森田博志2023年7月1日 18時20分 1日午後1時半ごろ、長崎空港が拠点の航空会社オリエンタルエアブリッジの福岡発宮崎行きプロペラ機が、操縦席で煙を感知したとして緊急事態を宣言し、宮崎空港に緊急着陸した。乗客35人と乗員4人にけがはなかった。 同社によると、午後1時5分ごろ、機内で霧状のものが発生した。大阪航空局宮崎空港事務所によると、同機は着陸後、滑走路とターミナルを結ぶ誘導路に停止し、乗客は300メートルほど歩いてターミナルへ向かったという。 消防車3台と救急車1台が出動したが、救急搬送などはなく消火活動もなかった。この影響で同空港は午後2時30分ごろまで滑走路が閉鎖された。(森田博志) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
列車が倒木に衝突、ガラス複数割れる 大分・JR豊肥線、けが人なし
2023年7月1日 18時29分 JR九州は1日、JR豊肥線の三重町―豊後清川(いずれも大分県豊後大野市)間で同日午前5時40分ごろ、下り普通列車が倒木に衝突し、車両側面の厚さ4ミリの窓ガラス(強化ガラス)が複数枚割れた、と発表した。 同社によると、当時乗客1人がいたが、けがはなかった。列車は車両の応急処置の後、5時間28分遅れで三重町駅に到着した。 この影響で普通列車8本が運休、同4本が遅延し、約300人に影響が出た。 気象庁によると、豊後大野市では24時間雨量が95ミリを記録している。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
九州北部・山口で記録的大雨、1人死亡2人連絡とれず 土砂災害警戒
2023年7月1日 18時30分 活発な梅雨前線の影響で、6月30日夜から1日にかけ、九州北部や山口県では記録的な大雨となった。そのほかの地域でも局地的に強い雨が降った。山口県で1人が死亡し、山口、大分両県では計2人と連絡がとれていない。 前線はしばらく九州付近に停滞する見込みで、2日は一時的に落ち着くものの、3日から再び雨が降る恐れがあるという。これまでの雨で地盤が緩んでいる地域もあり、気象庁は引き続き土砂災害への警戒を呼びかけている。 気象庁によると、降り始めからの雨量は九州北部の多いところで400ミリを超え、24時間降水量は山口市で289・0ミリを観測するなど、山口、大分両県の計4地点で観測史上最多を更新した。 山口市では用水路に沈んだ車から高齢男性が見つかり、死亡が確認された。山口県美祢市では路上で車が水没し、1人と連絡が取れなくなった。大分県由布市湯布院町では、住宅1軒が土砂に流され、住民の1人と連絡がとれていないという。 2日午後6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、九州南部100ミリ▽近畿90ミリ▽関東甲信、東海80ミリ。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
札幌市でヒグマ4頭の目撃情報 「親子に見えた」森の方向に姿消す
新谷千布美2023年7月1日 18時40分 1日午前11時50分ごろ、札幌市南区北ノ沢の道道82号で、車で走行中だった男性から「ヒグマ4頭を目撃した」と110番通報があった。 札幌南署によると、男性は、1~2メートルの大きなヒグマ1頭と小さい子グマ3頭が一緒にいるところを目撃し、「親子に見えた」と話していたという。ヒグマは間もなく森の方向に姿を消した。 現場は北の沢川の近くで、畑や森の間に住宅が点在する。北東に約2キロ離れた同区藻岩下付近では6月20日、「親子のヒグマが4~5頭いた」との通報があった。周辺ではその後もヒグマの目撃情報が相次いでおり、署が警戒を呼びかけている。(新谷千布美) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
愛媛県内各地で雷伴う大雨 石手川増水などで54万人に避難指示
戸田拓 羽賀和紀2023年7月1日 20時10分 【動画】増水し濁流となった石手川=戸田拓撮影 愛媛県内は梅雨前線が南下した影響で大気の状態が不安定となり、6月30日夜から1日にかけて各地で雷を伴う大雨となった。松山地方気象台は土砂災害、河川の増水や氾濫(はんらん)への警戒を呼びかけた。降り始めから1日午後4時までの降水量は、松山市で263・5ミリ、西予市宇和で246・5ミリを記録した。 県災害警戒本部の午後4時現在のまとめでは、県内で人的被害は出ていない。松山市や大洲市など6市町の約54万人に避難指示が出ており、自治体が計121カ所の避難所を開設して対応に当たっている。松山道など一部区間の道路が通行止めとなり、鉄道やバス路線も一部で運休するなど影響が出ている。 松山市は1日、市内を流れる石手川が氾濫する水位に達したとして、川沿いの地区に安全な場所への待避を求める「警戒レベル4避難指示」を一時発令した。 1日朝、松山市石手1丁目では、国道317号の下を流れる石手川が水かさを増して濁流となり、道路に届く勢いで茶色いしぶきを上げていた。通りがかりのドライバーや近所の人が心配そうに流れを見つめる姿が見受けられた。(戸田拓、羽賀和紀) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
山陽新幹線、4時間運転見合わせ 活発化した梅雨前線、各地で被害
活発化した梅雨前線の影響で九州や山口県を中心に1日、大雨が降り続いた。山口県では線状降水帯が発生し、各地で被害が相次いだ。 山口県で被害多数 山口県警などによると、山口市では1日朝、用水路に沈んだ車が発見された。車内から高齢男性が見つかり、死亡が確認された。同県美祢市の冠水した路上では車7台が水没。うち1台の運転手と連絡がとれていない。 県の1日午後7時現在のまとめでは、下関市など5市で一部損壊1棟、床上浸水119棟などの被害が出た。山口市では住民数十人がボートで救助された地域もあった。全19市町で住民が避難し、1日午前6時のピーク時には439世帯739人が避難した。 住宅の倒壊も 大分県由布市湯布院町では… この記事は有料記事です。残り743文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
街に響く勇壮なリズム 小倉祇園太鼓の打ち初め式、4年ぶり通常開催
城真弓2023年7月1日 20時45分 国の重要無形民俗文化財に指定されている小倉祇園太鼓の打ち初め式が1日、北九州市のJR小倉駅前であった。町内会など約30団体が参加し、「ヤッサヤレヤレヤレ」のかけ声とともに、ヂャンガラと呼ばれる鉦(かね)や太鼓を打ち鳴らした。 新型コロナ禍のため2020、21年は祭り自体が中止され、昨年は太鼓の台数や参加団体数を制限して開いたが、今回の打ち初め式は4年ぶりの通常開催となった。 この日から太鼓の練習が解禁され、祭り本番の14~16日に向け、小倉の街に太鼓の音色が響き渡る。(城真弓) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Au Japon, les nouveaux manuels scolaires réécrits sous l’influence des révisionnistes
Une famille se recueille devant une stèle portant les noms de Japonais et d’Américains morts lors de la bataille d’Okinawa, au mémorial pour la paix d’Itoman, le 23 juin 2007. STR / AFP De nouvelles versions de manuels scolaires illustrent l’influence persistante du révisionnisme sur l’enseignement de l’histoire au Japon. Les […]
生徒の遺族に1億円の賠償、住民側と和解 神奈川県逗子市の崩落事故
2023年7月1日 17時30分 神奈川県逗子市で2020年2月、市道に面したマンション敷地の斜面が崩れ、土砂の下敷きになって県立高校の女子生徒(当時18)が死亡した事故をめぐり、遺族がマンションを区分所有する住民や管理会社などに約1億2千万円の損害賠償を求めた訴訟で、住民側と遺族の和解が横浜地裁で成立したことがわかった。和解は6月28日付。 遺族側の弁護士によると、住民側が総額1億円を賠償金として支払う。差額の支払いを求め、管理業務の委託を受けていた管理会社との訴訟は継続するという。 事故をめぐっては、県警が6月23日、管理会社の当時の担当社員を、業務上過失致死容疑で書類送検した。遺族側は23年2月、県に対しても、適切な調査や対策を取らなかったとして計150万円の損害賠償を求める訴えを起こしている。 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
安倍元首相の「慰霊碑」が除幕 自民党有志らの団体が奈良市内に
仙道洸 富岡万葉2023年7月1日 17時45分 安倍晋三元首相が奈良市で銃撃された事件から8日で1年を迎えるのを前に、県内の自民党関係者ら有志でつくる任意団体「安倍晋三元内閣総理大臣感謝と継承の会奈良」が1日、同市の「三笠霊苑」に、慰霊碑にあたるモニュメントを設置した。この日、除幕式があった。 モニュメントは「留魂碑(りゅうこんひ)」と名付けられ、高さと幅が約1メートルの御影石の中に、50センチ四方の黒い御影石が埋め込まれ、安倍氏の自筆から引用されたとされる「不動心」という文字が刻まれた。1日から開放され、午前7時~午後5時の間、自由に参拝できるという。 同団体は、妻の安倍昭恵氏が特別顧問を務め、県議会議員や県内に選挙区を持つ国会議員らを中心に構成されている。昭恵氏は除幕に際して「今後多くの方に訪れていただき、主人を思い出していただければ何よりの供養になるかと思います。この留魂碑を通して新たに多くの種がまかれ育っていくことを、主人も楽しみに見守っていくことでしょう」とのメッセージを寄せた。 事件当時、現場で応援演説を受けていた佐藤啓参院議員は、同団体の会長を務める。碑の前で手を合わせ「一周忌までにどこか静かな場所に安倍先生の御霊を慰め、これまでの功績を継承できるような碑を造りたかった。安倍先生のことを思い出せるような場所になればいいと思う」と話した。 同団体は8、9両日、事件現場付近に献花台を設置する予定という。(仙道洸、富岡万葉) 有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル