部科学省が2021年度に全国の教育委員会を対象に調べたところ、欠席連絡を含む保護者との連絡手段をデジタル化していると答えたのは57・4%。勤務時間外の電話連絡を留守電にしたり、メール連絡に置き換えたりしているのは50・1%にとどまった。 「小中高を問わず、朝の電話番はまだ残っている」と文科省の担当者はみる。 教育内容はデジタル化しても… 児童や生徒にタブレット端末などを配るなどのデジタル化が進む一方、教育現場には「電話番」というアナログな慣習が残っている。 大宮高校では、生徒が欠席する時、保護者が午前8時からの20分間で学校に電話をかけなければならなかった。電話番は1週間ごとに約70人の教員から2人ずつ回ってきて、本来の始業時間である午前8時25分よりも前に出勤しなければならなかった。 電話はインフルエンザの流行時など、多い時には40~60件にものぼり、受話器を置くと直後にまたかかってくるような状況だった。 「仕方ない」。小林建仁(け… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
死んだコウノトリから高病原性鳥インフル 05年の放鳥以降、国内初
谷瞳児、吉田博行2022年11月23日 10時30分 徳島県鳴門市の営巣地で昨春生まれ、15日に香川県丸亀市のため池で死んでいるのが見つかった国の特別天然記念物のコウノトリのメス「にじ」(1歳)について、徳島、香川両県は22日、遺伝子検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。国立環境研究所が検査していた。 コウノトリの野生復帰に取り組む兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園によると、2005年にコウノトリの放鳥を始めて以降、高病原性鳥インフルエンザウイルスへの感染が確認されたのは国内初という。(谷瞳児、吉田博行) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
岐阜知事、重要湿地「早く明らかにすべきだった」 御嵩町の対応批判
岐阜県御嵩(みたけ)町にある国選定の「重要湿地」が、リニア中央新幹線の工事に伴う残土の処分候補地に含まれている問題で、古田肇知事は22日の記者会見で、今月10日までこの事実を公表しなかった町の対応について「残念なプロセスだ。もっと早く明らかにするべきだった」と批判した。 重要湿地は、生物多様性の観点から重要度の高い湿地。環境省が選定し、御嵩町の美佐野地区にあるハナノキやシデコブシなど湿地性の植物が集中的に分布している場所が対象となった。町は、同省が選定結果を公表した2016年4月までには、残土の処分候補地に重要湿地が含まれると判断していた。 古田知事は「(重要湿地が)含まれるのか、含まれないのかを見極め、明らかにしていくのが基本ではないか。あいまいなまま、ずるずるときてしまった。正直、残念なプロセスだと思っている」と述べた。 県は、JR東海が今後提出す… この記事は有料記事です。残り180文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「ぞうくんのさんぽ」なかのひろたかさん死去 絵本作家・画家
2022年11月22日 20時00分 絵本作家・画家のなかのひろたか(本名中野弘隆)さんが22日死去した。79歳だった。葬儀は近親者で営む。喪主は長男正太郎(しょうたろう)さん。 1942年、青森県生まれ。アニメーションスタジオやデザイン会社の勤務を経て絵本作家に。代表作「ぞうくんのさんぽ」は68年に月刊絵本「こどものとも」(福音館書店)で発表され、77年に単行本として刊行。シリーズ累計200万部を超える人気作となった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
都職員が「懸念」示した朝鮮人虐殺巡る映像、上映会で人権意識問う声
東京都の委託を受けた外郭団体「都人権啓発センター」の人権企画展で予定されていた映像作品をめぐる問題で22日、議員向けの作品上映会が都議会であった。 映像作品は、戦前に都内の精神科病院に入院した朝鮮人患者の診療録を読み解いた内容。作品内で歴史学者が関東大震災の朝鮮人虐殺を「事実」と語った発言に対し、都の人権施策の担当職員が「都ではこの歴史認識について言及していません」としたり、小池百合子知事が朝鮮人犠牲者への追悼文を送っていないことを挙げたりして上映に難色を示すメールをセンターの担当者に送っていた。その後、上映中止が決まった。 この日の作品上映後、都議からは「事実を歴史として伝えることもできないのか」「都人権部職員の人権意識はどうなっているのか」などの感想が相次いだ。作者で美術家の飯山由貴さんは「小池知事が追悼文を送っていないことの影響が出ている」と語った。(編集委員・北野隆一) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
無残に自販機ボコボコ…現金狙われ150台 一部起訴の男に有罪判決
2022年11月22日 20時15分 兵庫県内で2018年から今夏にかけて、ドリンクの自動販売機の商品パネルを破壊し、中をバールでこじ開ける手口で現金が盗まれる被害が相次いでいたことがわかった。県警が22日、明らかにした。被害は神戸や姫路など8市5町で計約150台(現金約180万円)に上るという。 県警は7月、加古川市の無職の男(48)を窃盗容疑で逮捕。捜査3課によると、男は「生活が苦しかった。このやり方だと短時間で盗めた」などと供述し、約150台への関与もほのめかしたという。 男はその後、自販機6台分の被害について起訴され、神戸地裁姫路支部は今月11日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。 判決によると、男は昨年8月に加古川市内の高校の敷地内にあった自販機の前面をバールでこじ開けるなど、計6台から現金計約6万9千円を盗んだ。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
いい夫婦の日、チューしたら和牛割引き 客「恥ずかしさより…」
伊藤良渓2022年11月22日 21時00分 11月22日は「いい夫婦の日」。京都府や滋賀県で精肉店などを展開する「やまむらや」が「夫婦チュー割」と銘打ち、レジ前でキスを披露した夫婦に国産牛のステーキ肉を格安で提供した。 夫婦チュー割は「やまむらや」が2015年に始めた名物企画。20、21年はコロナ禍で唇の接触を避けたり、中止したりしなければならなかったが、今回3年ぶりに本来の形での復活となり、全6店舗で開催した。 22日、京都市山科区の山科店は、平日というのに朝からお肉を求める夫婦でにぎわった。 唇へのキスで5割、妻を抱っこする「お姫様抱っこ」で7割、夫を抱っこする「王子様抱っこ」で9割を値引き。ためらう人もいれば、お肉を前に力を発揮する夫婦もいた。 市内の山内隆男さん(49)と妙子さん(36)は「王子様抱っこ」でのキスに成功。「家での練習では失敗したが……これが火事場の馬鹿力ですわ」と隆男さんは笑った。 武田伸央さん(42)、麻由美さん(46)も「王子様抱っこ」を見事決め、ステーキ肉300グラムを9割引きの284円で購入した。麻由美さんは「恥ずかしさよりも、安く買えるうれしさの方が勝った」と満足げだった。 同社ソリューション事業部の吉井祐介課長(51)は「楽しい食卓を囲むためのいいきっかけになれば」と話していた。 約1時間半の取材の間に、チューをした夫婦は約10組。取材に応じてくれた皆さん、どうかくれぐれも、腰痛には要チュー意!(伊藤良渓) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル