有料記事 原晟也、足立優心2022年11月5日 22時56分 5日午前0時過ぎ、川崎市多摩区堰2丁目の神奈川県道交差点で、大型バイクとトラックが衝突し、バイクを運転していた佐々木嘉純(よしずみ)さん(19)=東京都板橋区=が搬送先の病院で死亡した。 関係者によると、佐々木さんは「YOSHI」の名前で歌手や俳優として活動していたという。 県警多摩署によると、現場は… この記事は有料記事です。残り352文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
五輪水球会場のアイスリンク改修、費用10億円増か 円安で資材高騰
昨夏の東京五輪で水球会場として使われ、アイスリンクに改修される東京辰巳国際水泳場(東京都江東区)の改修費が、当初見込みの約2割に当たる10億円近く増え、50億円を超す可能性があることが都への取材でわかった。急激な円安の影響などで資材価格が高騰したためだという。 都幹部「あらゆる工事が影響を…」 1993年開館の同水泳場は、2008年に北島康介選手(当時)が世界新記録を出した会場としても知られる。パンパシフィック選手権など国内外の主要大会が催されてきた。だが、収容人数(最大5千人)が五輪開催に必要な規模に届かず、都は五輪の競泳会場として約500メートル離れた場所に東京アクアティクスセンター(収容人数1万5千人)を567億円かけて新設した経緯がある。辰巳国際水泳場では水球のみが行われた。 主要大会を開催可能な二つの… この記事は有料記事です。残り586文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
山際氏が旧統一教会巡り地元で謝罪 不十分な説明に支援者から批判も
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関わりが相次いで表面化し、経済再生相を辞任した山際大志郎衆院議員が5日、地元の川崎市高津区で、支援組織の役員向けに説明会を開いた。出席者によると、山際氏は一連の問題について謝罪する一方、これまでの不十分な説明について会場から批判する声も出たという。 説明会は約2時間、非公開で行われた。会終了後に山際氏の支援団体「大志会」代表の持田文男・神奈川県議が記者団の取材に応じた。持田氏によると、山際氏は冒頭、「ご迷惑をおかけして深くおわび申し上げる。一から出直すつもりで頑張ります」とあいさつ。その後、出席者からの意見や質問に応じた。 会場からは「これからも頑張ってほしい」と応援する声があった一方、ネパールで教団の関係団体が開催した国際会議に出席した山際氏が「報道を見る限り、出席したと考えるのが自然だ」と発言したことについては「自分事として受け止めていない」との意見も上がったという。 説明会に出席した川崎市の支… この記事は有料記事です。残り286文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
マンション4階から転落か 2歳男児死亡 大阪府豊中市
2022年11月5日 21時16分 5日午前9時45分ごろ、大阪府豊中市長興寺北3丁目の4階建てマンション敷地内で、「子どもが耳から血を流してぐったりしている」と通行人から110番通報があった。府警豊中署によると、倒れていたのはマンション4階に住む男児(2)で、搬送先の病院で死亡が確認された。 男児の父親(37)は府警に対し、家には2人でいたといい、「子どもが寝ていると思っていたら、救急車の音が聞こえた。子どもがいなくなっていたので慌てて外に出た」と話しているという。署は男児が部屋から転落したとみて原因などを調べている。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
新型コロナ、東京都で7967人の感染確認 前週より3846人増
東京都は5日、新型コロナウイルスの感染者を7967人確認したと発表した。前週の土曜(10月29日)より3846人増えた。70代男性の死亡も発表された。 5日に発表された新規感染者を年代別にみると、最多は20代の1386人で、次いで40代の1357人、30代の1195人、10代の1148人など。65歳以上は778人だった。病床使用率は32・9%。「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO)を使用」とする都基準の重症者数は、前日と同じ18人だった。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
20人超の個人情報が流出か 杉並区職員、住基ネットから
有料記事 高嶋将之、山口啓太2022年11月5日 17時55分 住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)にログインして得た情報を友人に漏洩(ろうえい)したとして、警視庁は5日、東京都杉並区職員の市川直央(なおひさ)容疑者(32)=同区井草1丁目=を住民基本台帳法違反容疑で逮捕し、発表した。2018年以降に20人以上の個人情報が漏らされていた可能性があるという。 捜査2課によると、市川容疑者は昨年4月と今年2月ごろ、職業不詳の佐々木洋樹容疑者(34)=共犯容疑で逮捕=の依頼を受け、杉並区役所内の端末で住基ネットにログインして都外に住む男女2人分の住所などの個人情報を閲覧し、その内容を伝えた疑いがある。同課は両容疑者の認否を明らかにしていない。 住基ネットは市区町村が管理する住民基本台帳の記載事項のうち、氏名や生年月日、住所などの情報を集約し、全国で一元的に管理するシステム。市川容疑者は18年4月から区民課に所属し、静脈認証でログインできる権限を持っていた。 依頼主の佐々木容疑者は暴力団関係者から人捜しを請け負っており、友人の市川容疑者に情報を漏らすよう働きかけたという。市川容疑者は18年以降に業務目的以外で20人以上の個人情報を閲覧していたといい、同課はこれらの情報が佐々木容疑者に伝わっていた可能性があるとみている。 「不正は行っていない」と区に説明 区によると、今年2月、区役… この記事は有料記事です。残り230文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「風よ 吹け 双葉へ」 福島の詩人、和合亮一さんが披露した詩全文
ツイッターで震災後の福島を発信したことで知られる福島市在住の詩人、和合亮一さんが5日、福島県双葉町のために書いた詩「双葉の丘へ」を同町の合併70周年記念式典で朗読し、初披露した。詩の全文は次の通り。 風はどこに 私たちを みちびく 風はどこに 風はどこに 私たちが もとめる 風はどこに 風はどこに 私たちの ほんとうの しあわせの 涙を知る 風はどこに 風はどこに 私たちの 森を育てる 風はどこに 風はどこに 私たちの 町をつなぐ 風はどこに 風はどこに 私たちの 海を統べる 風はどこに 風はどこに * 私たちは 風吹く丘で 生まれ 育った 双葉の丘に あの日を過ぎて 十一年 そして 十二年へ 私たちの丘は 風に吹かれたまま いまも 私たちは 心のどこかに 幼いときの あの なつかしい ハーモニカを 置き忘れていて 祈る 光を 風を メロディを […]
しまなみ海道の南端、隈研吾さんの「見えない建築」から見える景色
ひたすらにペダルをこぐ人たちが目指すのは、瀬戸内の島々を結ぶ橋。その大きな橋を見下ろす展望台は、外からはほとんど見えない。建築家が目指したものは何だったのだろう。 広島と愛媛の間の島々を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」は、サイクリングロードとして知られる。南端部にある大島(愛媛県今治市)で最も高いのが亀老山(きろうさん)(307・8メートル)。頂上部に建築家隈研吾さん設計の展望台がある。 そびえ立つようなコンクリート壁にはさまれた入り口の階段からは真上の空しか見えない。さらに別の大階段を上っていくと、視界が急に360度広がる。南北両端にある展望デッキからは水平線から現れる日の出と、四国の山並みに沈む夕日をともに楽しめる。 記事後半では、地元で人気のグルメスポット紹介や会員登録すると応募できるプレゼントもあります。 「島のシンボルを作ってほし… この記事は有料記事です。残り1117文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
夜空に「映える」大イチョウと滝のコラボ 宿泊客回復へ絶景アピール
福岡市から車で2時間。温泉郷を抱える熊本県小国町が「夜の魅力アップ」に力を入れている。大イチョウや滝のライトアップに、町職員が案内するナイトツアー。コロナ禍で激減した温泉客を取り戻そうと、もてなしに工夫を凝らす。 幅20メートル、落差15メートルほどの岩肌を流れ落ちる滝が宵闇に白く浮かび上がり、その奥に黄金色の大イチョウが輝く。大阪府池田市から来たという男性(39)は「今年一番テンションが上がった」と興奮気味に話した。 大イチョウは幹回り約10メートル、高さ約25メートルで、広く枝を張った力強い樹形が特徴。1934年に国の天然記念物になった。近くに下城滝、数十メートル西には鍋釜滝がある。遊歩道が整備され、昼間は滝越しに大イチョウの眺めが楽しめる。 小国町は県最北端の町だ。観光客の多くは福岡から訪れていたが、コロナ禍で一変。「県境を越えた移動」は控えるよう呼びかけられ、客足が途絶えた。 ライトアップに工夫、町職員がツアーで案内 そこで町は昨年と今年、新型… この記事は有料記事です。残り610文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「○○の日」報道 続けたからこそ気づいた変化、得られた新証言
メディア空間考 藤谷健 太平洋戦争で最も無謀とされるインパール作戦。1944年7月の終了後、その犠牲者とされる数を大きく上回る命が失われていたことはあまり知られていない。 当時の兵士や住民らの証言で実態を明らかにした99分の番組「完全版 ビルマ 絶望の戦場」が10月16日、NHKのBS1で放送された。終戦の日に総合テレビで特集した59分の本編に多くの証言などを加え、再編集したものだ。 ビルマ近現代史が専門で、番組の監修にあたった上智大の根本敬教授は「日本軍に協力していたビルマ国民軍の元幹部や住民が、抗日闘争に転換した後、敗走する日本兵を襲った状況などを詳しく語った貴重な記録だ」と高く評価する。 NHKの阿部宗平チーフ・プロデューサーによると、インパール作戦の実相について取材を続ける担当ディレクターが、作戦後に犠牲者が増えていることに気づいたことが制作のきっかけになった。 だが生存者の多くは90代、なかには100歳を超え、証言を得るのは時間との戦いでもあった。悲惨な状況を思い出したくないという人も少なくない。昨年2月の軍事クーデターや新型コロナ感染症の影響で、外国メディアのミャンマー入国は厳しく制限され、現地取材ができない可能性もあった。 6月というぎりぎりのタイミングに現地で取材を始めたところ、これまで話すことを拒んでいた人を含め、想定よりも多くの証言を得ることができた。 阿部さんは、ウクライナやミ… この記事は有料記事です。残り740文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル