学校でのできごと、友だちのこと、家族のこと、将来のこと――。 広島、長崎に住む10代の若者3人が、それぞれの何げない日常をしたためた日記があります。 1945年8月、「あの日」までの日々。毎日、1日分ずつ紹介していく予定です。 ■■■1945年7月19日(木)■■■ 暑い日が続く木曜日。長崎医科大学では、1年生の歓迎会が開かれました。医学生の秋口明海さんは出されたうどんに感激します。 今日は、母が朝早く外出するので、いっしょに5時20分の船で登校した。朝、遅れて行くよりか、やっぱり早く着いた方がいいなあと思った。 昼食がすんで、保健所へ血液型を調べに行くために、校門を少し出たかと思うと、残念なことに警報が出たので、14時20分の船で帰宅した。 数学の試験があった。少し危ういが大たい出来た。食後サイレンが鳴り出した。すぐかえって母校に行き、4年受け持ちの先生に言って、オルガンをひかしていただいた。大へん音楽がよくわかって大助かりだった。夜はねむくてねむくてたまらないので、一時はとぼけていたが、おそくなるとはっきりして来た。 午後4時から病院の食堂で瓊(けい)中先輩の1年生歓迎会があった。出された馳走(ちそう)はウドン3杯である。何とありがたい先輩であろう。 記事の後半では、冒頭の日記を書いた森脇瑤子さんのスナップを、研究者の協力を得てカラー化した写真の数々を紹介しています。 この日の広島・長崎は 広島 最高気温28.4度… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Au Japon, l’acharnement des procureurs contre un homme ayant passé 48 ans dans le couloir de la mort
L’ancien boxeur professionnel Iwao Hakamada, condamné à mort pour le meurtre de quatre membres d’une famille en 1966, à Hamamatsu (Japon), le 28 août 2018. KAZUHIRO NOGI / AFP Fait rare au Japon, le Yomiuri s’en est pris au parquet. Dans son éditorial du jeudi 13 juillet, le quotidien conservateur a critiqué la décision […]
北朝鮮が弾道ミサイル発射、すでに落下か 防衛省が発表
防衛省は19日午前3時台、北朝鮮から2発の弾道ミサイルが東方向に向けて発射されたと発表した。落下したのはいずれも朝鮮半島東の日本の排他的経済水域(EEZ)外で、迎撃が難しい変則軌道で飛行した可能性があるとしている。 防衛省によると、1発目は午前3時29分ごろに発射され、最高高度約50キロで、約550キロ飛行。2発目は3時45分ごろ発射され、最高高度約50キロで、約600キロ飛行したと推定される。付近を航行する航空機や船舶への被害は現時点で確認されていないという。 日本海公海上では16日、日米韓が北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定し、ミサイル防衛訓練を実施したばかり。海上自衛隊や米海軍、韓国海軍のイージス艦が参加していた。 北朝鮮が日本側にミサイルを発射したのは12日以来。この時は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイル1発を平壌近郊から東方向へ発射した。飛行時間は過去最長の約74分間で、通常の軌道なら米国全土が射程に収まるものだった。北朝鮮は米軍偵察機の活動を非難し、対抗措置を示唆していた。 一方、北朝鮮は5月、軍事偵察衛星を積んだロケットを南方向へ打ち上げたが、失敗。「早い期間内」の2回目の打ち上げを表明した。自衛隊は南西方面に迎撃部隊を展開し、警戒態勢を強化していた。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
政府の対応が招く不信感 国交省OBの人事介入問題、専門家に聞く
国土交通省のOBが、省の威光を背景に上場企業の人事に介入していた問題が発覚してから3カ月が過ぎた。何が問題で、反省をどう生かしていけばいいのか。実態解明は十分になされたといえるのか。 天下りの問題に詳しい神戸学院大の中野雅至教授(行政学)と、コーポレートガバナンス(企業統治)に精通した東京大の田中亘教授(会社法)に聞いた。 A-stories「令和の天下り」 国土交通省OBの人事介入問題の実態や背景に迫るA-stories「令和の天下り」の最終回(12回目)です。今回明らかになった人事介入の問題点や取るべき対策などについて行政学と会社法の専門家に聞きました。 天下りの問題に詳しい神戸学院大の中野雅至教授 ――一連の問題をどう見ていましたか 国交省が許認可権を持つ民間企業の幹部人事に対し、省OBたちが組織立って介入をしようとしていた可能性があることと、その実態解明が中途半端に終わっていることが問題だと思う。 今回のケースは、官僚トップである事務次官の経験者の名前が3人もあがった。国交省の威光を背景にしたOBらによる組織的な人事介入のような構図なら、実態としては国家公務員法の天下り規制が対象にしている現役職員によるあっせんや求職と変わらない。 そうしたことが許されれば、行政のゆがみや民間の萎縮につながり、日本経済のマイナス要素となってしまう。 ――問題が今年3月末に報道されてから3カ月半の間に、次々と新たな問題が発覚していきました 官僚たちの入省年度や異動の情報が整理された「線引き」と呼ばれる(一般には公表されていない)人事資料が、現役職員からOBにメールで送信されてきたことが、人事介入を受けた企業側の調査により発覚した。また企業に対し、省OBを社長にするよう要求した元事務次官の本田勝氏(70)が、今回の問題が報じられる直前に現役の航空局長(当時)と会食していたことも、外部からの指摘で明らかになった。 国会では、そうしたことが発覚… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
40年の介護、妻を海に突き落とした夫 裁判員が見た「ふつうの人」
約40年間にわたり献身的に介護した妻(当時79)を車いすごと海に突き落とした被告(82)に18日、懲役3年の実刑判決が言い渡された。「最後まで生きたい思いがあったはず。何でこうなったのかよく考えてほしい」。裁判長にこう説諭された被告は、法廷で深く頭を下げて涙を流した。 殺人罪に問われた大磯町の無職藤原宏被告は、横浜地裁小田原支部で開かれた裁判員裁判の初公判で起訴内容を認めた。論告で検察側は懲役7年を求刑し、弁護側は執行猶予のついた判決を求めた。 注目された判決は、被告が約40年前に左半身不随になった妻の照子さんを「自分の体が続く限り1人で介護をしなければならない」と決めたと指摘。そのこだわりから施設への入所をためらい、自分で介護できなくなることを一方的に悲観して命を奪った、とした。 「息子たちに相談していれば…」 被告が妻の気持ちを聞くこと… この記事は有料記事です。残り460文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
れいわ・大石衆院議員のツイート「人身攻撃」 東京地裁が賠償命じる
ツイッターの投稿で名誉を傷つけられたとして、元TBS記者の山口敬之氏がれいわ新選組の大石晃子衆院議員に880万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(荒谷謙介裁判長)は18日、1件のツイートが名誉毀損(きそん)に当たるとして、大石議員に22万円の賠償と投稿の削除を命じる判決を言い渡した。 判決によると、大石議員は2019年12月、1件目の投稿で山口氏がジャーナリストの女性に「計画的な強姦(ごうかん)を行った」とし、2件目で「1億円超のスラップ訴訟を仕掛けた」などと投稿した。2件目では、激しく批判する言葉とともに「クソ野郎」とも書いた。 判決は、ツイートはいずれも「重要な部分は真実と認められる」と判断。ただ、2件目は「全体として人身攻撃に及んでおり、意見・論評の域を超えている」として、名誉毀損と名誉感情の侵害が成立すると判断した。 削除まで命じた理由は 名誉毀損を理由に投稿の削除… この記事は有料記事です。残り305文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
新田原基地や関東空域で日仏共同訓練実施へ 仏軍の主力戦闘機も参加
