那覇市の首里地区にある「首里劇場」が今年、開館70周年を迎えた。県内最古の映画館だ。戦後、映画や沖縄芝居など庶民の娯楽場として栄えたが、いま上映するのはもっぱらピンク映画。3代目が細々と営む。最近は、建物としても歴史的に貴重と見直され始めている。 火災が起きた首里城から約500メートルの住宅街。1月中旬の昼下がりに訪れると、館内からピンク映画らしい声が漏れ聞こえた。「首里劇場」と手書きされた壁はペンキが所々はがれ、ガジュマルの木が屋内まで根を伸ばす。薄暗い館内に入ると「ちょっと待ってね」と2階の映写室から館長の金城政則(きんじょうまさのり)さん(65)が下りてきた。 この日は3本立ての上映。入場料は800円。縦約4メートル、横約7メートルのスクリーンに、客席は200ほど。高齢や中年の男性ら約10人が鑑賞していた。1人で切り盛りする金城さんは「昔は笑いと感動、今は笑いとエロを届けているよ」と笑った。 黒板に書かれた上映スケジュールや厳かな雰囲気の劇場内…。記事後半では首里劇場の動画をご覧になれます。 ■1950年、「首里に娯… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
入国前の「隔離」「停留」可能に 感染症の国内流入防止で(共同通信)
加藤勝信厚生労働相は13日、新型コロナウイルスによる肺炎の患者や感染が疑われる人に検疫法上の「隔離」や「停留」といった措置を取れるようにする方針を明らかにした。14日に政令を施行する。 いずれも感染症の国内流入を防ぐために感染症法や検疫法で定められた措置で、入国前に実施する。隔離は空港や港で危険な感染症の感染が疑われる人が見つかり、検査で陽性となった場合、そのまま医療機関に入院させる。停留は、飛行機や船舶に1人でも明らかな感染者がいたら、乗客全員を入国させずに検査結果が出るまで医療機関にとどまってもらう。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
西山ファーム、顧客が集団提訴へ 200人、負債35億円(共同通信)
出資法違反容疑で昨年、愛知県警から家宅捜索を受け、破産手続きを進めている岡山県赤磐市の観光農園経営会社「西山ファーム」を巡り、17都道府県の顧客約200人が、投資した資金の返済を求める集団訴訟を起こす方針であることが13日、弁護団への取材で分かった。同社の負債総額が少なくとも35億円に上ることも判明した。 弁護団は大阪、兵庫、岐阜の弁護士10人で結成。提訴は今春を目標にしている。原告は現時点で20~60代の195人。最多は愛知県の82人で、大阪府42人、兵庫県21人、東京都10人など。被害申告の総額は10億円を超え、20代や30代の若者が多いという。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
首相謝罪で合意 懲罰動議提出は見送り 「意味ない質問」ヤジで(産経新聞)
自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は13日、国会内で断続的に会談し、安倍晋三首相が17日の衆院予算委員会で立民の辻元清美衆院議員に対するヤジについて謝罪することで合意した。これを受け安住氏は、首相の懲罰動議の提出は見送るとした。 安住氏は記者団に「首相がおわびをする。そして以後、首相として答弁席からの不規則発言は厳に慎むと必ず申し上げるということで確約をもらった」と説明した。その上で「心の底からおわびをしてもらう」と話した。 首相は12日の予算委で、辻元氏が「タイは頭から腐る」と首相を非難して質問を終えた後、閣僚席から「意味のない質問だ」とヤジを飛ばした。野党側は13日、首相が謝罪と撤回に応じなければ懲罰動議を衆院へ提出するとしていた。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
動画解説 週間天気・気温のアップダウンが大きく(ウェザーニュース)
ウェザーニュース 週末にかけては、次々と低気圧や前線が通過する影響で、曇りや雨の日が多くなります。西・東日本の太平洋側では20℃近くまで気温が上昇する可能性もあります。 週明けには冬型の気圧配置となり、寒気が流れ込むため寒さが戻る予想です。日本海側では雨や雪となり、九州でも雪となる可能性があります。 短い周期で気温が変化するので、体調を崩さないようしっかり健康管理を行ってください。 ウェザーニュース 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
日本気象協会 2020年春の花粉飛散予測 第4報(tenki.jp)
2月13日、日本気象協会が発表した「2020年春の花粉飛散予測 第4報」によりますと、全国的に例年より早く花粉の飛散が始まり、東京では例年より2週間早く2月3日に飛散開始に。2月下旬には、スギ花粉の飛散ピークに入る地点が多いので、対策は万全に。 スギ花粉の飛散開始時期 この冬(12月~1月)は、西・東日本を中心に気温がかなり高くなりました。日本海側では降雪量が少なく、暖冬傾向が続いています。1月末から2月頭に、西日本、東日本の各地で花粉が飛散開始しました。全国的に例年よりも早く飛散開始となった地点が多く、東京都内でも2月3日に、例年より2週間早く飛散が開始しています。 まだ飛散開始を確認していない地域でも、東日本を中心に2月中には飛散開始となるところが多いでしょう。3月上旬には東北北部でも飛散開始となる見通しです。 ※飛散開始日1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した場合の最初の日 各地のピーク予測 スギ花粉飛散のピークは、福岡で2月下旬から3月上旬、大阪では2月下旬から3月中旬となりそうです。東京は2月下旬から3月下旬が飛散のピークとなる見通しで、例年よりピークが早まりそうです。仙台は3月上旬から3月下旬がピークで、例年より早まるでしょう。 スギ花粉のピークが終わる頃になるとヒノキ花粉のピークが始まります。福岡は3月下旬から4月上旬、大阪は3月下旬から4月上旬がヒノキ花粉のピークです。東京は4月上旬から4月下旬がピークとなる見通しです。金沢と仙台は4月を中心にヒノキ花粉が飛散しますが、飛散量は他の地点と比べると少なく、はっきりとしたピークはないでしょう。 2020年シーズンの花粉飛散傾向 2020年春の花粉飛散量は、九州から関東甲信まで、ほとんどの所で例年より少ないでしょう。特に、九州では非常に少なく、中国や近畿でも非常に少ない所がありそうです。東北南部は、おおむね例年並み、東北北部と北海道ではやや多い見込みです。 一方、前シーズンとの比較では、九州から東海は、広い範囲で非常に少ない見通しです。北陸、関東甲信、東北南部も少ないでしょう。東北北部は前シーズンより多めの飛散量となりそうです。北海道と青森では非常に多い予想ですが、これは前シーズンの飛散量が例年に比べて非常に少なかったためです。 次ページは:各地域の花粉飛散傾向 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
安倍首相、17日に自身のやじについて謝罪へ(日刊スポーツ)
安倍晋三首相が12日の衆院予算委員会で、立憲民主党の辻元清美議員の質問終了直後に「意味のない質問だよ」と捨てゼリフのようなやじをとばした問題で、首相が週明け17日の同委員会冒頭で、自身のやじについて謝罪する見通しとなった。 自民党が、立民側に伝えた。 当初、立民などの野党は、首相が謝罪や撤回に応じない場合は、同日中に衆院へ懲罰動議を提出する方針を決めていた。首相に対する懲罰動議の提出は異例だ。 自民の森山裕、立民の安住淳両国対委員長が、首相のやじ問題について午前から会談を続けたため、この日の予算委など、開催が予定されていた委員会は、朝から開会できない状態が続いた。 「総理の器」が問われかねない首相のやじ問題は、予算案審議の遅滞にも波及しており、大きな波紋を広げている。 【関連記事】 Source : 国内 – Yahoo!ニュース
マスク、自分で作ってみた 効果ある?「緊急避難なら」
新型コロナウイルスの国内での流行が不安視される中、街ではマスクの品薄状態が続いている。国はメーカーに増産を依頼してマスク不足の解消を急いでいるが、やむなく再利用したり、自分で作ったりすることを考えた人もいるだろう。衛生面や効果に影響はないのだろうか。そもそもマスクの感染予防効果はきちんと確認されているのか。専門家らに話を聞いた。 使い捨てマスクは再利用できるの? マスクの再利用について、全国マスク工業会の高橋紳哉専務理事は「(繊維を織らずに絡ませた)不織布でつくられたマスクは基本的に使い捨てが前提で、洗った場合は100%の効果はない」と話す。ただ、使い捨てではないマスクも売られており、布製などの一部の製品には洗って使うことができると書かれている。 何度も洗って使えるという、フィルターを重ねた高性能マスクを生産するメーカー(愛知県)によると、1万円以上する商品もあるが、注文が相次ぎ、現在は受注を停止している状態という。 感染症に詳しい、関西福祉大学の勝田吉彰教授(渡航医学)は使い捨て用マスクの再利用は危険だと指摘する。使用済みのマスクの表面には、ウイルスを含んだ飛沫(ひまつ)(せきやくしゃみのしぶき)がついている可能性があるからだ。「裏表で再利用したり、洗ったりすると、飛沫に触れて感染するかもしれない」と話す。 キッチンペーパーでマスクを作ってみた 拡大する記者がキッチンペーパーを重ねて作ったマスク。蛇腹折りにし、両端にホチキスで輪ゴムをつけている。つけてみると鼻の周りの密着感に少し不安を覚えた=大阪市 それでは、自作するのはどうか。今回の新型コロナウイルスの流行とは関係ないが、警視庁災害対策課が2017年に、ツイッターでキッチンペーパーを使い簡易マスクを作る方法を紹介し、「密閉性には少し欠けるが、砂ほこりなどは十分に防げる」と説明していた。そのときの簡易マスクが、今回の新型コロナウイルスに関して、ネット上で話題になった。 記者もつくってみた。まず、キ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
富田林逃走 被告「逃走したが、面会室は壊していない」
大阪府警富田林署で勾留中、面会室の仕切り板を壊して逃走したとして加重逃走罪などに問われた樋田淳也被告(32)の初公判が13日、大阪地裁堺支部で始まった。樋田被告は加重逃走罪について、「逃走したことは認めますが、壊したのは私ではありません」と主張。弁護側も「第三者が仕切り板を壊した」として、加重逃走罪は成立しないと主張した。 樋田被告はこの日、黒い上着と白いシャツ姿で出廷。刑務官ら8人が被告の周囲を固めた。 起訴状などによると、樋田被告は2018年8月12日夜、同署の面会室で弁護士と接見した後、室内の仕切り板に力を加えて壊して脱出し、署の外に逃走したとされる。さらに逃走中に大阪や香川など4府県で自転車や食料品など約3万1千円分を盗んだとされる。 拡大する逃亡中に立ち寄った道の駅で記念撮影に応じた樋田淳也被告=2018年9月25日午後、山口県周防大島町、関係者提供 被告は捜査段階で逃走などにつ… 980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
生徒とSNSやりとりの教員を懲戒対象に 千葉県教委
授業や部活で知り合った女子中学生の体を触るなどしたとして、千葉県教育委員会は12日、県内の公立中学の20代の男性教諭を懲戒免職処分とした。教職員の不祥事が続いているため、県教委は3月から生徒とSNSで個人的なやりとりをした場合は懲戒処分とするよう、指針を厳しくする。 県教委によると、男性教諭は今年度中の5カ月間、女子生徒の体を複数回触るなどしたという。今年1月、自ら通う中学の校長に「わいせつ行為をしたので警察に出頭する」と書いた手紙を手渡し、県警に出頭したという。県警は児童福祉法違反の疑いで逮捕し、現在勾留中という。 男性教諭はLINEで女子生徒とやりとりをする中で好意を抱くようになり、生徒も受け入れた、と思っていたと説明。「許されないことだと分かっていた」と話しているという。50代の校長も監督責任を問い、戒告の処分とした。 セクハラを含むわいせつ行為による処分は今年度は計6件で、昨年度の3件から増えている。県教委はSNSでのやりとりのほか、自分の車に生徒を乗せた場合も懲戒処分とする方針だ。来年度には「不祥事防止対策有識者会議」を設置し、新たな再発防止策を検討する。(古賀大己) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル