■ 天気のポイント ■ ・北海道から中四国は日差し届く・九州は傘必須の雨・東海や近畿は厳しい残暑 秋雨前線は九州~本州の南岸に停滞、北海道から中四国は日本海にある高気圧の圏内になって日差しが届きます。 一方、九州エリアでは雨が降ったり止んだり。一時的、局地的に強まる雨に注意が必要です。 北海道から中四国は日差し届く 北海道から中四国は、日本海の高気圧に覆われ、晴れて日差しが届きます。 関東南部は朝にニワカ雨の可能性がありますが、段々と天気は回復するため、帰り道は傘の置忘れに注意してください。 北日本や東日本では午後になると山沿いを中心にニワカ雨や雷雨の可能性があります。 27日(火)以降は秋雨前線の北上に伴い曇りや雨の天気が多くなるため、月曜日の日差しを有効に活用してください。 東海や近畿は厳しい残暑 東北~中四国では気温が上昇し、昼間は晩夏らしい残暑になります。 特に東海や近畿エリアの一部では35℃近くまで気温が上がるので、引き続き熱中症対策を万全にしてください。 九州は傘必須の雨 秋雨前線が停滞する九州は雨が降ったり止んだり、傘が必須の週明け。一時的、局地的に雨が強まったり、雷を伴ったりするおそれもあります。 なお、昼間は梅雨を思わせるジメジメ体感で、朝晩は半袖1枚では少し肌寒く感じそうです。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
悠仁さま、ブータンからご帰国 王族と交流「日本」見つめる機会に(産経新聞)
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは25日、悠仁さまの夏休みを利用したブータンへの私的旅行を終え、羽田着の民間機でタイを経由して帰国された。悠仁さまにとって初めての海外訪問で、お三方は17日にブータン入りし、ワンチュク国王夫妻との面会のほか、博物館見学、伝統弓技の体験や学校訪問など約10日間の日程でご滞在。ブータンの伝統文化や現地の人々と密に触れあわれた。 関係者によると、悠仁さまは滞在2日目の18日に動物のラバに乗って標高約3500メートルの放牧キャンプに登るなど、高地ならではの体験を楽しまれたという。幼少期から英語を学ぶブータンの子供たちに、悠仁さまが英語で自己紹介をされる場面もあった。 ブータン側の歓迎ぶりも目立った。空港では王族が出迎え、ティンプーの城塞では、最大級の歓迎を意味する伝統舞楽の行列が催された。現地の新聞は次世代の皇位継承者である悠仁さまのご訪問について「ブータンと日本の友好関係が将来、幾世代にも渡って発展し続けていくことを約束するものだ」などと報じた。 実際に悠仁さまは今回、次世代を担うブータン王室の若い王族とも交流を深められた。19日のワンチュク国王夫妻との面会では、3歳の王子ともご対面。また、20日には前国王ら10人ほどと面会し、同世代の王族とも和やかに懇談されたという。これに先立ち、国立博物館では歴代国王の写真を前に、秋篠宮さまが悠仁さまに「こちらが今度お会いする方だよ」などと丁寧に説明されている様子が印象的だった。 国民から尊敬される王室と豊かな自然、伝統文化を重んじる人々-。「日本とすごく似ている感じがします。木とか、草とか」。悠仁さまは滞在中、報道陣にブータンの印象をこう答えられたが、同行した国立民族学博物館の池谷和信教授は、日本との「対比」が今回のご訪問の1つのテーマだったと明かす。池谷教授は「よく似た両国を対比することで、かなり深いところで日本を理解できるのではないでしょうか」と話す。(緒方優子) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
高知の仁淀川で「水切り大会」 河原の石投げ跳ねさせる(共同通信)
石を川面に投げて水の上を跳ねさせる「第16回仁淀川国際水切り大会」が25日、高知県いの町で開かれた。透明度が高い仁淀川を舞台に外国人を含む約150人が参加した。風がなく波が立たなかったため例年より好記録が続出した。 審査は、跳ねた回数、飛距離、投げる姿勢や広がる波紋の美しさが基準となる。男女別、10歳以下など計4部門に分かれており、多くの参加者は石を河原で探して試合に臨んだ。 過去の優勝者らが争うチャンピオンシップ部門では埼玉県朝霞市の会社員橋本桂佑さん(27)が2年連続4度目の優勝を果たした。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
河野太郎氏のツイート、意味不明で面白いので一挙紹介。「俺にはフォースがある」「1+2+3」「4′-ジメチルアミノアゾベンゼン…」(ハフポスト日本版)
政治家のTwitterには、2種類ある。河野太郎か、それ以外か……。 そう言っても過言ではないくらい、河野太郎外相のTwitterが意味不明で面白い。 「おもしろツイート一覧」 難しい外交問題をたくさん抱えている最中のはずなのに、一体いつ、どんな目的でツイートしているのだろうか。 河野太郎氏と言えば、つい先日の8月22日、中国で行われた日韓外相会談の際に身につけていた腕時計をめぐるツイートが話題になったばかり。 だが、河野氏が見知らぬツイートに返信するのはそれほど珍しいことではない。 少しだけ紹介する。 河野外相のSPを「イケメン」と褒めるツイートには一言だけこう返信。「也(です)」 自分に関するツイートには、こんな風に返している。 ・河野太郎かっこいいな→知ってる・スーツの河野大臣「が」カッコいい→「も」・河野大臣誰かに似てると思ったらカールじいさんだった→カールじいさん「が」。 自分を「おじちゃん」と呼ぶツイートには、「1+2+3 , 6 , 3+2 , 1+12 , 5+1 」と暗号のようなコメントをつけて引用リツイート。 手旗信号で「お」「に」「い」「さ」「ん」と解読できるようだ。「おじちゃん」という元ツイートへの粋な反抗なのだろう。 こちらも暗号ツイート。今度は手旗信号ではないみたい。「4′-ジメチルアミノアゾベンゼン-4-スルホン酸ナトリウム」 こちらも解読班がすぐに登場。「も」が正解らしい。『4′-ジメチルアミノアゾベンゼン-4-スルホン酸ナトリウム →メチルオレンジ(Methyl orange) → MO → も』 忙しいはずなのに、コメントも細かく拾って返信している。 緊張感を増すばかりの外交シーンが続く中、河野氏にとってTwitterでこうした返信を行う時間が息抜きになっているのかもしれないですね。いつか直接お聞きしてみたいです。 中村 かさね (Kasane Nakamura) 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
La Corée du Sud entame des exercices militaires et avive les tensions avec le Japon
L’armée mène dimanche et lundi des manœuvres annuelles au large de la côte orientale, qui sont jugées « absolument inacceptables » par Tokyo. Publié aujourd’hui à 09h09 Temps de Lecture 1 min. Les rochers Liancourt, appelés iles Dokdo en coréen et Takeshima en japonais, sont au centre du contentieux entre Corée du […]
特定技能外国人支援、代行業者が続々 質保てるか懸念も
新たな在留資格「特定技能」を持つ外国人労働者の生活を支援する「登録支援機関」が続々と誕生している。政府は今後5年間で最大34万5千人の受け入れを見込む。支援業務が商機になるとみて、企業を中心に各地で1800を超える機関が法務省に登録した。短期間に大量の支援機関が誕生することで、支援の「質」が保てるのか、懸念もある。 特定技能の外国人に対し、受け入れ企業は出入国時の送迎や住居の確保、銀行口座の開設、携帯電話の契約などで支援することが法律で義務づけられている。登録支援機関は、そうしたノウハウがない中小企業に代わって外国人支援を「代行」し、1人当たり月数万円が相場とされる委託費を受け取る。 すでに8月22日時点で全国で1808機関が登録した。うち、関東、甲信越の10都県を管轄する東京出入国在留管理局には738機関が登録。同管理局の福山宏局長は「半分弱は株式会社。外国人の受け入れ会社から委託費を受け取れるので外国人支援を『業』として展開できる好機、と踏んで参入している」とみる。 登録支援機関になったTSB・… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
「天国から子ども見守れる」死への恐怖、受け入れた女性
それぞれの最終楽章・病院の牧師として(5) 淀川キリスト教病院チャプレンの藤井理恵さん 死への不安で身体症状が出る人がいます。 抗がん剤治療をしたものの子宮肉腫が再発し、余命1カ月と言われ、ホスピスに入院した44歳の女性です。ホスピスでは症状がコントロールされて体が楽になるので、死について考える時間が逆に増えます。 中学生と小学生の3人の娘さんがいました。かわいい娘を残して旅立たなければいけません。「なぜこの年でこんな病気にならなければいけなかったのか」「なぜ、自分だけ死ななくてはいけないのか。このまま生き続けることはできないのか」「死んだら、自分はどうなるのか」と堂々巡りを繰り返し、夫には「オロオロしないで。私がますます不安になる」と怒りをぶつけました。 入院して半月ほどすると手で押… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
猪木にほれた 「聖地」営む85歳、作った全身像2千体
拳を腰に突き当て、勇ましいポーズを取ったアントニオ猪木さんの全身像を作り続ける男性が、熊本市にいる。「元気があればなんでもできる」。飲食店を切り盛りしながら、猪木イズムの精神で全国のプロレスファンにアピールする。 「元気ですか――」。熊本市中心部のビルにある「ビア・ホールMAN」を訪ねると、マスターの村田善則さん(85)が、猪木さんの決まり文句で出迎えてくれる。開店は1976年。店内にはプロレス興行のポスターや雑誌の切り抜きが飾られ、プロレスラーやファンが集う「プロレスの聖地」だ。 カウンターにはプロレスラーの像がずらり。中でもひときわ目立つのが、高さ約35センチ、重さ約1・5キロの、ブロンズ風に仕上げた猪木さんの全身像だ。特殊な樹脂で型を取り、溶かした銅粉を塗布して仕上げるが、重厚感のある見た目は完全ブロンズ製と見まがう完成度だ。 昔、能面師のいとこの作業場で… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
ため池、危険箇所から観光名所に ハスの花が咲き誇る名所として“再生”(産経新聞)
災害時の決壊や水難事故により危険箇所として敬遠されがちな農業用のため池を憩いの場として活用する取り組みが、大阪府熊取町で20年目を迎える。ため池の名は「長池オアシス」。荒廃ぶりに危機感をもった地域住民たちが、夏にハスの花が咲き誇る名所として再生させた。たゆまぬ努力と工夫で維持管理を続けている。(北村博子) 【図でみる】役割を終えたため池は… ■事件が転機 長池オアシスは近接し合う長池、下池、弥沢池の3つで構成され、敷地面積は甲子園球場とほぼ同じ約3・82ヘクタール。散歩やジョギングのコースとなっており、朝夕を中心に1日約300人が訪れる。泉州地域に古くからある白い花のハスや、長池生まれの新種「長池妃(ひ)蓮(れん)」などを栽培し、知る人ぞ知る観光スポットになっている。 かつては草が生い茂り、犬の糞(ふん)やゴミが絶えないさびれた場所だった。平成12年11月、府のため池再生事業「オアシス構想」に基づいて一帯が整備され、多少は環境が改善されたものの、次第に衰退していく。 そうした中で15年5月、地域に衝撃が走った。当時小学4年だった同町の吉川友梨さん(25)が、下校中に行方不明になる事件が発生したのだ。 長池オアシス管理会の副会長、中島英子さん(75)は「本当にショックで、人ごととは思えませんでした。子供を安心して育てられる環境づくりの必要性を、町のだれもが実感しました」と話す。 以来、住民らは危険な場所になりつつあったため池にも目を向けた。根気良く清掃や草刈りを続け、居心地が良くなると人が集まるようになった。 ■まちおこしの拠点 住民たちによる維持管理が続いてきた要因が、費用をまかなう仕組みだ。 管理会は、農家らの水利組合と周辺住民、6つの自治会役員らで構成され、約100人が所属している。全員がボランティアで参加する一方、池の一部を埋め立てた貸し農園(121画)を運営し、年間約60万円の使用料収入がある。これを肥料代や電気代などに充てている。 現在では地元企業がハスにちなんだ商品を開発して地域活性化につなげるなど、まちおこしの拠点にもなっている。 ただ、大阪府内にあるため池4678カ所のうち、オアシス構想で整備されたのは計36カ所。長池オアシスのように住民主導で息の長い活動が続いている例は、ほとんどないという。 ■兵庫では大学 一方、2万4400カ所と全国一ため池が多い兵庫県では、大学が保全に貢献している。 神戸大、兵庫県立大、京都大の3大学が連携する「東播磨フィールドステーション」(兵庫県加古川市)。農学や経営学などのさまざまな研究者が知恵を出し合い、ため池を地域資源として活用する方法を模索している。 ため池を太陽光発電所に転用して、不足しがちなため池の維持管理費を補う、農家らに費用を負担してもらって最大の課題である草刈り要員を確保する-など、新たなビジネスを創出することを提案。企業や市民からの要望に対してもサポートしていく。 メンバーの一人で、神戸大大学院の柴崎浩平特命助教(農業農村経営学)は「ため池だけを見ていては問題は解決しない。過疎化や里山の荒廃など、問題の背景を見る必要があるのではないか」と話している。 ■安全対策に障害も 農林水産省によると、農業用ため池は全国に16万6638カ所あり、自然災害で人的被害が生じるおそれのある「防災重点ため池」は、約4割に当たる6万3722カ所にのぼる。 農家の減少などで管理が不十分になり、放置されるため池は増えているが、大阪府立大の工藤庸介助教(地域環境工学)は「権利関係が複雑で、安全対策を取る妨げになっている」と指摘する。 ため池の多くは農家などの水利組合が管理している上に、土地と堤防などで権利者が異なるケースや、村落共同体が持つ「入会地」になっていることもある。危険を取り除こうにも、簡単には現状を変更できないというわけだ。 解決に向けて国や行政も対策に乗り出そうとしている。昨年の西日本豪雨で被災した広島県は今年3月、利用されないため池は廃止に向けた調整を県が進めるとの方針をまとめた。7月に施行された「農業用ため池の管理及び保全に関する法律」では、所有者不明のため池でも、防災工事が必要な場合は市町村が対策を取れるとしている。 役割を終えたため池は、埋め立てて宅地や駐車場にされるか、水辺を残して公園やゴルフ練習場などにされることが多い。工藤助教は「生き物の貴重な生息空間でもあり、残してほしいとの思いもある」と話した。 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
ASKAさんが『CHAGE and ASKA』を脱退 デビュー40周年の日に表明「ソロに邁進する」(ハフポスト日本版)
歌手のASKAさんが8月25日、自身の公式サイトで「CHAGE and ASKA」からの脱退を発表した。(浜田理央 / ハフポスト日本版) 8月25日は、1979年のデビューからちょうど40周年を迎える日。 公式サイトで、活動の日々を振り返り「この様な活動を続けることができたのも、多くの皆様のご支援の賜物と深く感謝しております」とつづった。 CHAGE and ASKAというグループを維持していくことが最善の選択なのかを話し合った結果、「デビュー日という本日をもちまして、CHAGE and ASKA からの脱退を選択することとなりました」と報告。 「復活を待ち望んで下さった皆様には、とても残念なお知らせとなってしまいました事、心よりお詫び申し上げます」とファンに謝った。 ASKAさんは今後、ソロで音楽活動を続けていくという。 「SAY YES」「YAH YAH YAH」などのヒット曲 CHAGE and ASKAは、1979年に「ひとり咲き」でデビュー。1990年代には「SAY YES」や「YAH YAH YAH」などヒット曲を世に送り出した。 デビュー30周年の2009年、グループの無期限活動休止を発表。2013年に活動を再開を発表したが、ASKAさんの体調不良を理由にその年の復活ライブが中止となった。 その後は、活動休止状態となっていた。 相方のChAGEさんは、デビュー40年を振り返った女性自身のインタビューの中で、「自分のなかで解散は考えたことはありません。CHAGE and ASKAは俺の人生、そのものだから」と活動再開への願いを語っていたが、叶わぬ夢となった。 ASKAさんの公式サイトに掲載されたコメント全文は、次の通り ―――- 各位 いつもASKAをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、弊社所属アーティストのASKAが、2019年8月25日をもちまして、CHAGE and ASKAから脱退いたしますことをご報告させていただきます。 1979年8月25日にCHAGE and ASKAとしてデビューしてから、今年で音楽活動40年となりました。 数々の楽曲を世に送り出しながら、1996年には、アジア人アーティストとしては初となる「MTV Unplugged」 に出演し、2000年には、大韓民国政府が歴史上初めて認めた、日本人による初の大規模コンサートを開催するなど、国外での活動も積極的に行って参りました。 この様な活動を続けることができたのも、多くの皆様のご支援の賜物と深く感謝しております。 しかしながら、今後の活動を継続していく中で、CHAGE and ASKAというグループを維持していくことが最善の選択なのか、ASKA及びスタッフ一同で話し合った結果、デビュー日という本日をもちまして、CHAGE and ASKA からの脱退を選択することとなりました。 […]