中島健2023年7月18日 19時46分 防衛省は18日、航空自衛隊新田原基地(宮崎県新富町)などで26~29日、日仏の共同訓練を実施すると発表した。仏軍からは約120人が参加し、主力戦闘機ラファールなど4機が、新田原基地のF15戦闘機などとともに新田原基地周辺や関東の空域で戦術訓練を実施する。 浜田靖一防衛相は18日の閣議後会見で、「日仏間の相互理解を深化させるとともに、我が国周辺地域への関与を促進し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた意義深い取り組みになる」と語った。 県によると、仏軍の大部分は基地内に宿泊すると、防衛省側から説明があったという。河野俊嗣知事は「日米共同訓練などが行われるたびに、国に対して地元への丁寧な説明や情報提供、事件事故の防止や騒音の軽減など万全の安全対策を要請してきた。本訓練でも、これらの点を強く申し入れる」とのコメントを出した。(中島健) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
中部電が遺族に和解金支払い謝罪 男性社員のパワハラ自殺巡る訴訟
高橋俊成2023年7月18日 20時08分 中部電力の男性社員が13年前に自殺したのは上司によるパワーハラスメントなどが原因だとして、遺族が同社に約4700万円の損害賠償を求めた訴訟の和解が18日、名古屋地裁で成立した。同社が遺族に謝罪し、和解金を支払う内容。遺族側の弁護団が明らかにした。 原告は中電三重支店に勤務していた2010年10月に亡くなった鈴木陽介さん(当時26)の母親(61)。別の関連訴訟で名古屋高裁が今年4月、鈴木さんの死について上司のパワハラなどに起因した労災だと認める判決を言い渡していた。 弁護団によると、和解条項には中電が高裁判決を重く受け止めるとした上で、「大切な社員の尊い命が失われたことは痛恨の極みで、哀悼の意を表する」といった謝罪の言葉が盛り込まれた。和解金の額は取り決めにより、明らかにしていない。 母親は和解後の取材に「やっと陽介に報告できる。陽介は帰ってこないが、闘いはひとまず終わった」と話した。中電は「二度と本件のようなことが生じないよう、引き続き不断の努力を行っていく」などとコメントした。(高橋俊成) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
タワマンで暗号資産の商談中、現金7千万円奪われる 覆面男が逃走
甲斐江里子2023年7月18日 19時50分 18日午後2時半ごろ、大阪市浪速区難波中2丁目のタワーマンションで、自営業男性(62)=大阪市市淀川区=から「催涙スプレーをかけられ、金をとられた」と110番通報があった。大阪府警によると、覆面姿の男が男性の顔などを殴り、約7千万円を奪って逃走。府警は強盗致傷事件として調べている。 浪速署によると、46階建てマンションの29階部分のラウンジで、男性とマンション居住者が暗号資産に関する商談をしていたところ、覆面を着用した男が現れた。男は「金を出せ」などと言い、催涙スプレーのようなものをかけ、男性の顔や頭を硬いもので殴打。男性が持っていた現金約7千万円を白いポリ袋のようなものに入れさせ、逃走した。男性は頭や顔にけがを負ったが、命に別条はないという。 署によると、マンションはオートロック式で、ラウンジは入居者が予約して使うことになっていた。逃げた男は身長175~180センチ。上下黒色の服を着て、黒い覆面をかぶっていたという。(甲斐江里子) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
中電が遺族に和解金支払いと謝罪 男性社員のパワハラ自殺巡る訴訟
高橋俊成2023年7月18日 20時08分 中部電力の男性社員が13年前に自殺したのは上司によるパワーハラスメントなどが原因だとして、遺族が同社に約4700万円の損害賠償を求めた訴訟の和解が18日、名古屋地裁で成立した。同社が遺族に謝罪し、和解金を支払う内容。遺族側の弁護団が明らかにした。 原告は中電三重支店に勤務していた2010年10月に亡くなった鈴木陽介さん(当時26)の母親(61)。別の関連訴訟で名古屋高裁が今年4月、鈴木さんの死について上司のパワハラなどに起因した労災だと認める判決を言い渡していた。 弁護団によると、和解条項には中電が高裁判決を重く受け止めるとした上で、「大切な社員の尊い命が失われたことは痛恨の極みで、哀悼の意を表する」といった謝罪の言葉が盛り込まれた。和解金の額は取り決めにより、明らかにしていない。 母親は和解後の取材に「やっと陽介に報告できる。陽介は帰ってこないが、闘いはひとまず終わった」と話した。中電は「二度と本件のようなことが生じないよう、引き続き不断の努力を行っていく」などとコメントした。(高橋俊成) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル