独自 藤谷和広2021年6月16日 12時00分 ドラッグストア大手マツモトキヨシグループのプライベートブランド品と称して、酷似したパッケージでマスクを売ったとして、千葉県警は16日、男2人を商標法違反の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。同グループは昨年5月、パッケージが酷似した非正規品がネットや店頭に出回っていると公表していた。 捜査関係者によると、2人は日本人の男と中国籍の男。昨年、同グループの商品と称して似たパッケージに入れたマスクを通販サイトで客数人に販売し、商標権を侵害した疑いがある。 当時は新型コロナウイルスの感染拡大によりマスクが店頭で品薄となっており、高価格で取引されていた。県警は、男らが数カ月の間に、非正規品も含めたマスクの販売で計約9千万円の売り上げを得ていたとみている。 非正規品のパッケージには、「マツモトキヨシホールディングスのオリジナル商品」との記載や、正規品と同じ「耳が痛くなりにくいマスク」との記載があった。しかし、正式なロゴマークがなく、正規品のマスク中央部に付いているワイヤもなかった。(藤谷和広) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
薄氷は踏むな!海の上をそろり 10年ぶりの昭和基地
10年ぶりの昭和基地だ! 再訪がかなって、はしゃぎたくなる気持ちを抑えて「まずは仕事」。カメラを構えて取材者に戻る。 2019年12月30日、私たち61次観測隊の到着で昭和基地は急ににぎやかになった。60次越冬隊にとって、先に帰国した夏隊を見送って以来、10カ月ぶりの「初めまして」だ。我が家に新参者がどっと押し寄せた感じで、きっと、落ち着かない心地だろう。 同じ色のヘルメットやジャケット姿でも、新旧の違いは一目瞭然だ。60次隊は汚れて色あせた服に浅黒い顔、無造作にのばした長髪やひげ面も。油や泥まみれのパンツはすそがほつれ、すり減った長靴がのぞく。でも年季の入った姿こそ「越冬明けの雄姿」で格好いい。新品装備の61次隊はピカピカの1年生、といった感じかな。 中には何度も来ている隊員も… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 残り:816文字/全文:1165文字 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Carp stop Lions to put Central League on top in interleague
Hiroshima Carp rookie Koki Ugusa’s two-run home run snapped an eighth-inning tie in a 5-3 interleague win over the Pacific League’s Saitama Seibu Lions on Tuesday, snapping two long losing streaks. The win at Hiroshima’s Mazda Stadium ended an eight-game losing streak for the Carp and guaranteed that the CL […]
「ずっといじめられてた」中1自殺、父が真相究明求める
岡純太郎2021年6月16日 9時04分 石川県野々市市の市立中学校でいじめを訴えていた1年生の女子生徒が2月に自殺した問題で、この生徒の父親が15日、市役所で会見し、学校側の対応を批判すると共に、「娘が自殺して約4カ月が経つなか、記憶が風化してきている。私が知りたいのは、とにかく何があったのかです」などと真相究明を訴えた。 市教委などによると、女子生徒は昨年から今年1月にかけて学校が複数回行ったアンケートで「いじめを受けている」「悩みがあり困っている」などと回答していたが、学校側は本人と面談するなどして、いじめは解決したと認定したり、いじめではないと判断したりしている。 女子生徒や、他の保護者からいじめの様子を聞いていたという父親は会見でこの点に触れ、「娘はずっといじめられていた」「同じ仲良しグループのメンバーが入れ代わり立ち代わり、亡くなるまで繰り返しいじめていた」などと強く反論。また、2月のアンケートで女子生徒が「いじめはない」と回答を一変させた点については「(いじめを訴え続けることに)心が折れたのかな。絶望の底に達してしまったのでは」などと語った。 生徒の自殺を巡っては、市教委が「いじめ防止対策推進法」の「重大事態」にあたるとして、4月に第三者委員会を設けて調査している。この日の会見後に報道陣の取材に応じた市教委の大久保邦彦教育長は「第三者委の調査を粛々と受けたい。ご遺族に理解いただけない点があったら、改められるよう努力していきたい」などと語った。(岡純太郎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
五輪合宿、受け入れる自治体 「毎日PCR」交流は断念
会員記事 柳川迅 佐藤孝之2021年6月16日 9時18分 新型コロナウイルスの影響で、東京五輪・パラリンピックに出場する海外選手団の事前合宿を受け入れるホストタウン事業を断念する自治体が全国で相次いでいる。福井県内ではホストタウンに登録している5市町のうち3市町がすでに中止を決定。福井市はPCR検査など感染対策の徹底と交流事業の縮小などをしたうえで受け入れる方針だ。 スロベニアのホストタウンとなっている福井市は、事前キャンプを受け入れる方針を固め、事業費を約5400万円増額する補正予算案を開会中の6月定例市議会に提出している。男子バスケットボール代表が世界最終予選リトアニア大会(6月29日~7月4日)で優勝し、五輪出場が決まれば、7月中旬ごろ選手ら計約30人が市内に滞在する。 市は国の方針に沿い、選手とスタッフ、接触する市職員、移動に使うバスの運転手については毎日PCR検査をする。滞在する市内のホテルと練習場所となる県営体育館などの職員も4日ごとに検査を受ける。五輪とパラリンピックを通じて延べ540人のPCR検査を想定しており、市教委スポーツ課の担当者は「国の指針に従った感染防止策を採り、受け入れ準備を進める」と話している。 当初は選手たちが小中学校を訪れるなどの交流事業も想定していたが、感染防止のため、直接的な接触のある事業は中止した。代わりに市内の小学校の児童が書いた寄せ書きを練習場所に掲示する予定だ。 市はスロベニアのパラリンピックの選手も受け入れる。車椅子の男子円盤投げ選手が出場を決めていて、県営陸上競技場で8月に事前合宿をする予定だ。今後出場選手が決まる自転車競技や競泳でも、スロベニアの選手が選ばれれば市内で合宿をする。選手団は最大でも10人程度の見込みだ。(柳川迅) 「リスクはゼロにならない」と中止の自治体も カナダ男子ホッケー選手団の… この記事は会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。 残り:558文字/全文:1323文字 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
カタールのビーチバレー、合宿を中止「直接、選手村へ」
[PR] 東京五輪に向けて中東カタールの男子ビーチバレー代表選手の事前合宿を受け入れる予定だった愛知県知多市は15日、中止を発表した。カタールの五輪委員会から14日、「新型コロナウイルス感染症対策の一環として事前合宿を断念し、直接、東京の選手村に入る」と正式に連絡があった。 カタールは2005年愛知万博で知多市と「友好を誓う覚書」を結び、交流を続けている。男子ビーチバレーの選手団約10人が7月中旬から10日間ほど、新舞子マリンパーク内を練習会場に事前合宿をする予定だった。(嶋田圭一郎) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Au Japon, la crainte d’un « variant olympique »
Manifestation contre les Jeux olympiques qui s’ouvriront en juillet, autour du stade national de Tokyo, au Japon, le 9 mai 2021. EUGENE HOSHIKO / AP Les calicots de carton sont un peu fatigués, mais la conviction des opposants aux Jeux olympiques de Tokyo reste ancrée. Comme tous les vendredis depuis […]
日本海に「山脈」出現? ありえない景色、まさかの正体
里見稔2021年6月15日 19時14分 海の上に山脈? 15日昼すぎ、新潟県からのぞむ日本海上に山脈の稜線(りょうせん)が広がるような光景が出現した。線はでこぼこしていて水平線ではなさそう。一体何なのか。 15日午後1時すぎ、同県阿賀野市から新潟市街地へ磐越道を北上していた時だった。日本海があるはずの前方に、山脈の稜線のようなものが見えることに気づいた。 海の上に山脈などあるわけがない。気になって、途中のインターの料金所で係員に聞いてみた。「あれは佐渡島でしょう」とにっこり。「なるほど」と思いスマホの地図を係員と確認すると、島とは少し方角がずれていた。「まさか日本海の先のロシアが見えているのしょうかね。初めて見ました」と戸惑い気味だった。 新潟地方気象台に電話をして、空を見てもらった。担当者によると、低い高度に大きな塊が広がった「層積雲」が、佐渡島よりさらに北の沖に広がったものだという。15日は北から入ってきた冷たく湿った高気圧の上に乾燥した空気が乗り上げ、大気の層ができた。その境界線が「山脈の稜線」になったとみる。 層積雲自体は春や秋によく見られる雲だが、こうもくっきりと線が見えるのは「珍しいですね」と担当者。海上かつ風が強くなかったなどの条件が重なったことが要因とみられる。ちなみに、新潟からロシアを見通すことは「通常はありえない」(同)という。 日本海に広がる「山脈の稜線」は、2時間も経たないうちに姿を消して晴れ間に変わっていた。(里見稔) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Les nouveaux visages de la pègre japonaise
Sur une scène de crime à Yokohama, au Japon, en novembre 2009. JUNJI KUROKAWA / AP LETTRE DE TOKYO Lorsque l’on parle du crime organisé au Japon, s’impose à l’esprit la figure emblématique du yakuza. Or, le truand mythifié au cinéma avec ses tatouages, son petit doigt coupé en signe […]
北海道で神秘の青いケシ開花、天敵はエゾシカ
奈良山雅俊2021年6月15日 19時30分 「天上の妖精」とも呼ばれる薄水色のブルーポピー(青いケシ)が、北海道幌延町のトナカイ観光牧場に隣接する「ノースガーデン」で咲き始めた。 ヒマラヤや中国の標高3千メートル以上の高地に自生し、栽培は難しいが、町は夏も冷涼な気候を利用して栽培している。ここ数年は開花が1~2週間ほど早まっており、今年も6月上旬から花を咲かせた。 7月上旬まで楽しめるが、町が頭を抱えているのがエゾシカだ。毎年2千~3千株を補植しているが、年々踏みつけが激しくなり、花を咲かせるのは数百株という。担当者は「電気柵の設置が必要かも知れない」と嘆いている。 今年もJR幌延駅の町移住情報PR支援センター「ホロカル」(01632・9・7780)で、株を販売する。1ポット500円。販売は緊急事態宣言の解除後の予定だ。(奈良山雅俊) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル